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皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます集計しました!皆さんから「を」の読み方や「わをんのを」のような呼び方を募集した所、たくさんの方からコメントをいただきました。私だけじゃなかった。「を」を「うぉ」と読む人。ずっと「を」を見続けているとゲシュタルト崩壊してきませんかメモ帳に集計していきます。字が汚いんだお。集計の結果をまとめてみました。・「を」の読み方と・「わをんのを」のような言い方を募集しましたが片方しか書いてない方もいました。年齢も書いてくださる方が多かったで
がっかりするんですけど。なんでか聞こうと思って調べたら、ボットとかがアクセスしてきたのを、最後の集計の時に削除すると、そういうことがある、と。前に、ものすごいアクセスがあったのに、それが消えてた時もあって、そういう理由だな、と。さみしいので、辞めてください。やっぱり励みになるからさ。
あるデータ範囲の中に同じデータ(重複するデータ)があるかどうか、あるならその数を知りたい、あるいはどのデータなのか見つけたい、さらには重複するデータを削除したいという操作は、たびたび出てきます。過去にも類似するテ主題で、個々の例として掲載してきました。今回は、その重複データに対する操作をまとめてご紹介します。(1)COUNTIF関数で見つける「Excel条件付き書式(2)」記事の後半で、COUNTIF関数を使って重複するデータのセルに色付けする例を示しました。この記事では条件付き書
集計作業の定番機能「ピボットテーブル」はその便利さゆえに多くの方が利用する機能です。これをさらに強化したものが「PowerPivot」(パワーピボット)と呼ばれるものです。PowerPivotは、Excel2010から導入された機能で、アドインとして提供されています。使用するにはアドインを有効化する必要があります。Excelを起動し、[ファイル]-[オプション]-[アドイン]と開き、画面最下部にある「管理」項でプルダウンして「COMアドイン」を選択し「設定」をクリックします。開い
日付と共に記録されたデータを集計したいことがあります。例えば、下図のようにある商品の売上データがあったとき、これを月ごとに集計したいなら、ピボットテーブルを使うこともできますね。でも、今回は他の方法で集計してみます。(1)SUMIFS関数を使うSUMIFS関数は、複数の検索条件に一致するすべての引数を合計します。その構文は、次のようになります:SUMIFS(合計対象範囲,条件範囲1,条件1,[条件範囲2,条件2],...)詳細は、Microsoftのサポ
服のリサイクルで〜売れたお金を貯金箱に入れてたけど。。ついにいっぱいになった(;・∀・)💦小銭ばっかだからな(*_*;って事で➰服のリサイクルから1年経ったから、ここいらで集計してみるか(^∇^)ノ貯金箱から小銭を全部出して〰️10円玉が1番多い!えっと…42枚。次は5円玉で25枚。5円玉は18枚で、100円玉は14枚、1円玉は1枚…計算してくと〜3161円(゜o゜;けっこう貯まってた!けど…何着持ってたんだろ(?_?)レシート残ってるから、計算してみると。。あれ?202
何やら大げさなタイトルをつけてしまいましたが・・・このブログを始めてから時々「家計簿について」書いていた私(迷走記録とも言えます)とうとう、一つの方法に落ち着きそうな予感がしています!まずは過去をさかのぼってみます。数年前まではこちらのを。柄が変わったようですが、こちらのB5版を2016年まで使っていました。ミドリ家計簿A5月間+週間コックさん柄12266006724円Amazon日付も項目もないのでいつから始めても良く、
「人(社員)を大切にする経営」のお手伝いをする、未来会計・経営計画コンサルタント&税理士の米森です。あけましておめでとうございます。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。当事務所は、昨日が仕事始めでしたが実家への帰省(おさんどん)、その後のかたずけ等々やっと一息付けて、溜まった仕事の整理をしていたため、ブログは今日からです。今年のブログは、無理のない範囲で続けていきたいと思います。情報発信と時間の使
従来Web版Excelでは出来ないことが、次々と出来るようになってきています。もちろん、デスクトップ版と比べてまだ出来ないことはありますが、その違いが少なくなってきています。そのいくつかをご紹介します。(1)ピボットテーブル下図のような表データについてピボットテーブルを挿入してみます。表の中の任意のセルを選択して[挿入]-[ピボットテーブル]-[テーブルまたは範囲から]をクリックします。(下図)画面右側に「ピボットテーブルを挿入」ダイアログが現れます。(下図)「ソ