ブログ記事946件
(前回記事の続き)(あおがしま丸船首の貨物艙)普段なかなか乗れない離島航路の貨客船「あおがしま丸」に乗船し、東京湾を半日かけて周遊する団体ツアーツアーを企画したのは、小笠原諸島専門の旅行会社「ナショナルランド」今回乗船する「あおがしま丸」は、太平洋に浮かぶ伊豆諸島最南端の有人島で絶海の孤島・青ヶ島定期航路向け(八丈島〜青ヶ島)の貨客船として建造され、伊豆諸島開発(株)が運行。現在は、青ヶ島航路に新船「くろしお丸」が投入されたため、「あおがしま丸」は予備船となり、主に東京港・伊東港等と
皆さまこんにちは!広報のまっきーです以前第79回のブログでゆり丸引退について書きましたが、今回はゆり丸に代わる伊豆諸島開発の新造船「くろしお丸」についてご紹介しますまずはくろしお丸のスペックから総トン数:493トン全長:66m、全幅:12m主機出力:2,000馬力×2基航海速度:16.5ノット航海時間:3時間(八丈島~青ヶ島航路)2時間(父島~母島航路)旅客定員:84名(青ヶ島)200名(母島)ゆり丸と比べると大型化して旅客定員が増え、航海速力・操船性が向上し、バ
おっはモーニング仲良し二人組でーすまっ…そうは見えないなガイド頼んでるだけだしここは展望台。2人共汗でビショビショ気温は30℃余裕で超えてるなんで白シャツ着てきたんだろう暑い島で着た服は捨ててくので、白シャツ・デニム・下着全部この日に捨てました。うん断捨離旅帰りのリュックも軽く我が家の部屋は綺麗です話がそれた暑い中てくてく登りました島ガイド佐々木加絵さん(次から加絵ちゃん)は島生まれ自然大好き。勤勉で「これ何?」質問に即答です。色々質問したけど全部即答これホントすごい!「
ご来訪ありがとうございます✨東京都青ヶ島村…絶海の孤島…一度は行ってみたいものです…https://bunshun.jp/articles/-/69955火山の噴火で島民100人超が死亡、ネズミに荒らされ人間は住めず…絶海の孤島「青ヶ島」のディープな世界|文春オンラインみなさんは「青ヶ島」を知っているだろうか。東京都心から約360km離れ、2024年1月1日時点の人口は156人という「日本一人口の少ない村」だ。青ヶ島に行くには、八丈島から1日1便9席しかないヘリ…bunshu
青ヶ島行きのお客様搭乗窓口まで♪アナウンス身体検査と荷物チェックヘリに持ち込む荷物は5㎏まで捨てる服を詰め込んだリュックは6.8㎏までになっており超過で1200円徴取されるヘリの定員は9名椅子取りゲームみたいに毎回満席キャンセル待ちが当たり前そんな僕も帰りのヘリはキャンセル待ち1番目青ヶ島上陸、人口158人「日本一少ない市町村」と共に「日本一上陸困難」な島と言われているその理由は黒潮の真ん中に孤立した島船の就航率が45%と数字で表している霧が出ればヘリも欠航そんな自分はこ
青ヶ島の宿泊施設はビジネス宿中里さんにお世話になりました。楽しみの一つの民宿料理、何と、初日から島寿司登場ではないか!感動です!絶対食べたいものリストに入っていたのですが、まさかここで初日に食べられるとは思っていませんでしたのでメチャ嬉し~!ちょっと甘めの味付けでメチャ美味かったです!食後すぐに近所の居酒屋に行ったのですが、そこがまたおもしろいのなんの、楽しくて遅くまでついつい長居してしまったのですが、その話はまた後
人・植物・動物全ての命ある物たちと分かち合いながら豊かな生活を送り地球のアセンションに貢献します。エンジェリックヒーラー®putica太陽の庭大沢香奈ですブログに遊びに来てくださった皆様有難うございますご縁に感謝私が離島へ行って得てきたお話をありのまま書いているPart7で御座いますあなたの魂の学びになったら嬉しいです↓↓最初から読む↓↓”【魂の学び】青ヶ島の旅はワクワクとお役目を終える不思議な旅でした。”朝起き
4月の入学シーズンにドンピシャで桜が満開です!今日は土曜日ということもあり、たくさんの方が伊豆高原桜並木に来てましたねやっぱ、桜、いいですね♪・・・・・って、前回のブログで、、今週は青ヶ島に行くって書いたんじゃないの💦・・・・実は、今回は、どうも帰りの9日の天候がヤバいらしい、、、青ヶ島→八丈島もし、欠航になったら、、船で帰らなければならない。その船は、いつ来るかわ
島の内側にくると、風がピタッと止み、ほぼ無風状態外カルデラが風を遮断しているんですね下の写真の左側にあるのが丸山(内カルデラ)ですお鉢巡りができるとのことなので、行ってみよう!この丸山のお鉢巡り、約20分ほどで1周できますまるでジャングルの中を探検しているみたい途中、オオタニワタリの群生が現れます谷を渡るという語源のようですが、九州や沖縄など南方系の植物のようですね初めて見ましたが、この葉が伝説の焼酎『青酎』を造るのに
居酒屋もんじで知り合ったお姉さんから青ヶ島酒造さんを紹介してもらいました大量生産できない幻の酒AO-CHU工場見学もさせていただき私達はほんと運がいい♪島の方々とのご縁に感謝!この川村さんのビックリした顔、わかります?言えませんが、スゴいんです♪それから丁寧に、くわしく焼酎造りを教えていただきました白、黒、自って書いてあるのは麹(こうじ)ね自は自然麹の意味です前々回のブログで書いたオオタニワタリを使って
用事のついでに東京愛ランドフェア寄ってきました。青ヶ島チャンネルの佐々木加絵さん。いつか釣りに行きたい青ヶ島、行っても釣り出来ずに帰るケースもあるそうです。
あり得ない程暑いそれにしても青ケ島チャンネルの佐々木加絵さん綺麗だな~オフシーズン青ヶ島とか行けるものなら行ってみたいよな~伊豆諸島は神津島に20代の頃一度行った事があるけど青ケ島はあまり知らなかったし考えもしなかったな~さて嫌な仕事でも始めるか
大室山、、焼きましたね!前日の雨で、燃え方は少し違ってましたが、綺麗に焼けました!これで春の訪れですねさて、ちょうど1ヶ月前の朝9時00分00秒とあるプロジェクト(伊豆高原五月祭)のために、、、、社員総出で、電話をかけまくりました!そして、やっとの思いでつかんだプラチナチケットオレだけで147回も電話したもんね(笑)これはね、青ヶ島から八丈島へのヘリコプターの予約なの1ヶ月前の9時から予約開始なんだけ
近くて遠い島青ヶ島日本一人口の少ない村です東京からの直行便は船も飛行機もないまずは八丈島に渡ってからの天候勝負選ばれし者だけが渡れる島我々はヘリコプターの予約ができなかったので、運を天に任せ、船でのトライです船は毎日出ておらず、黒潮のど真ん中にあるこの島は海が時化、欠航はいつものことまた、着岸できなければ、八丈島まで引き返すこともあったとか・・・・・この日も天候はイマイチだったのですが、条件付きで出向!とりあえず
父島のユウゼン前回は、伊豆諸島へいく船の調べ方について書かせていただきました✒今回は「出発港」と「東海汽船以外の船手段」について書かせていただきます🏋️♀️①出発港この記事の場合、「島に向けて出発する、内地の港」のことを指させてもらいます。1竹芝桟橋(東京)一番本数が多く出る港。東海汽船の本社もこの竹芝にあります。☆主な航路・伊豆大島利島新島式根島神津島…高速船、大型船・三宅島御蔵島八丈島…大型船・父島(小笠原海運)…大型船☆アクセスゆりかもめ「竹芝」駅
別荘の維持費はどれくらいなのか?これは生活スタイルや利用頻度による変動が大きいが、私の場合は以下のような感じだ。まず、光熱水道料。一概に比較はできないが、大泉の場合水道料は東京より割安、逆にガス代はプロパンなので割高である。もったいないので電話は引いていないが、ネットとカラオケ用にフレッツ光に加入したのでその分通信費がかかる。これらの基本料金は合計で月額1万円程度であろう。これが正味の別荘増分費用となる。次に固定資産税。北杜市内のレシートを5年間にわたり毎月こつ
①でも書いた通り、南国でいかにも出そうな景色ではあるものの蜂とマムシはいないそうですその代わりに(?)コガネムシとカナブンが猛烈にいます。虫展望や大凸部など高所へ登るとブーンブーン…て聞こえてくるんですよ…でもね、ほぼ全部コガネムシとカナブンです。ご安心ください(笑)奴等は8月に向けてもっと増えるそうです8月の牛祭りでは村の子がカナブンとコガネムシをとってくると小遣い渡してるんですってちなみに昔は老若男女誰が捕まえて持っていっても小遣いくれたそうで。いやぁ、あれだけ大量発生してるなら
我々が2夜連続でお世話になったのが居酒屋もんじ青ヶ島の情報がここから発信されているといっても過言ではないほんとに来てよかった初日、私達観光客なんですが、、、と、店内に入ると、カラオケでずいぶん盛り上がっている我々はあおちゅうを飲みにきたのだがそれだったら最初はロックだね♪とすすめてくれるマスター地元ではないって言ってたけど、もうみんなのアイドル的存在ではないだろうか私もファンになってしまったそして
大杉を案内してもらう前に、もしかしてクジラが見られるかも!と思って、三宝港へ行ってみたが・・・・・・・こんな海では船は着岸できないよね~クジラもどこにいるかわからないよね(笑)まさにたどり着くのにどんなに困難かわかるだろう選ばれし者だけが渡れる島、、ウンウン、その言葉わかるわその後、奥山さんに久しぶりに再会し、早速、大杉ツアーのスタートですほんとここはジャングルだ目印は付けているものの、観光客だけで
クジラは見つけられなかったが、気を取り直して青ヶ島酒造へGO!今回は前回購入したもの以外全てを大人買い(笑)写真右側の青酎伝承は原料全てが青ヶ島産、昔ながらの伝統製法で年間で造られる量はごくわずかしかも、杜氏の方が高齢ということもあり、これからはますます本数が減っていくとか、、、これから間違いなくプレミアが付くお酒です独特な香り、風味は間違いなく芋焼酎ファンを虜にするでしょうだが、これからもっとすごいお酒が発売されることにな
青ヶ島で利用している宿が満室だったので、今回はネットで見つけた昨年オープンした民宿かいゆう丸さんを利用1泊3食付きであります12〜13時までが昼食時間、仕事を終えてマップを見ながら探しましたが中々見つからないそれらしい場所の敷地の表に案内板もなく…敷地内の奥の平屋の建物が宿でした外見は普通の家ですが、内装は木をふんだんに使用した綺麗で良い作り昼食はすでに用意されていましたが、宿の人は何処へやらインターホンを押してやっと奥から出てきまし