ブログ記事629件
6月末に、氣象廳の梅雨入り・梅雨明け“速報値”に基づいて、「今年は異例の早い梅雨明け」と書きました。ところが先月初め“確定値”として、「九州から関東甲信地方の梅雨明けの確定値は、7月中旬を中心に上空の寒気や前線、低気圧の影響で曇りや雨の日が多かった為、7月下旬となりました。一方、東北北部・南部と北陸地方では、8月上・中旬も前線や湿った空気の影響を受け易く、曇りや雨の日が多かった為梅雨明けが特定出来ませんでした。」
今日の箇所(使徒20:1-12)には、福音は、単なる理論ではなく、いのちと救いを与える実際的な力であることが示されています。エペソでの働きが一段落したパウロは、以前福音を伝えた地を再び訪れ、弟子たちを励まします。ピリピ、テサロニケ、ベレアなどの町があるマケドニアに行き、再びギリシアに行きます。ギリシアとは、コリントのあるアカイア地域のことです。この時、パウロにはもう一つの任務が加わりました。それは、各地から集めた支援献金をエルサレムの教会に届けることでした。エルサレムがひど
小学生の頃に庭でじゃがいもやお花をちょっと育てた時期を除いた上での期間計算で「家庭菜園2年生」になりました。昨年の9月20日くらいからスタートしておりますのでね。今のところはまだ飽きてはいないようです。さて。ここ数日、この『植物のミカタ』というブログが面白くて少しずつ読み進めてます。農業を中心としたあれこれが化学(chemistory)方面からのアプローチで考察されており、「そういえば確かに」と腑に落ちることが多く勉強になっております。植物のミカタ-saitodev.co大
ゴンファームにも彼岸花が咲きだしました。いつもは彼岸前には咲いてる。暑さのせいか例年より10日ほどは遅いようです。ところで彼岸花の球根には毒がある。モグラに穴を開けられないようにと、よく田んぼの畝に植えられてました。土葬だった昔はお墓の周りにも植えられてたので、忌み嫌われる花でした。ところが今は観光資源の1つ。こちらにも見事な彼岸花の堤があります。常陸太田市の源氏川沿い。4年前のものです。彼岸花についてのうんちくをあと1つ。球根を流水にさらすと毒が抜ける。昔は飢饉の際の非常食でし