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昨年の2024年4月21日にも似た記事をかいております。『雀魂プレイヤーの段位分布考察(2024.4.21四麻)』昨年の8月に、2022年末のデータを使い考察しました。雀魂の段位別のプレイヤー数分布とイメージ(推測)今回、最新データを四麻の使って考察していきます。雀魂…ameblo.jp以下は2024年12月27日のデータを用いてますが、この記事では2025年1月1日のデータとして取り扱います。(記事を事前に書いているため)数日で人数が大きくは変わらないと思いますので、誤
Xにもポストしたんだけど、総合評価を自分の打った牌譜で集計中。(東風戦)段位別に総合評価の平均を取って集計しています。数が少ないのと、MAKAがベータ版なので、総合評価の算出の仕方が今後変わって、これにならない可能性はある。とりあえず、数が少ないながらも、ちょっと傾向が見えてき始めたので、記事にしております。雀豪1は評価幅が大きいです。総合評価B前後が頻発している印象。そこから段位が上がると、段々と低評価が減っていきます。雀聖2の私が20戦以上、東
「MAKAの評価を底上げする方法」と、題して書いていきます。基本的には局評価で「C~B」を連発する人向け。全体評価でも頑張って「A」ぐらいの人ですね。個人の感想なので、これが正解ではないし、牌効率、押し引きをしっかり覚えた方が、成績は向上しやすいと思います。結論から書くと、「序盤の切り順」です。微妙な手牌、悪い手牌の序盤の切り順が、かなり評価を左右します。良手牌の時はあまり間違えないと思うので、基本的には愚形が多めの手牌で評価を落としがち。序盤の切り順を間違
当ブログの牌譜検討は、現時点の私の雀力で、打牌の精査をしています。私より強い方だと、違う選択をする可能性があります。また、2025年から、初心者にも分かりやすく、序盤の手組から丁寧にやっていこうと思います。雀魂で麻雀AIのMAKAが導入され、東風戦でも評価してくれるため、それも見せていけたらと思います。それでは、東風戦の牌譜検討となります。全体評価は「S+」の牌譜です。評価が高い牌譜を検討するのには、理由があって、駄目な牌譜を検討すると、ブログが長くなりすぎ
MAKAで低評価?何が原因のことが多いのか?ということで話していきます。序盤の切り出しは、下記の記事を合わせて読んで頂けると良いかなと思います。『【雀魂】MAKAの評価を底上げする方法』「MAKAの評価を底上げする方法」と、題して書いていきます。基本的には局評価で「C~B」を連発する人向け。全体評価でも頑張って「A」ぐらいの人ですね。個人の…ameblo.jpこの記事以外のことを書いていこうと思います。悪手頻出パターンを知る限り、列挙していきます。私の牌譜だと顕著なも
最近久しぶりにじゃんたまを起動して、MAKAの機能を初めて知ったので使ってみたが結構便利だな。今更だなと言いたいが、つい最近三麻の機能も使えるようになったので打ってみることにした。1局ごとと、半荘全体が評価され、S+が最高評価のようだ。分析は数秒で終わるので早いです。見づらいが昨日打ったヤツはS−だった。この機能は1日に10回使えるので、段位戦の半荘10回分分析ができるということになる。試しに直近の10半荘(というか去年の分と4麻も含むが)を分析してみると・・・S−が5回Sが3回
雀豪と雀聖との実力差1と題しまして、確実に雀豪レベルだった2024年6月までの自分と、雀聖2でうろうろしている今の自分との差を比較していきます。第3弾ですね。今回も恥ずかしい記事を題材にしております。本当、勘違いが凄い。勉強していけば、この勘違いも修正されるので、日々の積み重ねですね。それでは検討していきます。東1局南家、ドラは5筒でまだ点棒が動いておりません。現在、雀聖の私はどう見ても7萬以外選べません。対面が仕掛けてますが、チー出しが2筒で、次巡に
東1毎度おなじみになりつつある「1点待ちリーチザ・愚形」いつだって端っこ2ピンの横に3がくっつくのを待ってたらそれはツモやがな!結果的には「12順目」に3ソーを引くので12ピンを落としてソーズのほうで広がりを待ってみるのが良かったのかなタンヤオ・平和まで付いたかもしれない配効率でいうところの広さ、形のよさは断然ソーズ12で待っちゃダメ!ましてドラで待ってるし。。東1・1本(2:30)ドラ待ちリベンジ、ドカン!もはやこんなのでしかあがれなくなってる気
雀魂の四麻で雀聖2に昇段しました!東風戦で頑張りました。ミスからの放銃でだいぶ時間がかかりましたが、何とか昇段することができました。執筆している時に、牌譜屋さんのサーバが落ちていたので、確認はできませんが、雀聖1区間のスタッツは、以下の感じでした。和了率:22.0~23.0%放銃率:11.0~12.0%大体、これぐらいで変動していました。12月のスタッツだと、昇段直前ぐらいに確認した記憶だと、和了率が22.8%、放銃率が10.9%ぐらい。玉の
お疲れ様です。三日三麻では「三日間打ち放題の三麻大会・三日三麻三昧」と、「3人組のチームによる3週間の短期リーグ戦・三日三麻リーグ」を開催しています。『三日三麻のコンセプトと年間スケジュール』お疲れ様でございます。「大会の上位賞品にリーグ戦の優先参加権があるため、先のスケジュールが分かると良い」「自分で主催する大会やリーグ戦のスケジュールとの調整を…ameblo.jp↑にてご案内しておりますが、打ち放題大会の月→お休みの月→リーグの月→お休みの月、というローテーションで開催予定です。
ソシャゲはいいゲームでも運営がクソだと死ぬし、運営がよくてもゲームがクソならやっていられないので、開発と運営、どちらもマトモであることがとても重要だ。で、そんなご時世にマトモな運営会社ということで名前が知られるヨースターだが、実はよく考えると、アズレンだけが少々特殊なのである。アズレンのサービス開始が2017年だが、大陸版(オタ語的には中国を大陸、韓国を半島と呼ぶ)が5月、日本版は9月である。問題はそのほかのタイトルである。ヨースター運営のうち四大タイトルと呼ぶ