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「生前贈与だと!?ふざけるな!」義父が怒鳴る「だって、義父さんの都合で夫を会社に入れたいんでしょう?こちらからお願いしているわけじゃないんですよ。2500万までは当面非課税枠となる相続時精算課税をお願いしてもよいですけど。計算が後々煩雑になりますし。住宅取得前にこの話がわかってましたら住宅取得資金の特例で3000万の贈与でもよかったのですが。その頃はまだ、義父さんは夫の独身時代の素行の悪さが許せずにご自身の会社に入れようなんて考えもしなかったですものね。」金額を上乗
非課税枠をなるべく早く使い切った方が良いのか、10~20年と年月をかけて積立投資をした方が良いのか、よく議論されていますよね新NISAでは最短5年で非課税枠を使い切ることができます非課税枠を5年で使い切った方が良いのか、それとも地道に積立投資をした方がいいのか・・・いろんな記事や本を見ても、メリットデメリットがあって、どちらが良いとは言い切れない【年月をかけた積立投資】メリット→少額からスタートできる、リスクの分散になるデメリット
所得税の非課税枠である「年収103万円の壁」は178万円を目指して来年(2025年)から引き上げると、12/11に自公と国民民主が合意しました。確かに、「年収103万円の壁」(非課税枠)が引き上げられることで、もう少し労働時間を増やそうと思う人も増えるでしょう。非課税枠の拡大によって、国にとっては所得税が減収になるため、財務省が抵抗していたわけです。「増税を命」とする財務省が、このまま引き下がるわけがありません。社会保険料の徴収拡大年収103万円までの
そんなことできるのもはや積立じゃないじゃない旦那さん、やってみました。こんな感じです理屈はこう100円を12ヶ月かけて積み立てる。1月(1/4)にボーナス設定で1,198,800円を一括買付する。100円を12ヶ月間かけて積立しなければならないけど、これならほぼ一括ですよねこの方法を使って成長投資枠も年始にスポット買付したら、5年どころかほぼ最短4年で非課税枠を使い切ることができそう私の方はポイントがもらえるクレカ払いを使って、1年かけて積み立てていきます旦那さんと同じ銘柄な
とうとう2025年の成長投資枠を使い切りました~。新NISAを始めてから7ヶ月。あっという間の日々でした~。初めは買付はとってもスリリングで投機的と感じたものでしたが、馴れてくると、日本株への投資はとっても和やか。理由があって変動する、予想外であってもそこには必ず理由がある、というところが国内株投資の安心なところかと感じました。ただこれで今年の買付は終了です。あと残り4、50万円程、余力を持っている予定だったのですが、昨年末の買付が今年分として反映されてしまったことが誤算でした。→