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3月7日(火)支援学級担任の暴言週明け3月6日(月)息子が「学校へ行きたくない」と言うので落ち着くまで休ませることに不登校の始まりでしたそして翌7日の放課後の時間帯支援学級担任から電話があった「〇〇くんの様子はどうですか?」白々しい言葉息子が打ち明けたこと【Ep.1】『【Ep.1】不登校になったきっかけ①』2023年3月2日(木)5年生交流授業翌年度(6年生)に向けて初めて国語の交流授業へ参加その交流授業で息子が不登校となった支援学級担任から
3月3日(金)支援学級担任の隠蔽学校から帰宅後息子が「僕の勘違いだった」と言いましたその言葉に違和感を感じながら連絡帳を確認すると…支援学級担任からのコメント息子がプリントの確認をしていなかったこと『辛かったこと』はプリントが無かったことでは無く、ノートに線を引いたこと交流学級担任は、プリントの数え間違いをしただけ、息子の分のプリントはあった交流学級担任が気付きプリントを渡したが、要らないと言ったのは息子交流学級担任は、ノートに書いても学習したことと変わらないの
私達障害者は日々歩くことにも慎重なのです。私は膠原病とリウマチ。線維筋痛症という3つの病気によって身体中の痛みと闘っています。大学病院に通って、18年かかってやっと、だいぶ寛解状態にまで近づいて来ました。寛解まで持ってくるのには、えいたんの協力が大きな支えとなっているのは間違いありません。えいたんはここ一ヶ月ほど、肩や足を痛め整形外科に通っていました。年齢的な事もありますが、私は先生に一番心配していた事を伺いました。「重いものを持ったりして、長く歩いたりする事が負担になっているのが原
3月4日(土)5日(日)息子の告白【Ep.1】前日の息子の言葉『僕の勘違いだった』そして…支援学級担任の連絡帳のコメントと電話での態度に違和感を抱く『【Ep.5】支援学級担任との電話①』3月3日(金)支援学級担任の隠蔽学校から帰宅後息子が「僕の勘違いだった」と言いましたその言葉に違和感を感じながら連絡帳を確認すると…支援学級担任から…ameblo.jpこの週末ゆっくり時間をかけて事実確認を行なった息子は中々話してくれませんでしたやっと重
みんな私が悪いんだって私は異常者だって私が病気だから悪いんだって人が真剣に話をしているのにから返事している方がおかしいだろ!
相談した先な女探偵らや女弁護士らが悪口公開してくる頭がおかしい連中でした実話な犯罪被害の話を妄想な作り話扱いされまるで危害を加えるような結婚詐欺な女みたいにウソが書かれていました信頼して相談した先やのにさすがに悪態つかれ障害者差別をされ傷つきますよね
37歳の時に知的なしの自閉症スペクトラムと診断された現在40代半ばの兄のことを書いています。兄の怪我はマラソン中にこけたわけでも交通事故にあったわけではなく、ひき逃けでした。↓関連記事になります。『兄、マラソン中にこけて怪我をする』今日母と会ったときに兄の近況を聞きました。なんでもマラソン中にこけて怪我をし、病院で5針だったかな、縫ってもらったようです。(兄の趣味はマラソンと英語です。マ…ameblo.jp『実は交通事故だった兄の怪我』今日の次男はわりかし大人しく過ごしています。長
2023年3月2日(木)5年生交流授業翌年度(6年生)に向けて初めて国語の交流授業へ参加その交流授業で息子が不登校となった支援学級担任からの不適切な指導のきっかけとなる事件が起こったのですこの国語の授業の後半プリント学習のためプリントが配布されますしかし交流学級担任のミスで1番後ろの席の息子へプリントが届きませんでした息子は支援学級担任と約束をしていました授業中は静かにしていること声を出さない息子はその約束を守り心の中で叫びます僕の
3月8日(水)交流学級担任からの謝罪この日の電話は父の方へかかってきた昨日の母との電話の後交流学級担任へ確認し『放置したこと』を認めたとのこと母が散々、確認してほしいとお願いしても拒絶していたのに…そして支援学級担任と交流学級担任から謝罪があった父は息子へそのことを告げ一件落着だと思っていたしかし…息子は納得がいかない様子で「まだ学校へは行けない」親として息子の態度からまだ何かある…察し学校へ無理して行かせることはやめた
なかなか、続きが書けず申し訳ありません。群馬県予選が続き、健大高崎⚾️を応援していたので落ち着かずにいました。残念ながら決勝戦で負けてしまいました。2、3塁にランナーがいる状態で最後の打席の山下君…敬遠されてしまい打たせてもらえませんでした。打たせてもらっていたら…と、私的には心残りな残念な試合になりました。甲子園をかけた最後の決勝で、前橋育英には山下くんを敬遠せず、勝負してほしかったです。今回で、難聴の娘の受験から入学までのブログは終わりになります。続きです↓高校から気にかけても
昨日、ろうあ協会とサークルの仲間と行きました。旧優生保護法問題描いた映画「沈黙の50年」神戸で上映会障害のある人たちに不妊手術を強制した「旧優生保護法」の問題を取り上げた映画が完成し、兵庫県神戸市で上映会が開かれました。神戸市長田区で開かれた上映会には、これまでにも障害者差別の歴史を取り上げた映画を製作してきた監督の谷進一さんや俳優陣が登壇しました。映画「沈黙の50年」は、1948年に制定し1996年まで施行さ...youtu.be
こんにちはストローです先日、ビリーヴの鑑賞エリアについて詳細が発表されました!日にちによって、バケパやDPA、エントリーで見える場所が変わるそうですが、車椅子利用ゲストの位置は変わらなさそうです!車椅子利用ゲストのエリアがきちんと確保されてて良かったーと思ったのもつかの間一つの疑問が…。これ、車椅子を利用してる人はみんなこの車椅子利用ゲストのエリアに回されて、バケパ、DPA、エントリーほぼ意味ないのでは…?バケパのサイトを確認すると、バケパでは、各鑑賞エリアに車椅子を