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みんなバラバラな目線あっちこっち自由いいなぁ型にはまらないあるがままだすショウジマル木村さん南関東ツアーなんたって最高のデュオ木村さんと皆川和義さんの胸が痛いは芸術作品たまたま体感できたら奇跡だよ相棒だとおもう高谷さんはおとづくりでボスともちろん相棒であるボスは宇宙1のボーカリストわたしにとって一番すきなRESPECTするボーカリスト宇宙一の音色を魂からかんじさせてくれる皆川和義わーるどブルースもジ
325.雨ドラマチックな歌詞、心に染み込んでくるメロディーが印象的な名バラード。安全地帯というより、ソロの方が表現する幅が広いという事からか、玉置さんのソロライブでは定期的にセットリストに加わっている人気曲の一つ。'80年代のキティ時代の安全地帯の作品の特徴として、各アルバムに必ずシングル曲としてリリースされたとしても遜色のない名バラードの楽曲が収録されていましたが、この"雨"は、そういった流れの継承を感じさせられる名バラードだと思います。ただ'80年代の名バラードのように、例えば矢萩さ
☆今日は誕生花【花水木】からイメージした曲を終日置いていきます♬素敵な1日のお手伝いになれればと思います</me&
「レイジー、初のライブ盤(78年6月発売)。メンバーは、影山ヒロノブ(Vo)、高崎晃(G)、樋口宗孝(D)、田中宏幸(B)、井上俊次(Key)。このライヴ盤では、ここぞとばかり、高崎晃のギターをはじめとする、彼らの持ち味であるハードな演奏が炸裂しており、「TIMEISONMYSIDE」「GETBACK」「UNDERMYTHUMB」などのカバー曲をはじめ、ヒット曲「カムフラージュ」「赤頭巾ちゃんご用心」も、レコードよりもはるかにハードな演奏
ガーシュイン・コネクションディヴ・グルーシン曲目/1.ThatCertainFeeling1:132.Soon4:033.FascinatingRhythm5:044.PreludeII5:395.HowLongHasThisBeenGoingOn?5:146.There'sABoatDat'sLeavin'SoonForNewYork5:417.MyMan'sGoneNow6:528.Maybe3:519.Our
☆四月とは思えないような気温が続いている日本列島ですが、いつもの誕生花のBGMは『AprilComeSheWill(四月になれば彼女は)』をご用意しました♬素敵な1日のお手伝いになれればと思います-AprilComeSheWill(四月になれば彼女は)-Simon&Garfunkel曲のイメージ写真は、滋賀県の方、お待っとさん!でした新緑のメタセコイア並木の1枚を添えましたよろしければ、そちらもお楽しみください♪ワシがアコギ(アコースティッ
☆今日は、おそらく皆さんもご存知の『ElCondorPasa(コンドルは飛んで行く)』に、大空を翔る1枚の写真を添え終日置いていきます♬素敵な1日のお手伝いになれればと思います-ElCondorPasa(コンドルは飛んで行く)-へっ?写真の鳥…コンドルじゃなくて、鳶(とび)やん!!って?だ、だってコンドルなんか飛んでへんねんもん...( ̄ω ̄;)『ElCondorPasa(コンドルは飛んで行く)』は、アメリカが誇る人気フォークロック・デュオSim
自分は基本的に洋楽好き、ブラックミュージック好きで、次いでヒラサワ、次いでK-POP(というかほぼBTS)なんだけど、J-POPはほぼ聴かない。(ヒラサワはJ-POPに入れないでと本人も言っているのでジャンル外)もちろん聴いてないだけなので例外もあるとは思うけど、とりあえずいわゆるポップソングというか、テレビとかで見かけるJ-POPが自分は嫌いだ。それこそヒラサワが「J-POPが大嫌い。気持ち悪い。うわべだけの言葉を並べた作文のようなものをいい大人が商売にして、しかもそれを買う人がいるのが
東京文化会館がまるで日本武道館になったかと思うような時間でした。開演前にスモークが焚かれた客席内、ロビーにはSEとしてクイーンの曲、そして客席に向けられる照明。一般的なバレエ公演にはない演出がなされた会場は熱気に包まれ、「ショー」は始まります。前々回のブログで書いたとおり、このバレエ団の振付家は「舞踊は音楽に勝てない」と筆者に明示してくれましたが、その1つがこの「バレエ・フォー・ライフ」。ロック界・バンド界の王道とも言うべき「クイーン」の曲で、バレエの王道振付ではなく独
2010年8月6日放映分空耳定番バンド・システム・オブ・ア・ダウン。シンプルな3回繰り返しがツボにハマり大爆笑。久々にシステム・オブ・ア・ダウンを聴きたくなりました。空耳:「はーい・みんなバカです・はーいみんなバカです・はーい・みんなバカです」●参考&関連記事『空耳:紹介記事まとめ』紹介した空耳記事まとめ●メタリカ「Blackened」:ジャンパー獲得作「Battery」「EnterSandman」「ThroughTheNever…ameblo.jp
「こんなものが音楽か!最後まで救急車のフンガフンガフンガという警笛みたいなもんだけじゃないか。」と、中村とうようは1986年の『ミュージック・マガジン』誌の「クロス・レヴュー」でコキおろし、ジグ・ジグ・スパトニックのデビュー・アルバム『ラヴ・ミサイル』(原題はFlauntIt)に10点満点で0点を付けました。当時、18歳になって間もなかった私はこれを読んで好奇心をかきたてられ、発売からやや遅れて同アルバムに手を出しました。中村とうようが「0点」を下すのは珍しいことではありませんでした
もし、1986年の『ダーティ・ワーク』をもってローリング・ストーンズが解散していたら、このアルバムはどんな後味を残したでしょうか。つまり、ミック・ジャガーとキース・リチャーズの確執が修復不能のまま、その後のミックのソロ活動が大成功を収めてストーンズが崩壊していたら。PVでミックとキースが文字通り激突するOneHit(ToTheBody)で始まり、胸にしむようなキースのバラード、SleepTonightで本編が終わって、さらに、バンドを結成時から支えてきて『ダーティ・ワーク
なんだかんだ言ってもオリジナル盤には強いこだわりを持っています。こだわりがあるからこそ、主力のジャズではリアル・オリジナルを求めてSP盤や10インチLP、更には16回転のレコードまで蒐集してきました。ところで最近思うのです。英国のバンドがアメリカのレコード会社と契約した場合、オリジナルはUS盤なのか、それともUK盤なのか?KINKSは生粋の英国のバンドです。デビューから長年PYEと契約を結んでいましたが、1971年に大手RCAに移籍します。RCAは(RadioCorporationo
HighwaytoHeaven(Eng.ver.)-NCT127作詞:Wilbart"Vedo"McCoyIII,SocialHouse公開:2019.07.18Mybody’s,callin'callin’,全身で求めるcanyoupickuponeonone僕を選んでよYourbody’s,talkin’talkin’,言わずとも伝わるsaywhatyouwantど
「NightRanger/DawnPatrol」・1982年・1st01Don'tTellMeYouLoveMe02SingMeAway03AtNightSheSleeps04CallMyName05Eddie'sComin'OutTonight06Can'tFindMeaThrill07YoungGirlinLove08PlayRough09Penny10NightRanger
Alien/다른세상사람-BOBBY作詞:BOBBY作曲:BOBBY,MILLENIUM編曲:MILLENIUM公開:2017.09.14なんちょるてのるるかじるすがおぷそ난절대너를가질수가없어Nono俺には君は手が届かないのんわんびょっかごなぬんっすれぎや넌완벽하고나는쓰레기야Uknow君は完璧で俺はクズだからのぬんするどあんもっちゃな너는술도안먹잖아酒も飲まな
TheSundays/Reading,WritingandArithmetic(1990)サンデイズの名前を出すと、「『レッツゴーヤング』の?」と返されることがしょっちゅうありました。日曜日の夕方にNHKで放送していた若者向けの音楽番組で、そこで独自に結成されたバック・ダンサーやコーラスの子たちがサンデーズと呼ばれていたのです。松田聖子、田原俊彦もこのグループに加入したことがあって、この番組を十代で見ていた私が22歳になるころ、イギリスから出て来たバンドがサンデイズでした
「CultureClub/WakingUpWithTheHouseOnFire」・1984年・3rd01DangerousMan02TheWarSong03UnfortunateThing04CrimeTime05MistakeNo.306TheDive07TheMedalSong08Don'tTalkAboutIt09Mannequin10HelloGoodbye(PV:②、⑤、⑦)
「NightRanger/MidnightMadness」・1983年・2nd01(YouCanStill)RockinAmerica02RumoursintheAir03WhyDoesLoveHavetoChange04SisterChristian05TouchofMadness06PassionPlay07WhenYouCloseYourEyes08Chippin'Away09Let
寄る年波には勝てないのか、物覚えはいいほうだった私も近年は記憶の虫食いに気づかされるようになりました。付き合いの長い友人によると、フー・ファイターズのファースト・アルバムが出た頃、ある男が「これはデイヴ・グロールにとってのウイングスなのだ」と、なんとも穿ったことを周囲に言ってまわっていたらしんです。誰だ、そんな舌先三寸の口八丁は?と尋ねると、ほかならぬこの私でした。まったく記憶にない。でも、いかにも喩え好きの私が言いそうなことだな、と赤面して、もう25年も昔の話なので忘れてくれ、おぼえ
やっと、WOWOWの録画を見ることができました。昨日、会社に撮ってくれたお友達が届けてくれたのです。まずはゆっくり見てから感想を書こうと思っています本当に感謝しています😍ありがとうね(ジュリー風に)昨夜と今朝にかけて、ひとりでこっそり見ていました。やっぱこれは一人じゃないとね~どこかに自分たちが映ってないかと探しながら~。キャ、映ってましたもちろん自分しかわからないけど…。何かあの空間に一緒にいられたことが妙に嬉しいのです結構ステージ近かったですね😍さて、ソロ
☆雨の月曜日...そんな日に、ふと聴きたくなるナンバーを終日置いていきます♬素敵な1日のお手伝いになれればと思いますLife&a
なんと、パッセンジャーズが25年ぶりに復活していたとは!昨年秋に、オリジナル・メンバーの大野美樹(ヴォーカル)と森永淳哉(ギター)を中心に、ライヴを再開したようです。1991年のバンド解散後、いくつかのライヴ活動を経たのち引退したとの噂しか聞かなかった大野さんがまた歌いだし、ミュージシャンとして活動を続けてきた森永さんが彼女とパッセンジャーズを再結成したのは嬉しい驚き。もう二度と大野美樹さんの現在進行形の歌を聴くことはできないのだろうと諦めていたから、夢みたいな気分です。私は彼
先日公開されたBTSメンバージョングク待望のソロデビューシングル『Seven』。てっきりバンタンの『7』かと思ったけど、1週間の『7日間』だったのね。そいでもっとビックリしたのが、曲。なんとUKガラージですよ。しかもかなりベタベタな。UKガラージはハウスミュージックのサブジャンルで、その名の通りイギリスで流行したダンスミュージック。言葉にするのが難しいので、こういう曲がUKガラージです。※俺、ガラージとそのサブジャンルである2ステップの違いがイマイチわからんの
ローリング・ストーンズのBBC音源を集めたアルバム『ONAIR』が発売されました。1963年、ComeOnのシングルでデビューした直後の演奏に始まるこのアルバムには、60年代のストーンズの貴重なライヴ演奏がぎっしりと詰まっています。ブリティッシュ・ロックのファンには名高いBBC音源ではありますが、私には聴いていてノレないものもあり、また今回の蔵出しの内容も80年代の終わりにブートレグ『GetSatisfaction...IfYouWant!』で聴いていたものと重なるので、多く
今から33年前の4月のことです。入ったばかりの大学で、新入生のためのガイダンスが講堂で開かれました。授業のスケジュールの組み方だとか単位の取り方など、説明は退屈で面倒くさそうな事柄ばかり。しかもまだ友人は出来ていませんから憂鬱でもありました。2時間ばかし続いたガイダンスはお昼になってお腹が鳴る頃に終了し、学食に行こうと建物の外に出ると、新入生向けのサークル勧誘や中曽根内閣に抗議するビラ配りがいつの間にか集まっていました。さっきまでの静けさと打って変わった、勧誘の声やメガフォンの演説。そして
森高千里ファンサイトLovemoritaka✳運営の励みになりますので、ご覧いただけると嬉しいです。===============================今度はモアベターよ!栃木総合文化センターライブレポート森高千里さんの2023年ツアーの3公演目、今度はモアベターよ!栃木県総合文化センターメインホール7月2日(栃木県宇都宮市)へ行ってきました!先月の地元横浜の神奈川県民ホールからは移動距離も伸びます。事前に電車の経路をググると、先ず表示するのは新幹線ですが高いです(
本当に久しぶりにブログを書いています。もう4ヵ月ぶり位かしら…。その間は仕事が忙しくてなかなか書けませんでした、やっと落ち着いてきたので書こうと思います土曜日は長野ライブでした。朝出かけに息子が降りて来て~「あっ、母さん今日仕事は?」「母さん今日はジュリーなの有給取ったのよ、ずっと前に。」「そうなんだ~。」「今日は東京?」「今日は長野なの。」「じゃ、松本のおばちゃんと行くの?」「ううん、今日は松本おばちゃんは忙しくて休めないみたい、一人で行ってくるよ❗」「そうなんだ~。」
こんにちは🌞2023/04/12、SixTONESの9thシングル『ABARERO』がリリースされました🎉単独ドーム公演を目前にして!タイアップなしでかつてないほどABAREてるブチ上げソングが表題に!!攻めまくるSixTONES!!!最高!!!!残念ながら僕はドーム全落ちしましたけどね、トホホ😢早速感想を書いていきます!『ABARERO』公式解説〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜9枚目のシングル「ABARERO」(読み:アバレロ)は、その名の通り、誰にも止められない衝動溢れ出す本能を解
国内見本盤の白ラベル…という誘惑本業もやや繁忙期を過ぎ、再びレコードとオーディオの日々🌺久々に(??)ヤフオクでLPを落札。我が愛しの《HELP!》だ。本LPに対する思い入れは前に書いたが、ふと中学時代に熱中した〈アノ音🔊〉を検証したいと思い、ヤフオクで出品された《HELP!》国内盤の見本盤白ラベルに狙いを定めた。いわゆる〈EAS規格〉で1976年発売のレイトプレス。通常盤だと二束三文だが、せっかく買うのならば大人買いな〈見本盤(ラベルが白なのがマニア心そそる🔥〉