ブログ記事1,123件
泥酔のハナシまだ続きます☆同じ会社内の(仕事に関係ない)飲み会そういう時の方が危ない緊張感がないから不倫オンナとホテル行った日も緊張感なかったのね直前まで一緒にいた職場のメンバーは絶対に気づいていただろう2人で駅とは違う方向に消えたたことをオンナはそれさえも計算していただろうし翌日有給休暇を取っていたのだから本当に確信犯☆そして予想通りの泥酔してのご帰宅夫の様子を写真に撮っておいた最低!☆翌朝伝えた今後二次会へ行くのはやめてそのくらいの覚悟して欲しい
夫の誓約書に、一般的な事項に追加で◆元不倫相手と復活したときの慰謝料◆誠実に夫婦関係の再構築に努めること(嘘はつかない)◆私の傷が癒えるまで、向き合って、気持ちを受け止めること◆相手の年齢を問わず、男女関係になることを目的として密かに異性と連絡しないこと、会わないこと◆スマートフォンの位置情報アプリなどを利用して所在を確認することを承諾する◆飲酒時は、立場と節度を守り、理性が保てる飲酒量とすること◆次に不倫したときは、離婚協議に応じることを加えた。もう一つ
肝硬変の治療は、地味だなあ。の続きの続きです。治療らしい治療はゼロという話ですが、アルコールの話もしておかないといけませんね。お酒は、今回は普通にやめられています。が、以前は紆余曲折有りました。これは、レグテクト。あまり飲みたくなくなる薬で、約3年半前の処方。賞味期限切れ???なんですが、なんとなく捨てそびれて、持っています。お酒をなんとかしようと、依存症治療に実績のある心療内科に通ったものの、うまくいきませんでした。命にかかわるような大吐血をして、「
以前から、秋篠宮さまが、様々なイベントに,、お出ましになった時、手の震えや、不自然な動きが話題となっていましたが、一概に、大量の飲酒によるものとの決めつけは、ちょっと、当たっていないのではないかと思います。と言うのは、もし、アルコールにより、手の震えや、不自然な行動が現れるようになれば、これは、公務そのものが不可能になります。突然大声を出したり、笑いだしたり、暴力的になったりと、自分自身をコントロールできなくなってしまいますので、そこまで、飲酒による影響は出ていないとみるべきでしょう。
今日も身体の痛みと痺れは相変わらず😭毎日同じ事書いてる気がする…(´・ω・`)入院に備えて書類の最終確認。同意書も全てサインして、入院時にレンタルする物と持参する物を書き出して再確認📄५✍2泊3日と言えども結構ある💦術後に必要な生理ナプキンを買いに近所のドラッグストアへ🚗³₃どれくらいの出血が続くのか予想がつかない🩸でも皆さんのブログを拝見すると、暫くは…という方が多い!なので、すっごい出血しても大丈夫な用のナプキンを初めて買ってみた☺️普段の生理の時はショーツタイプを愛用して
【ご質問内容】Q1.妊娠を希望している時にアルコールは飲んでもいいものですか?Q2.気分転換に夫婦で夕食にアルコールを飲むのが日課でビール缶350mlを2-3缶は飲んでいます。いけませんか?Q3.体外受精採卵予定の周期です。アルコールは飲んでよいものでしょうか?Q4.融解胚移植を予定しています。アルコールを摂取してもいいですか?Q5.アルコールが精液所見に悪い影響があるとネットでありました。休肝日を週3日はとってはいますが、飲酒日のアルコール(ワイン1本+酎ハイ2-3杯)
以前、お茶に含まれるカテキンのサプリで子宮筋腫が小さくなるかも、と言うブログを書きました。その後、何人かの方に外来でもカテキンのサプリを勧めているのですが、半信半疑の方や、なかなか続けられない方も多く、まだ私自身も効果があるのかないのか、確信を持って言えないような状況ではあります。そこで今回は、カテキンとは別に普段の食生活と子宮筋腫の関係について調べた論文を見ていきたいと思います。Associationofintakesoffat,dietaryfibre,soyaisof
8飲酒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(1)健康日本21(第二次)では、「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」を、1日当たりの純アルコール量で男女とも40g以上としている。(2)健康日本21(第二次)では、妊娠中に飲酒する者をなくすことを目標としている。(3)アルコール依存症の発症リスクは、飲酒開始年齢と関係がない。(4)1日平均飲酒量が増加するほど、血圧は低下する。(5)アルコールには、身体依存はない。最も適当な選択肢
いいね!もらえると、嬉しいですね。今日も無事に夕飯を食べ終えました。禁酒継続26日達成です。【仕事のこと】仕事してると、謂われのない理由で理不尽にじぶんのせいにされて、悔しい気持ちになること、たまにありますよね。今日、その日でした。一瞬イライラっと頭に来て、しっかり反論をしてやろうかと思いましたが、しばらくしたら冷静になることができて、「わたしのせいにした時点で相手の負けだ、ここで反論したら同じ土俵にのってしまうからやめておこう。」っとやり過ごすことが