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どうも、店長です。ジムを3年以上やっていますが混雑状況が未だはっきり読めない状況です。平日なのに今日は混んでますねと言われたり休日なのに結構ガラガラだったり・・・なかなか予測は難しいもんです。そんな状況ですが。ジムで採用させていただいているレジシステムキープランニングさんの「ClimbUp!」より受付時間の集計したやつを出してみました!!!平日の受付時間ランキング!18:00~19:00~13:00~20:00~17:00~14:00
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます集計しました!皆さんから「を」の読み方や「わをんのを」のような呼び方を募集した所、たくさんの方からコメントをいただきました。私だけじゃなかった。「を」を「うぉ」と読む人。ずっと「を」を見続けているとゲシュタルト崩壊してきませんかメモ帳に集計していきます。字が汚いんだお。集計の結果をまとめてみました。・「を」の読み方と・「わをんのを」のような言い方を募集しましたが片方しか書いてない方もいました。年齢も書いてくださる方が多かったで
まりりんのブログで人気な記事『4月24日(木曜日)の1鉄は?』まりりんのブログで人気な記事『3月のとある所へ』まりりんのブログで人気な記事です『【スタバ®】チラックスソーダストロベリーチラ…ameblo.jp『3月のとある所へ』まりりんのブログで人気な記事です『【スタバ®】チラックスソーダストロベリーチラックスソーダゆずシトラス4月25日(金)発売』まりりんのブ…ameblo.jp初めて
ゲームを感覚で支出管理が出来るアプリです。月額有料ですが、財務サポートもしてくれます。基本的に、私は無課金主義なので、課金はしていません。なので、財務サポートに関しては、よくわかりません。お小遣いなどの収入、買い物などの支出を入力することで、貢献度をあげ、都市を発展させていくゲーム風家計簿アプリです。一回の入力で、一つお店ができ、そこに人を配置して、お金を稼ぐ。(時間経過で自動に貯まる)同じ店舗且つ同レベルのものなら統合するとお店のレベルが上がり、より多くお金を稼ぎ貢献度も上がります
Excelでは、複数のシートに跨った表データの集計をする所謂3D集計(串刺し集計)という機能があります。これについては「Excel3D集計(串刺し集計)」記事などでご紹介しました。残念ながらGoogleスプレッドシートには串刺しに該当する機能がありません。とりあえず、Excelと同じようにやってみます。同じスプレッドシート内に「支店A」「支店B」「支店C」「集計」というシートがあるものとします。(下図)Excelの串刺し集計と同様に「集計」ソートのB2セルに=SUM
「Excelピボットテーブルの日付の自動グループ化」記事でご紹介しましたように、日付のフィールドを含む表データをピボットテーブルで集計すると、その日付範囲に応じて「月」「四半期」などの期間で自動的にグループ化も行われます。ところが、このグループ化の単位は「日」の次が「月」となっており、「週」がありません。そこで、「Excel週・月・年月・年ごとに集計」記事が出てきます。この記事では、タイトルどおり、各期間ごとの集計をする方法をご紹介しています。けれど、ピボット操作から離れてExce
昨年10月頃から新関数「GROUPBY」「PIVOTBY」が使えるようになりました。今回は「GROUPBY」関数についてご紹介し、次回に「PIVOTBY」関数をご紹介する予定です。GROUPBY関数は、現時点でExcelforMicrosoft365、Excelforwebで利用できます。ある範囲内のデータを指定の基準でグループ化し、任意の数式を使用して集計できるものです。これまで複数の関数(例えば、SUMIF関数やCOUNTIF関数など)を組み合わせて集計していた処理を、こ
先の「ExcelGROUPBY関数」記事に続いて、GROUPBY関数の他の使い方について補足しておきます。(1)連続していない「行フィールド」「値」先の例で=GROUPBY(売上表[機種コード],売上表[[数量]:[売上額]],SUM)のように複数の行(縦軸)を引数として与えるとき、それらが連続しているなら「:」で範囲指定すればよろしいですが、離れている行(縦)であるときは「HSTACK」関数を使って連結しましょう。HSTACK関数は、まだこのブログではご紹介しておりませんが、
あるデータ範囲の中に同じデータ(重複するデータ)があるかどうか、あるならその数を知りたい、あるいはどのデータなのか見つけたい、さらには重複するデータを削除したいという操作は、たびたび出てきます。過去にも類似するテ主題で、個々の例として掲載してきました。今回は、その重複データに対する操作をまとめてご紹介します。(1)COUNTIF関数で見つける「Excel条件付き書式(2)」記事の後半で、COUNTIF関数を使って重複するデータのセルに色付けする例を示しました。この記事では条件付き書
2025年4月5日(土)スマホを機種変更して、道の駅アプリの情報が無くなってしまい、手打ちで情報を入力したのでブログを書きます車中泊した道の駅2025年4月5日現在北海道129箇所中45箇所+2箇所+2箇所の道の駅は登録抹消になった、道の駅【フォレスト276大滝】と道の駅【足寄湖】です青森県28箇所中14箇所岩手県36箇所中11箇所宮城県19箇所中8箇所秋田県34箇所中15箇所山形県23箇所中14箇所福島県35箇所中36箇所1箇所多いのは道の
従来Web版Excelでは出来ないことが、次々と出来るようになってきています。もちろん、デスクトップ版と比べてまだ出来ないことはありますが、その違いが少なくなってきています。そのいくつかをご紹介します。(1)ピボットテーブル下図のような表データについてピボットテーブルを挿入してみます。表の中の任意のセルを選択して[挿入]-[ピボットテーブル]-[テーブルまたは範囲から]をクリックします。(下図)画面右側に「ピボットテーブルを挿入」ダイアログが現れます。(下図)「ソ
前回「Excelピボットテーブルのデータを並び替え」記事と同様、Googleスプレッドシートにおいても集計データの並べ替えができます。ただし、Excelでの操作と比べ、出来ることは少ないです。前回と同様な表データ(データベース)をここでも使ってみます。(下図)ピボットテーブルエディタで「行」に「機種コード」、「値」に「売上額」とすると、下図のように集計されます。集計データのA列「機種コード」のデータは、初期状態で文字コード順、つまり文字を昇順でX203H、X205P、‥‥
日付と共に記録されたデータを集計したいことがあります。例えば、下図のようにある商品の売上データがあったとき、これを月ごとに集計したいなら、ピボットテーブルを使うこともできますね。でも、今回は他の方法で集計してみます。(1)SUMIFS関数を使うSUMIFS関数は、複数の検索条件に一致するすべての引数を合計します。その構文は、次のようになります:SUMIFS(合計対象範囲,条件範囲1,条件1,[条件範囲2,条件2],...)詳細は、Microsoftのサポ
「Excelチェックボックスを作る」記事でご紹介したチェックボックスは、対応する項目をオンまたはオフするときに使います。一方、今回ご紹介するラジオボタンは、複数の選択肢の中から1つだけを選択するときに使うものです。例えば、3つの選択肢の中から1つを選択しオンにすると、残る2つは自動的にオフとなる動作となります。例えば、下図のような表があるとして、各会員はC~E列「女性」「男性」「その他」のいずれか1つを選択して回答するようにしてみます。[開発]タブが要りますので、[開発]
何やら大げさなタイトルをつけてしまいましたが・・・このブログを始めてから時々「家計簿について」書いていた私(迷走記録とも言えます)とうとう、一つの方法に落ち着きそうな予感がしています!まずは過去をさかのぼってみます。数年前まではこちらのを。柄が変わったようですが、こちらのB5版を2016年まで使っていました。ミドリ家計簿A5月間+週間コックさん柄12266006724円Amazon日付も項目もないのでいつから始めても良く、