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負傷から復帰のお試しランで、ゆっくりながらも走れたことに気をよくした先週末の土曜。日曜は、その前週にクルマで移動してチェックしていた、小河内ダムの山桜が見頃に違いない、と走って行くことにしました。自宅から奥多摩駅約20km。ゆっくり走るので、7時過ぎには出発し、フラフラと青梅街道を山方面へ。土曜に、久しぶりに走った割には疲れもなく。まぁ、12日間もサボりましたから〜傷は、特に下りで痛みますが、一晩寝て、更に治ってきた感じ!よしよし。が、やはり足元には注意して。
6月4日(日)☀️/☁️の日記週末金曜日から土曜日にかけての大雨凄かったですね家の近所でも何ヶ所も浸水してました!日曜日は天気回復して晴れ予報ににさんから先週のPEAKS激走で膝は痛いけど少し走りたいグラベル行きたいという連絡が有りアルマーDISCにグラベルキング32cとSPDペダルを装着してグラベル仕様に変更アルマーDISCはエンデュランスロードですが元々グラベルバイクとして開発されたフレームだという話も有るのでグラベル走るのが楽しみです♪私は昔、オフロードバイクで林道走り
奥多摩の奥、大菩薩ラインへ桜狩り。こっちはちょうど満開。前日マップル眺め寝落ちて、5時に目シャキ、朝6時過ぎエンジン始動ボボボで、首都高ギリ渋滞ヌケ、中央道が絶望的大渋滞小仏トンネル入口の追突事故抜け´Д`)ヤット‥。桜狩りはじめは、談合坂SAバイク置場、いい感じで満開。大月でおりたよ。甲州街道、国道20。笹子川の桜も綺麗で、2狩りめ…神社かな?@大月↑↓見事日陰笹子線へ脱線。笹子峠に向かうたまに…ふっさ〜✨キラキラ✨…と粉が〜。杉花粉の舞は神秘的なの?ホラーな
湘南キャンディーズの青梅街道珍道中。なかなか書いてる時間がなくて(遊び呆けてるからだと聞こえる)旅の記録にもなるので、少しずつでも最後まで書いておきたいと思います青梅に着いて最初に観たのは、青梅宿で栄えた豪商邸でした。家の中が見学出来るようになっている「稲葉家」です。旧稲葉家住宅は、江戸時代に青梅宿の町年寄を勤めた稲葉家の旧宅です。青梅でも有数の豪商で、材木商や青梅縞の仲買問屋でした。土蔵造りの母屋は「店蔵」と呼ばれて、建築様式から江戸時代後期に建てられたらと考えられています。昭
東京外環道の工事が遅れているようですが。。杉並区の青梅街道ICの事で書きます。新たに建設される青梅街道ICの利用範囲に住んでいます。東京外環道も東名高速まで延長されて、環状8号線の渋滞が酷いので青梅街道ICを使って東名高速へのアクセスが便利になると思っていました。しかし、建設中の青梅街道ICの図面をみると、ハーフICのようです。青梅街道ICから大泉ICは行けますが、東名高速道方面へは行けません。関越から青梅街道ICで下りれますが、東名から青梅街道ICでは下りれません。えええ・・・
前回、多田神社(中野区)に行った際に、Googlemapに「国府道」という名称が記載されていた気になっていた。手元の古道の書籍やネット検索でも直接的な情報が得られない。また、Googlemapの根拠も確認しようがない。まずは実査してみた。地下鉄丸ノ内線の方南町を起点として、googlemapで「国府道」の記載を追っていくと、概ね方南通=国府道であり、西は大宮八幡宮周辺で終わる。その先は「人見街道」。人見街道は歴史が古く、この先は府中市の浅間山のあたりに行きつく。一方で、東側はどうな
奥多摩むかし道「奥多摩むかしみち」は旧青梅街道で、この道を小河内地区から氷川地区まで歩きます。見晴らしの良い道を歩きます。奥多摩湖がきれいです。青目立不動尊(青目不動尊)は村の人々を守護して日々の暮らしに光明を与えてきました。ここで振り返ると、小河内ダムと奥多摩湖がよく見えます。(撮影:2023.4.29)
新年度になってから初めて歩き新年度の最初のウォーキング。スタートはJR青梅線の羽村駅です。あまり開けていない駅西口に降りて、羽村市観光案内所に立ち寄ります。旧鎌倉街道に出ました。鎌倉時代に地方の武士たちが「いざ鎌倉」と急いで参上できるように造られた道です。しばらく歩くと「青梅街道の井戸」があります。江戸時代、街道を行く人々のために造られた井戸だということです。ちょっと先に羽東一丁目ポケットパークがあります。とても小さな公園です。次は「介山公園」です。小説「大菩薩
小平市にあります小川寺(しょうせんじ)に行きました。小平神明宮の青梅街道をはさんだ向かい側臨済宗円覚寺派のお寺です。街道から少し奥まった所に風格のある山門が見えました。小川村の新田開発を行った小川九郎兵衛が開基となり、市ケ谷の月桂寺の住職、雪山碩林大禅師を勧請、薬師瑠璃光如来を本尊として開山したといわれています。山門平成11年に建てられた二階建ての二天門は、宝暦時代の旧山門の様式で建てられました。山門のをくぐると両側にはお地蔵様修行門
歩け、阿佐ヶ谷青梅街道を東に進みます。七夕で有名な阿佐ヶ谷パールセンターの中を通り、JR阿佐ヶ谷駅の北側に出ます。天照大神を祀る阿佐谷神明宮です。その後しばらく桃園川緑道を歩きます。カエルの大合唱が聞こえてきそうです。次は馬橋稲荷神社です。鎌倉時代末期の創建といわれています。ここには狐がいっぱい隠れています。(撮影:2023.11.12)
東口店が閉店してました。元祖サラダうどん1200円最後に食べた時850円ぐらいだからすごく値上がりしてるけどそれでも食べたいサラダうどんです。前回きた時は中国人がいっぱい来てたけど今日は日本人客ばかりでした。牛モツ塩炒め970円これはだめ三国一西口店東京都新宿区西新宿1-13-10電話番号03-3344-3591月~金11:00~22:00土11:00~21:00定休日日曜日
↑荻窪駅北口にて、、、荻窪の街は、大正から昭和初期にかけて東京近郊の別荘地として「西の鎌倉、東の荻窪」と称され、以来文化人が多く住む閑静な住宅地として知られているが、駅前周辺は東京で有数のラーメン店激戦地、および“ご当地ラーメン”である「荻窪ラーメン」の地として知られる。■本ブログ内関連記事参照(「青梅街道」東行車線側にて本ブログ管理者2018.3.4撮影)↑春木屋(はるきや)荻窪本店JR中央線「荻窪」駅(北口)から徒歩3分(229m)の青梅街道沿い(西行車線側)にある。営業