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午後の陽光が、ホテルのロビーを淡く染め上げる頃、私は待ちわびた相手――熟れた果実のように妖艶な、変態の香りを纏った熟女――と合流した。ノーパンで現れた彼女のスカートは、微かな風に揺れるだけで、秘められた誘惑を囁くようだった。エレベーターの扉が閉まるや否や、我慢の糸が切れた。私の手は自然と彼女のスカートの下に滑り込み、露わになる滑らかな肌に触れる。そこはすでに、熱く湿った予感に満ちていた。部屋に辿り着く間もなく、ベッドの上で私は彼女の脚を優しく広げた。いきなりのクンニ。柔らかな花びらを指で
ベッドで熱く口づけしながら乳房を揉みしだき、指が下着の奥へと潜り込む。だが、何かが違う――。両手で下着を引き下げると、艶やかな花びらが広がり、その中心には毛のない美の極み。小さな実はすでに硬く膨らみ、包皮を押し破るように覗き出していた。「え…でかい⁈」思わず声が漏れるほど、肉感的で存在感のあるその姿。両手で包皮を剥き出すと、まるで果実のように美味しそうに勃起している。舌先で弾けばさらに張りつめ、口に含めば硬さは命の核そのもの。花びらから溢れる蜜とともにしゃぶれば、泉のように溢れ出