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銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です今回は、「非小細胞肺がん」「ステージ1」についてのお話なので、事前にこちらのブログで予習をお願いします『肺がんの種類とステージ分類~肺がん治療完全ガイド~』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です肺と気管支にできるがんを肺がんと言います太い気管支にできる肺がんを肺門型、細い気管支や肺胞にできる肺がんを肺野型と言…ameblo.jp医師から「がんのステージ1です」と言われると、ショックはショックだけど早期がんでほぼ完治するというイメ
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、手術が難しいとされた肺がん患者さんのための治療薬「イミフィンジ」を解説します。このお薬が、日本の患者さんにおいても再発や病気の進行を抑える効果が、長期にわたって示されました。これまでの治療とその先の課題がんが少し進行して手術ができないステージ3の肺がんでは、放射線と抗がん剤を組み合わせた治療が一般的でした。この治療は効果的ですが、その後にがんが再発してしまうことが大きな課題でした。免疫の力を再起動させるお薬
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですEGFR陽性肺がんで今年承認されたライブリバント+ラズクルーズ副作用で皮膚障害が強く出ることは、以前お話ししました。『EGFR陽性肺がん患者に朗報』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です非小細胞肺がんの中で、30-40%を占めるEGFR陽性肺がん20年前は諦めていたステージ4の肺がんでも、分子標的薬…ameblo.jpそんなライブリバント+ラズクルーズの皮膚障害に対して、こんな臨床試験が発表されました。日本がん対策図鑑|
2021年11月よりステージ4の肺腺がん患者2025春対処療法的な胸腔鏡手術で取った病巣が小細胞癌化してることが発覚、転移もしてる模様小細胞癌が大暴れしている事がわかったのでこれからは小細胞癌の治療に移ります小脳の転移が大出血したので只今緊急入院中です治療歴はコチラの記事に『肺腺がん治療遍歴』肺がん治療の遍歴です。随時更新していくメモ的記事です。202111月現れた自覚症状と確定診断まで・突然寝違えたように背中の筋が痛み出す・耐えきれず整形外科へ…ameblo.jp小脳転移が血を
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですこんな発表がありました。日本がん対策図鑑|【ALK陽性肺がん:一次治療(OS)】「アレセンサ」vs「ザーコリ」ALEX(AnnOncol)ALK融合遺伝子陽性非小細胞肺gantaisaku.netALK陽性肺がんの分子標的薬アレセンサとザーコリを比較した試験の最終結果です。アレセンサを一次治療で使うと、生存期間中央値がなんと81か月!ほぼ7年ですよ!7年生存率は48.6%と、約半数の患者さんが7年後も生きているという。
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です日本からこんな発表がありました。(と言っても、文章は全て英語ですが、、、)Outcomeofosimertinib-treatedpatientswithepidermalgrowthfactorreceptormutation-positivenonsmallcelllungcancerrequiringdosereduction:asecondaryanalysisoftheReiwastudy
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですシリーズ第3弾は、HER2陽性肺がんの新薬ヘルネクシオス(ゾンゲルチニブ)について。第1弾『肺がん治療に新たな免疫チェックポイント阻害薬リブタヨが登場!』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です先日、非小細胞肺がんの治療で免疫チェックポイント阻害薬リブタヨが認められました!ブログでもコメントをいただいていま…ameblo.jp第2弾『ROS1陽性肺がんに新薬が承認』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です肺がんの新薬/新治療が
昨日2回目のアミマンタマブ、ラゼルチニブ併用療法を終えて、今朝採血検査。病棟主治医、ニッコニコで登場です。「肝臓数値、安定してますよ!退院調整しますねー。」やったー!取り敢えず良かった!アミマンタマブ、ラゼルチニブ併用療法も継続だし。やっと帰れる。年度末で仕事もまぁまぁ溜まってたし。退院日だけゆっくりして、あとはいつものモードに戻ります。皮膚炎が酷くなるのだけはケアしなくちゃだ。
ついさっき、同じようなタイトルでヘルネクシオスについて書きましたが、同日に新規非小細胞肺がん治療薬のイブトロジーも発売されていました。では、前回も掲載した分類です。■非小細胞肺がん治療薬の分類・EGFR遺伝子変異陽性第一世代→イレッサ、タルセバ第二世代→ジオトリフ、ビジンプロ第三世代→タグリッソ、ラズクルーズ・ALK融合遺伝子陽性→アレセンサ、ザーコリ、ジカディア、ローブレナ、アルンブリグ・ROS1融合遺伝子陽性→ロズリートレク、ザーコリ、オータイロ、イブトロジ
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですEGFR陽性非小細胞肺がんの一次治療は、長年タグリッソが一強として君臨していました(マイナー変異を除く)。しかし、2024年にライブリバント+ラズクルーズが承認され、また、タグリッソが無効なエクソン20変異に対して、ライブリバント+化学療法が承認されるなど、昨年1年で大きく変わりました。この辺りは過去ブログにまとめてあります。『ステージ4の一次治療②(非小細胞肺がん)~肺がん治療完全ガイド~』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です