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昨年の今頃から、これから食糧危機が起こるという噂がありました。昨年から、世界各国の牧場や農場で不審火や、食料倉庫の火災が相次いでいました。『食糧危機は意図的に確実に起こされている!』少し前に食糧危機は、意図的に起こされているという事を記事にしました。『世界で食糧倉庫火災、そして日本の田んぼは、水を止められる!』少し前に、世界(特に米国)…ameblo.jp『この1週間のうちに世界で、日本で起きた事』この1週間のうちに世界で起きた事を、振り返りたいと思います。点と点を繋げ
6月末に、氣象廳の梅雨入り・梅雨明け“速報値”に基づいて、「今年は異例の早い梅雨明け」と書きました。ところが先月初め“確定値”として、「九州から関東甲信地方の梅雨明けの確定値は、7月中旬を中心に上空の寒気や前線、低気圧の影響で曇りや雨の日が多かった為、7月下旬となりました。一方、東北北部・南部と北陸地方では、8月上・中旬も前線や湿った空気の影響を受け易く、曇りや雨の日が多かった為梅雨明けが特定出来ませんでした。」
江戸時代の国別人口推移が分かる、それだけで凄いことだと思いました。国というのは、大きさでは今で言う県ぐらいの単位になるのでしょうけれど、約300年前からは人口調査が定期的に行われ続け記録に残っている、この記録は、少子化が〜と悩む現代の私たちに、どう対策するのか考えるのにヒントをくれる貴重な資料になるのではないでしょうか。と言っても、何をどう活かせるかと自分の頭ではうまく答えを出せませんが、大都市では今と似たような出生率の低下が起きたり、農村の方が出生率が高い理由があったり、興味深い内容でした