ブログ記事80件
わたしの離婚経験を加筆修正し再掲載いたします20.体に異変が…仕事が忙しいこの時期、日曜出勤が続いていた土曜は、掃除、洗濯、買い出しで終わるほとんど休むことができなかった常に、だるい感じが抜けないだから、それを忘れるために平日のお酒の量も増えていくまったくの悪循環だ数日後の朝、トイレで用足しをするとべ…べんきが、真っ赤に染まっている…下血…いやいや、偶然だろう偶然に違いないしかし…翌日も下血…やばい…やばいぞこれは病気
48.自分を信じる(長男との対話7)長男が言葉を発する「自分が言ったことを結果としてできなかったのは、自分が甘えていたと自覚している。信用してもらえないのもわかるが、それでも僕は反省して、足りない学費をアルバイトで稼ぎ、大学を続けて行く」「決して無理じゃない。どんなに辛くても絶対に、僕は僕を信じます」わたし「わかった」「そこまで、大学に行きたいのであれば、いまの学部が難しければ、他の学部へ編入ということもできるんじゃないか?」「そういう選択もある。お互い調べてみよう
41.殴ってしまう…(長男との対話4)長男と話した翌日、わたしは仕事帰りに長男の学校へ行く遅刻・欠席はもうできないこと。大学推薦の決定が年末までにあることそれまで、遅刻・欠席がなければ、高校卒業は可能である大学の推薦は、高校の成績と内申の状況、推薦試験の成績になる帰宅して、あらためて長男と話す学校の先生と話したことを伝えたあと「病院(心療内科)の方はどうだ?」と聞いた昨夜の話しから心の状態がよくないのではないかと思ったからだ「行っているよ…」「な