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最近、月火がゆったり休日。家事をしたりジムに。土曜は買い出しやお友達と会ったりで。日曜はキッチンにこもったり、まあまあ忙しい。そんな中でも甘いものが食べたい。初めてレンチンプリンに挑戦。やっぱり加減がわからず。カラメルも何度も何度もレンジチェックして....これならお鍋で作った方が早いわそしてできたプリンもゆるくて、またレンチン...多少手間がかかっても、慣れたやり方(私はオーブン)が一番。上沼恵美子さんのこころ晴天をよく聴きます。結構、朝からニュースとか色々聴いていると
8時前にお花を持って病院へ行きましたナースステーションで赤ちゃんを引き取りに来たことを告げ、風呂敷はありますか?と聞かれ渡しましたこの時に使用した風呂敷は、私が入院中に夫がイオンへ行って買って来てもらったものを使用しましたダークブルーとライトパープルのリバーシブルになっているタイプです。少しして風呂敷に包まれた赤ちゃんが入った箱を手渡されました。赤ちゃんの体重は58gと軽いのに箱の方が重たかったです。風呂敷は隠し包みで包まれるかと思ったけど平包みで包まれてました八時半火葬場には
【最終更新日2024年4月17日】(思い出す度に少しずつ更新しています)赤ちゃんの棺が必要になってしまった方向けに、赤ちゃんの棺の一例と火葬場のことについて載せておきたいと思います。赤ちゃんのお見送りの仕方については様々な方法がありますが、個人的にはご家族が納得されて、後悔のないお見送りであれば、どのような形でも良いと思っています。以下は自分で手配した場合ですが、産後は心身疲弊していますので、どうか無理なく身の回りの人たちや葬儀屋さんに頼ってくださいね。赤ちゃん用の棺について大人と
ごきげんさまです。生まれも育ちも京都💞やましたひでこ公認断捨離Ⓡトレーナー・インターンいまむらたえこです。断捨離のフィールドは日常断捨離で自宅をパワースポットに💐墓仕舞いの法要で驚きだったことが2つあります。1つ目はお墓の中の遺骨!「木綿のさらしに入れられた遺骨は年月の流れと共に自然と土に還る」と認識してました。職員さんの手で開けられたお墓の中を興味津々で覗いたら・・・意外にリアル土に還ったのは木綿のさらしだけですのね人が
火葬場に着いてしまった。シンゴの親友は駐車場で待っていた。目を合わせつつも会話はしない。これからシンゴが焼かれてしまう。そんな時に何を話すことがあるんだ。きっと同じことを思っていただろう。棺がガラガラと運ばれていく。「それでは最後のお別れです」背筋がゾクッとした。手も。足も。震えていた。口が乾く。上手く息ができない。喪主の私は一番にお焼香をする。シンゴを見る。まるで他人事のように何も。何も考えられなかった。
毎日が大きく変化昨日の夕方、奥と一緒にウグ爺の火葬に行きました。日没後、あたりが暗くなった時間に火葬場に到着しました。これが、火葬室がある建物です。↓このペット火葬場は、過去にウチで暮らしていた多くの保護ネコたちもお世話になったところです。今回は、7年ぶりの火葬場でした。予約時間より早かったから、外にある待機部屋↓でしばらく待ちました。その後、火葬室がある建物に入りました。中は、こんなふうに祭壇があり、奥に火葬室があります。↓
分骨して分けていただいたお骨がある。1つ買っておいた小さな骨壺には入りきらず2つ目を買った。昨日、2つ目の骨壺に、入りきらなかったお骨を入れる作業をした。骨壺にダイレクトに入れるのをやめて小さな納骨袋に入れて骨壺に収めた。ダイレクトに入れた方が空気の隙間があってお骨がそのまま入るような気もしたが納骨袋に入れながらの納骨はどうしてもお骨を多少粉骨しなくてはならずしかも2個のミニ骨壺に全部収めたかったので
府中の森市民聖苑第一斎場で昨日の通夜式に続いて葬儀式を勤めた。収骨では私もはとこということで箸をもって骨壺に入れた。はとこだからということより、生前本当にお世話になったし、親しくしていたので、その行為をした。親しくしていた方がなくなるのは本当に寂しいものがある。夕方、ジムに自主トレで行った。
娘と離れるのが辛くて、寝るときは毎日寝室ではなく、仏壇の前のソファで寝ています。寝る前は「おやすみ◯◯ちゃん。」と言って遺影と骨壺を撫でてからソファに横になる。娘を抱っこしたくなるときは、骨壺を抱っこしてソファに座っている。骨壺を抱っこすると、生前ミルクをあげていた時を思い出す。こうして娘のことを考えながら寝るのだが。夢から覚めた瞬間。すぐに娘のことが頭をよぎる。すぐに娘の遺影を見て、骨壺を見て、今娘がいないことを理解してから激しく落ち込む。「いない。」「いない。」「やっぱり
夫が亡くなって、一通りの手続きを終えて一番悩んだのが、お墓についてです。お互い、それぞれの実家のお墓に入る必要はなく、お墓へのこだわりもなかったので、永代供養をしてくれる安い所でいいよね、みたいな話は何となくしたことがありました。でも、具体的な話はしていません。50代でお墓の事なんて、あまり考えないですよね。本当は、骨壺をずっとそばに置いておきたいというのが私の正直な気持ちでした。夫の遺骨があることで、ずっと一緒にいられるような気がしたのです。でも、夫の親
妊娠7ヶ月、胎動も強くなってきて日々息切れしながらすごしています。3歳の長女とよく近所の公園に行くのですが、遊びに付き合うのでもヘトヘトです😅そんな中、少し前のことですがお空に帰った赤ちゃんについて久しぶりに夫と自然に話すことができました。なにかのサイトで見つけた、流産や死産したお母さんを支援するためのNPO法人へのクラウドファンディングに、以前お金を寄付させていただいていました。そのことをとくに夫に話してもいませんでした。法人の方からお礼の手紙をいただいており、ダイニ
赤ちゃんとお別れした話を書きます。退院後、市役所に死産届けを提出し、火葬届けの手続きをしてきました。主人だけでもよかったのですが、赤ちゃんの為にできることなので、一緒に着いていきました。火葬をする日までは、赤ちゃんに手紙を書いたり、折り紙を折ったりして、見送りの準備を娘としました。火葬をする日となり、赤ちゃんを迎えに行く前にお花屋さんに寄って、お花を買いました。病院に着いて、赤ちゃんを迎えにきたことを伝え、赤ちゃんの入った小さな棺を持っていった布で包んで渡してくれました。小さくて軽い棺を大事
昨日変な夢を見ました。Nくんの骨壺を開けたら、小さい白いカニがいっぱい出てくる夢ちょっと前海に行ったときに砂浜にたっくさん小さな穴が空いてて、調べたら小さいカニが住んでる穴らしく、ちょっとでも人の気配があると絶対穴から出てこないんですよ。でもじっとビーチに座ってるときにそのカニちゃんが穴に行き来してるをたまたま目撃したことがあって。そのカニちゃんが夢に出てきましたでもNくんの骨壺から出てくるってどんな夢朝起きてすぐ夫に話して、何かあるのかなと思って
今日は、一周忌法要と納骨。とうとうこの日がやってきてしまった。旦那がいつも座っていたソファに旦那(遺影と遺骨だけど)を座らせた。涙が溢れてきた霊園まで、旦那と最後のドライブ。もう旦那は運転することはできないんで、助手席の私の腕の中。法要が始まって、涙が止まらなかった。やっぱり、何で、こんなことをしているのか、旦那の遺影が飾られているのか、分からない。あの日から初めて、骨壺を開けた。私の知っている旦那の姿ではないけど、唯一、旦那が形として残っているもの。お墓の中は暗いよね、寒くないかな、
四十九日のため、土日で実家に。親戚も少ないので、お坊さんを自宅に呼んで家族だけでの法要。うちは玄関を開けた正面が、ふすまを開け放てる和室になっている。帰宅してドアを開け、いちばんに目にはいるのは母の遺影。毎回、「ただいま、ママ」「行ってきます」と声をかけてきたけど。もうここからもいなくなってしまう。仏壇は家の奥の部屋にあるから、ここはこの四十九日までの場所。信仰心もまるでなくて、どんなにお祈りしても連れて行かれたママの命で。四十九日の意味も良くわからないけど。なんのためのお経な
皆さんこんばんは。今日は母の事を書きます。家族を病気などで亡くした事がある方。辛い記憶を呼び覚ましてしまう方は読まないで下さい。昨年11月29日。難病【進行性核上性麻痺】により母が亡くなりました。約一週間後にお通夜、告別式がありました。その一週間は、毎日母に会うのが楽しみでした。ライブもたくさんあったのですが、いつも早く会いたくてライブ会場から車を飛ばして眠る母に会って話しかけていました。いくら亡くなっていてもまだ形ある事が本当に嬉しかった。「今日はCDたくさん売れたよ!、
死産の続きを書きます。気分が悪くなってしまう方はこのページから離れてくださいね。火葬の日になりました。もうお別れをしなくていけないのか。。。連れて行くのが嫌だな。。。最後に抱っこをして、話かけました。「お別れだね。。。5か月間一緒に過ごせてママが凄く幸せだったよ。ママとパパのところへ来てくれてありがとうね。」服装は喪服までしなくていいと問い合わせをした時に言われたので黒いワンピースを着ました。お菓子、お花、おもちゃ、息子のために
普段、トイレ掃除は誰が担当してる?私、です掃除はキライではないけどタンク内の部品がサビてて便器が染まるのが気になってますおはよ〜、です私…何かしらやっちゃう人で…(画像はお借りしました)後飾りに置いてある骨壺に納骨の際に必要な死体火葬許可書を入れておけばいいよ〜と、妹が教えてくれたので袋を手にしたら…あれ?後ろに立派な房がある…って…ことは…やっても〜た〜お父ちゃん、ごめんね、ごめんね〜そうなんです…ずっと後ろを向けてたみたいお前ならやると思っ
死去後、2週間までにやったこと:宗教編②※宗教や地域によって変わるので、参考程度にされて下さい。菩提寺に葬儀のお布施を持参、四十九日法要の打ち合わせ兄弟と菩提寺を訪問し、葬儀のお布施・御車料・御膳料、お礼のお菓子をお渡しする。四十九日法要の打ち合わせ、内容を葬儀会社に連絡する。三十五日法要は15分程度なので、実家で行うことにした。(以前は四十九日法要まで七日ごとにお経をあげていたそう。今は三十五日だけする人が多いらしい)霊園へ納骨の打ち合わせ兄弟が、契約書