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降ったり止んだりの日(≧▽≦)天候がクルクル変わりますね。草引きには丁度いいかもしれない。通りのフレンチラベンダーが生き生きしてました。薔薇の季節到来✨中央市場の大輪のバラの花アゲハ蝶も来てた。風が吹くと良い香りが漂っていました✨ってことで、色とりどりのバラの花を買って帰りました。オレンジ色のバラは元気の素ビタミンカラーですね。赤いバラは✨一輪だけでも良い香り今年のジメジメ対策に、大容量黒NECO炭パワーも買ってきました。ずっしり~防虫防カビ除湿&脱臭のお掃
我が家のベランダバラ開花状況の紹介も残り2品種開花11品種目にして遂に真打ち登場とでもいったところでしょうかまぁ、目を見張るほどのすさまじい成長を遂げました6月8日開花ジュビリーセレブレーション(ER)相変わらず巨大輪なのに房咲きしまくり自分の重さで花首を支えきれず香りも濃厚で文句無し花数と言い、花の豪華さと言い、花持ちも悪くはないし優秀なバラだと思いますよく比べられるボスコベルより絶対にこっちのほうがいい
昨年購入したバラの開花が、我が家ではどうも遅めの傾向になってます昨年、天空のバラ園から新苗で購入した3品種のうち、6月15日にやっと1品種目が開花しましたエマニュエル(ER)昨年、新苗だった時は花径が5cmくらいしかなかったので、今年もてっきり同じサイズくらいのが咲くかと思いきや、思いのほか大きめの花が咲きました花径8cmくらいかな香りもとても強いです株姿蕾付けまくり、わさわさ茂りまくり元気いっぱいです来年あ
なんとたぶんうちのベランダ史上最速な気がしますが、7月11日に二番花の開花を始めた品種が💦(今回紹介するバラじゃないです)北海道で二番花の開花って8月の頭くらいが標準な気がするので随分早くてビックリなので、2022年一番花で印象に残る開花を見せてくれた品種の開花経過を振り返るのは、とりあえず今回で最後にしようかな昨年購入したばかりのまだ2年目選手ですが、見事な開花を見せてくれて大満足のウィリアムシェイクスピア20006月18日①6月
「愛する奥さんに捧げたバラ」たまには現代バラも紹介しなければということで今回はハイブリットティローズの紹介です。ハイブリッドパーペチュアルという比較的最近のオールドローズと、ティーローズという強い四季咲き性のある品種の交配で誕生した系統で、大輪、色や花型、香りなど様々あるのが特徴です。オールドローズにはこんな感じのはっきりくっきりのオレンジはありません。そして、肥料を沢山与えれば、ですが手のひらよりも大きな花が咲きます。香りもフルーツみたいな強い香りがあるし、何より
「2000年代のオールドローズ風のバラ」このバラは実はオールドローズではありません。「ピーター・ビールズ(PeterBeales)社という超有名なナーセリーが作っている「クラシックローズコレクション(ClassicRosesCollection)」というオールドローズ風の現代のバラです。(ちなみにうちでは他の苗と同じ値段で販売しています)でもたまにはこういう品種もあるよってことで、オールドローズ「チック」なモダンローズをご紹介します(笑)このバラの苗はCelestial-Ro
この前、マツコの知らない世界でバラに魅了されたマダムがバラの世界の話してましたね~香りの例で出されたのがイングリッシュローズばかりでした(そのうち我が家にあるのはフルーティな香りの代表として紹介されてたレディエマハミルトンのみ)今日は久々に太陽を拝めましたねしかも蒸し暑かったこういうのを本州以南では梅雨の晴れ間って言うのかなぁ?久々の好天だったし、白い恋人パークと雪印種苗園芸センターのバラ見本園に行って来ました園内のバラもそれぞれ見頃を迎
ブルー系のバラはうちには2品種あるけど、どちらも良く咲きます雨風に晒されないから耐病性の面もほとんど気にしなくて大丈夫そのブルー系のバラのうちのひとつローズなかしまエターナル房咲きしまくり強風が吹き抜ける場所に置いちゃったもんだから葉がかなり傷んでます強香品種なので、満開の時はとても良い香りを充満させてますひらひらの波状花弁良いところばかりな気もするけど、一つ難点を上げるとすれば、その枝ぶりの荒さ四方八方
オータムルージュバラ工房パティオローズ小川宏さん作出濃い赤、花形はカップ咲き濃厚な香りコロンとしたつぼみ咲き始めはまん丸の花形DAダーシーに似てる切り花にもなってるからかステムは長いので鉢植え向きじゃない。深く切り詰めないと暴れん坊になる。ロゼットお気に入りなので自作接ぎ木で増やしてます。こんな明るくないけどね。曇り空の下の写真。実物に近い色合い。雨に当たると汚れる2020年花図鑑
6月9日には一気に3品種開花しましたそのうちの1品種目ザポエッツワイフ去年コメリで2,980円と言うイングリッシュローズらしからぬ価格で買って来たんだったな去年はまだ貧弱な感じだったけど、今年は株はまだ小さいものの花がとにかくすごかったてか、カタログの写真とか見てもシャローカップ咲きって感じの花を載せてることが多かったような気がするんだけど、ディープカップ咲きと言ってもいいんじゃないの?ってくらいの花が、株の大きさに見合わない規模で咲き
「デパートの凄腕営業マンが作ったバラ」このバラの苗はcerestialroses売店よりお求め頂けます↓https://celestialosk.thebase.in/items/5889432世界初のバラ園を作ったジュール・グラブロー氏の婦人にちなむバラです。ジュールグラブローさんは老舗デパートの敏腕営業マンだったそうです。40歳ごろに世界初のバラ園をフランスの田舎町につくり、そのマチは今ライレ・ローズとよばれています(^^)街にバラの名前がついてるって素敵ですね!!
一番花の開花紹介も残り3品種となりました~今日は6月16日に開花したこの品種ウィリアムシェイクスピア2000(ER)いい色、いい香り花径は10cmくらいかな割と平べったい花ですそれにしても特筆すべきはこの花つきの良さですかね~見ての通り、ほとんどの枝で房咲きの蕾を付けてますメッチャ綺麗株姿今日現在、当然の如くこの日より更に開花が進んでるんですが、それはそれは見事な姿になってます側蕾もちゃんと大きく咲い
二番花の開花が途切れることなく続いてますベランダのバラ今回紹介する品種は、一番花の残りが7月に入ってからも開花してたので、アンブリッジローズ同様なんだかダラダラと咲き続けてましたゴールデンセレブレーション(ER)完全に夏顔でも、花径は意外と大きい9~10センチくらいあるかなぁこっちはなんだかダリアみたいな咲き方我が家のゴールデンセレブレーションは過去に仕立て方に失敗して真夏に枝を大量に切るという暴挙に出たのが仇となり、なかなか
6月5日ベランダのバラ2品種目の開花です2017年から育て始めて今年で7年目アブラハムダービー花弁ギッシリ巻き巻きまだ完全に開き切ってませんが、大きな花になるであろうことは既に予想の出来る佇まい香りも例の如く濃厚ですちなみに、昨日(4日)の段階でもここまで開いてはいましたでもやっぱまだこの段階では開花とは言えんわな株姿花が大きいのがわかるでしょう?そしてつぼみも付けまくりですよ育てて7年目と言いました
6月8日は2品種が開花そのうちの1品種目一番花の開花通算8品種目ゴールデンセレブレーションなかなか綺麗には咲いてくれたんですが、この品種、花数は多くないんですよねー株姿見ての通り花径は大きいんですが、いや、大きいがゆえにそれぞれの花にたっぷりと栄養が必要になるのか、花数は多くないのですてか、下のほうがスッカスカそう、株元に近いほうからは全然芽が出ないんです、この品種株元の風通しが良いほうがバラにとって
遂にラストですラストを飾るにふさわしい(?)個人的にはとっても満足のいく、新苗だった1年前からは想像もつかないくらいに成長して花もたくさん咲かせてくれましたこの品種トロワラス(ER)この品種の発表当時ははちみつ色の花びら、そしてはちみつの香りのするバラな~んて表現されてたらしいですがはちみつ色なのかはともかくとして、先のツンと尖った花弁はなんとも可愛らしいそして香り強香ってほどの強さはまだ感じられないけど、個人的に
イングリッシュローズにおいて、母国の女王エリザベスの在位○○周年を祝う記念のバラというのが在位40周年から10年ごとに発表されてますが、一番最初の1992年がゴールデンセレブレーションその次の2002年に発表されたのが今回のこの品種ジュビリーセレブレーション(ER)21世紀以降に発表されたイングリッシュローズの中では個人的には最高傑作だと思ってます、このバラ花の豪華さ、、、まぁ、いわゆる花弁の多さ、花径の大きさ、濃厚な香り、花持ちもいいほう
もう買うことは無いだろうええ、ええ、そう思ってましたとも気に入った品種に絞って選抜に選抜を重ねた我が家のバラなのになんだ?LYPプレミアムの特別クーポンってYahooショッピングで使える?え?3,000円オフ?半額以下になるという誘惑に耐えきれず、、、結局買ってしまったよぉバラ苗2鉢❤️🤩←バカ(クーポンが2枚あったのです)プリンセスアレキサンドラオブケントレディエマハミルトンそう、イングリッシュローズ恒例今年で販売終了になってしまう品種たちですどちらも
色っぽい、じゃないんです艶っぽいイングリッシュローズの中でもダントツで妖艶な雰囲気を醸し出してる気がします開花12品種目6月9日開花ジュビリーセレブレーション(ER)たくさん咲きました~去年購入した2年目の株なのですが、大輪な上に細い枝でもお構いなしで蕾を付けまくりますブラインドも無し!とにかく花径がデカく、なかなかの迫力ですなので、自力では花首を支えきれず支柱必須です(苦笑)房になる蕾も多
「太陽王」このバラの苗はCelestial-Roses売店よりお求め頂けます↓https://rosacelesta.thebase.in/items/6059353フランスの偉人というとナポレオンやこのルイ14世が頭に浮かぶかたも多いのではないでしょうか。ルイ14世は「太陽王」といわれたフランス絶対王政の全盛期の国王でした。約50年にわたるフランスの統治を行ったそうな。どんな人だったのかな?wさてさて花の紹介です。ルイ14世はオールドローズの中でも最も「黒いバラ」で
6月12日には2品種開花そのうちの1品種目この日は暴風が吹き荒れてて、せっかく開花したのに花が少し可哀想な状態になってました開花通算13品種目ウィリアムシェイクスピア20006月12日黒赤系イングリッシュローズの最高峰だと個人的に思うこの品種いい色だよなぁ株姿咲き始めはぽつぽつですが、このあとを大いに期待させるつぼみの付き方6月14日ゴージャスな咲き方2日経って花径も一気に大きくなりました
我が家のベランダ2023年のバラ開花記録いよいよ残すところあと2品種この品種にはマジで参ってますまたしてもイングリッシュローズのヒストリカル品種ロードリーオベロンこんな感じで、一番花の時は毎年鉢植えで育ててるとは思えないほどのとんでもない房咲きになりますそれはそれは見事ですマスカットみたいな甘い香りも濃厚でかなり大好きな品種なんですなんですが、、、株姿一見、とても良い樹形に見えるかもですが、
6月に入ってから不安定な天気が続いてますねとは言え、ここ札幌は陽射しはあまり見れてはいないもののたまに雨がぱらつく程度で、大変な思いをされてる地域も多い中まだ恵まれてるのかもしれませんそんな不安定な天気の中なのですがバラの開花は怒涛の如く一気に押し寄せて来てます6月6日は一気に4品種が開花、翌7日にも1品種が開花しました今回は、6日に開花した品種のうち1品種目をご紹介(撮影は6月6日から7日にかけて)どうやら今年で廃番の噂があるこの品種
久々のバラ記事とは言っても、ここ北国北海道じゃ当然現在バラは休眠中です昨年の一番花開花時に撮り貯めてた写真を思い出した頃に少しずつ公開して来ましたが、今回はこの品種去年はとにかく爆咲き度合いが凄まじかったですジュビリーセレブレーション(ER)育てて3年目の株だったんですが、異変は2年目の夏から起きてましたとにかく株が巨大化していったのです期待に胸膨らませた去年の春その期待に応えてくれ、それは見事な花数でした
2022年一番花開花記録も残すところあと2品種6月19日開花(もう1週間も経っちゃった)セントセシリア(ER)おぉ、これは、、、か、可愛い、、、笑アンブリッジローズに似たコロコロとしたカップ咲きで香りもアンブリッジローズと同じくかなり強いミルラ香でも、色合いは何となくシャリファアスマやロードリーオベロンみたいなイメージ白地にパウダーピンクが乗る、みたいなハート型に見えなくもない咲き方次の写真が最初に開花した一
「宮沢賢治が愛したバラ、かも?」中国のバラは出生に付いて不明点が多いバラが多いのですが、このバラもそんなバラの一つ。国色天香と書きまして、クォステンシャンと読みます。意味は、「国色」は国中で最も一番美しいもの「天香」は昇天線ばかりのとんでもなく良い香りだそうな。また、牡丹(ぼたん)のことを国色天香と呼んだり、絶世の美女のことを呼んだりなど。なんとまあたくさん出てくることだろう(笑)確かに美人ですwwwwそしてダマスクの強い香りがあります。真夏もよく咲いてくれます。