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6月4日は【虫の日】です。この【虫の日】について調べてみました。【虫の日(むしのひ)】日付は「む(6)し(4)」(虫)と読む語呂合わせから。漫画家・手塚治虫(てづかおさむ)らの呼びかけで1988年(昭和63年)に設立された日本昆虫クラブが「虫の日」を制定。昆虫が住める街づくりを目指している。「虫の日」は、2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録され
シーザーの弔いは美しかった。だってパパが一番すごかったことを、民に知らしめるために、わざとこうして、遺体を見せてやったんだ。パパの正体は、誰も知らなかった。パパがこんなにかっこいいって知って、みんな唖然だったんだ。だからみんな、次の世を想って、立ち上がることにしたんだ。カエサルの姿を見た者は、当時誰もいなかった。パパは頭がいいから、誰にも姿を見せる必要がないと踏んでいたので。パパは独裁官。独裁なんて危ない手法でみんなを教え導くことができるのは、相当な知性がな
4月15日㈪京都知恩寺で養老孟司先生の講演会がありました。1月中旬に申し込んだときは、悪性リンパ腫に罹っているとは思っていなかった。病気が発覚してからも、この講演会を楽しみに、体調を整えてきました。前日はよく眠れたし、複視も治っているし、行くことにしました。途中まで自分で運転して、駅前のパーキングに停めてJRとタクシーで会場まで行きました。運転は以前漢方医に行くときもできたので、大丈夫でした。病気の影響は、歌えなくなったこと、無理できなくなったこと、でも、疲れすぎないように
こんばんは。海外赴任を目指すアラフォーワーママ/夏川です。(自己紹介はこちら)私、普段は子どもと一緒に22時には寝る生活してるんですが、やべーやべー川村真木子さんのオンラインが楽しくて全然寝れない。実は、先月ついに?川村真木子さんのオンラインサロンに入ったのです。真木子さんについて説明しますと、UCバークレー卒業後、ゴールドマンサックスなどの金融機関を経て起業し現在会員一万人超えのオンラインサロンを運営するバリキャリ金融女子です。本も出してますよー💁♀️超フレキ
コロナ禍で読んでなかったシリーズ第5弾。今度は昆虫ですな。私も子供の頃は、よく昆虫を探していましたな。彼らほどではないにしてもね。今現在の子どもが昆虫嫌いなのは、母親の影響も拭えない。母親が昆虫嫌い。昆虫採集禁止令のようなモノは、実際に出たワケでないけど学校が許してくれない。それが昭和39年。つまり1964年頃で、少なくとも昭和40年生まれ以降は、完全に、昆虫嫌いだったり、するわけだ。キッカケといえば間違いなく東京オリンピックで…高層ビルが建ち並ぶと同時に、東京の杉並区や世田谷区に
磯田道史著「磯田道史と日本史を語ろう」(文春新書刊)を読んだ。磯田道史氏と言えば歴史学者、歴史小説作家として今や押しも押されぬ有名人。本書はその氏がいろんな方々と歴史について語る対談集。例えば阿川佐知子氏、半藤一利氏、堺屋太一氏、浅田次郎氏、養老孟司氏などなど、ジャーナリスト、小説家、学者などそれぞれの専門分野でそうそうたる方々との歴史に対する対談。日本人の起源はどこからか?から始まりそれぞれの歴史の中での政治的、社会的現象がいろいろ語られていく。中でも大衆の判官贔屓「
ど~も~でっかいおっさんです。今日も絵本紹介の時間がやってまいりました。本日ご紹介したいのは表紙見て「じぶん」のはなし[ようろうたけし]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}養老孟司さんやん。養老孟司が絵本になってるやんと思わず手に取った絵本絵本の中で昆虫が好きな養老孟司が子どもたちと山へ昆虫採集に出かけそこで
こんにちは!まるです。3月だね。今日のかまくらは春一番が吹いているよ!みんな元気?ところでさみんなは毎日空を見ている?ボク好きなんだ〜空を見るの。毎日いろんな色をしてるでしょ?面白い雲があったり青くなったり赤くなったり暗くなったり明日のことは考えずボーッと空を見てるとぜーんぶ繋がっているんだなあって思うんだ。遠いどこかで同じ空を見ているネコがいるって思うとなんだか楽しいんだ!みんなもそう思うでしょ?さてとあ!そうそうお知らせがあるんだ!
関東はようやく晴れるようになってきた。安定しないのがいかにもって感じで良い気がしない。家を出て渋谷に到着。今回は新しく出来た彼女と同行。そして山手線で品川へ。そして横須賀線に乗り換える。東海道線よりも遠回りして横浜へ行き、そして大船で東海道線と分かれるんだよね。鎌倉の前に北鎌倉ってのが手前にあるし明月院に近いけど今回はコース上、華麗にスルー。まず円応寺。ここは仏像が怖い…。サッサと出よう。次に建長寺へ。歩く間に「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者
ここ数日、メンタル崩壊で顔も録に洗えなかった。当然何も出来ずに、ベッドに横たわり、人間失格、廃人状態。どうにかならないかと思っていた。ふと、滅多に見ないYouTubeで適当に検索した所、養老孟司先生の講演会の動画が。簡単に言うと、意識や人間関係だけでなく、自然に目を向けて感じろと言う内容。なるほどな~、と思った。そして今朝、溜まりまくった洗濯物をどうしてもやらなければならず、重い身体を動かした。部屋はごみ溜め。メルカリに出したくて、出品出来て無い物で足の踏み場も無い。私の人生、頭
一年の計は元旦にありというわけではないのですが、じつは元旦に日がな1日読書をしていました。と、いうことで手に取った本がこちらです。目次をご紹介するとこうなっています。「はじめに」序章【特別対談:養老孟司×落合陽一】デジタル化する自然の中で「生」と「死」はどう変わるか?第1章発展するテクノロジーと変わる「老い」第2章ここまで進展した「介護テクノロジー」のいま第3章少子高齢化社会の日本が起こす「第4次産業革命」第4章人にとって優しいテクノロジーとは?――求