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2023年3月7日(火)支援学級担任の暴言週明け3月6日(月)息子が「学校へ行きたくない」と言うので落ち着くまで休ませることに不登校の始まりでしたそして翌7日の放課後の時間帯支援学級担任から電話があった「〇〇くんの様子はどうですか?」白々しい言葉息子が打ち明けたこと【Ep.1】『【Ep.1】不登校になったきっかけ①』2023年3月2日(木)5年生交流授業翌年度(6年生)に向けて初めて国語の交流授業へ参加その交流授業で息子が不登校となった支援学
2023年3月25日(土)息子の告白【Ep.4】教頭との電話(3/14)で支援学級担任が管理職へ虚偽の報告をしていたことが発覚【Ep.11】『【Ep.11】支援学級担任による虚偽の報告』2023年3月14日(火)教頭からの電話教頭より父へ電話があるそしてクレーム対応のような形式的な謝罪をされる対応のことで色々ご心配おかけして…父が支…ameblo.jp息子は登校できないまま5年生を修了【Ep.13】『【Ep.13】不登校のまま修了した5年生』
こんにちはストローです先日、ビリーヴの鑑賞エリアについて詳細が発表されました!日にちによって、バケパやDPA、エントリーで見える場所が変わるそうですが、車椅子利用ゲストの位置は変わらなさそうです!車椅子利用ゲストのエリアがきちんと確保されてて良かったーと思ったのもつかの間一つの疑問が…。これ、車椅子を利用してる人はみんなこの車椅子利用ゲストのエリアに回されて、バケパ、DPA、エントリーほぼ意味ないのでは…?バケパのサイトを確認すると、バケパでは、各鑑賞エリアに車椅子を
2023年3月2日(木)5年生交流授業翌年度(6年生)に向けて初めて国語の交流授業へ参加その交流授業で息子が不登校となった支援学級担任からの不適切な指導のきっかけとなる事件が起こったのですこの国語の授業の後半プリント学習のためプリントが配布されますしかし交流学級担任のミスで1番後ろの席の息子へプリントが届きませんでした息子は支援学級担任と約束をしていました授業中は静かにしていること声を出さない息子はその約束を守り心の中で叫びます僕の
37歳の時に知的なしの自閉症スペクトラムと診断された現在40代半ばの兄のことを書いています。兄の怪我はマラソン中にこけたわけでも交通事故にあったわけではなく、ひき逃けでした。↓関連記事になります。『兄、マラソン中にこけて怪我をする』今日母と会ったときに兄の近況を聞きました。なんでもマラソン中にこけて怪我をし、病院で5針だったかな、縫ってもらったようです。(兄の趣味はマラソンと英語です。マ…ameblo.jp『実は交通事故だった兄の怪我』今日の次男はわりかし大人しく過ごしています。長
おはようございます。最近、ガーシー元参議院が逮捕されたニュースに埋もれてしまっていたのかはわかりませんが、皆さんこのニュースをご存知でしたか?◆名古屋城復元を巡り障害者差別発言の詳しくはこちらから「本当に死にたかった」名古屋城に“エレベーター設置”問題討論の場で“差別的な発言”当事者の嘆き…名古屋市側の対応に疑問も|FNNプライムオンライン6月3日、名古屋市が主催した市民討論会で、複数の人物が「差別的発言」を行い、物議を醸しています。討論のテーマは、「名古屋城の天守閣の復元におけるバリ
みんな私が悪いんだって私は異常者だって私が病気だから悪いんだって人が真剣に話をしているのにから返事している方がおかしいだろ!
2024年4月1日から障害者差別解消法は改正・強化され民間事業者も合理的配慮の提供が義務化されました学校に対しては2016年4月に施工されていますそれなのに未だ教員の理解に欠け障害児童への障害者差別・虐待が横行していますなのに…教員が犯した障害者差別・虐待についての相談先が無いのです!!色々なところへ相談しました・市の障がい者支援課(障がい者支援協議会)・障がい者法律相談・運営適正化委員会・市長への手紙の投函どこの相談先も学校で起こったことは教育委
2023年3月27日(月)不適切な指導を追求②まず教頭と電話で話し先日投函された『ケース記録』についてどのように作成されたのか確認教頭が支援学級担任から報告を受け作成した書類息子から聞いた内容と矛盾点が多い支援学級担任本人にまとめて欲しい支援学級担任と直接話がしたい教頭が了承し支援学級担任から電話がある教頭からの『ケース記録』の内容と時系列に辻褄が合わないと伝える自分で覚えている範囲で作成したものを教頭が清書した詳細に時系列ですり合わせをした
知的障害と言うと急に騒いだり切れ出したりして雇いたくないって。私が入荷無い日は私だけはが他部署に呼ばれないのを聞いてしまった。慣れない仕事をするのに最初は戸惑う。知的障害だから、私たちが犯罪に巻き込まれて怪我したくないとか。知的障害だからと勝手にくくられたのは悲しいよね。
共生社会SDGsインクルーシブ教育最近世の中で言われているこのことを実現するためには周りの方々の共通理解が必要となる障害は…個性と言う人もいるがそうでは無いと思うならば何故分離教育なのか特性理解と言う意味ではそうなのかな…でも特性に合った教育なんてされていない親として実感しているのは息子にとって知的障害とはハンディキャップそれは周囲の理解と助けが必要だから子どもの頃から同じ環境で過ごし障害の理解を深めるにはインクルーシブ教育は適し
昨日は神奈川県立A支援学校、M分教室の説明会に伺いました。この支援学校のM分教室は、たまプラーザからバス便という、なかなか青葉区の方には通いやすいところです。また、「一人で自力登校可能な生徒」という基準もあり、比較的マイルドな知的レベルの生徒さんが多いとは在校生お友達ママにお聞きしていましたが、卒業後の進路も、半数が企業就労とのことでした。中堅層レベル?という高校内にあることもあり、なかなか現在の個別級に近い環境なので、条件が合うと良いなと期待してはいましたが、いつも問
今年3月20日に社民党の決起集会が開かれたみたいだが社民党というのは普段弱者に優しいイメージであるが実は血も涙もない冷血な政党だと言う疑惑を持った。なぜなら常任幹事を務める伊是名夏子氏は重度訪問介護を使う重度障害者だ。因みにご主人はNHKのハートネットでお馴染みの中野淳アナだ。お二人の間には愛息、碧君と愛娘夏帆ちゃんがいる。伊是名氏に障害がある事以外は一見幸せそうなご家族に見える。だが、この中野淳氏もNHKも冷酷と言わざるを得ない。中野氏は重度障害者の妻の介護もせず
障害者雇用の在り方について同じ会社でも職場によって配置を統一出来てないケースは珍しくありませんでした。勤めてる営業所では障害者雇用は知的障害の私だけだ。その時に勘違いしてますねと感じるのが障害者雇用を推進したいからって理由だけで無理な仕事を新しく作ろうとすること。それじゃボランティアのためだけに障害者雇用をしてるのかってボタンの掛け違いが起きる。ではなくて知的や発達や精神の障害者でも一般枠の仕事を可能に出来るように改善すべき。障害者当事者の私からしても努力をすればパニックから
なかなか、続きが書けず申し訳ありません。群馬県予選が続き、健大高崎⚾️を応援していたので落ち着かずにいました。残念ながら決勝戦で負けてしまいました。2、3塁にランナーがいる状態で最後の打席の山下君…敬遠されてしまい打たせてもらえませんでした。打たせてもらっていたら…と、私的には心残りな残念な試合になりました。甲子園をかけた最後の決勝で、前橋育英には山下くんを敬遠せず、勝負してほしかったです。今回で、難聴の娘の受験から入学までのブログは終わりになります。続きです↓高校から気にかけても
こんにちは☺️今月ももう今日入れてあと4日になってしまいました…🥲今月はなかなか体調が整わず…ゆっくりのんびり過ごしていたらあっという間に10月終わり。。さて!今回のお話は少し前からの続編!"障害者のリアル"シリーズ!今回で最後のお話になります…🌱ひとりひとり違う障害者『障害者ってみんな同じなの?』ということ。それは違います!!どうしても障害者ってだけで一括りにされてしまう今の世の中。。まだまだそんなところにいる今の日本。昔よりはだいぶん良くなった障害者差別だ
知的・発達・精神障害の人は自治会長になるのは厳しすぎるハードルです。そう言う時に考えなきゃならないのが障害がある人の時だけは皆で支え合うってルールを決めること。嫌だから会長を出来ませんと言うと村八分にしたり嫌がらせをしたりって自治会も身近な話で聞く。そうなるってことはその市町村の自治会連合に責任がある。障害者の中には会長をやってみたいって人も居る可能性もある。普通に考えて無理だよねってそれも駄目。じゃなくて障害者だからこそ見える視点だってあるかと思います。私が言いたいのは会