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小野一族の地、小野郷。小野氏といえば、小野妹子(飛鳥時代)、小野毛人(?-677年)、小野篁(802-852年)、小野道風(894-966年)・・・・など著名な人物を輩出。中でも絶世の美女と言われた小野小町!この付近が小野小町旧跡であったとの伝承が残っています。小野門跡、小野随心院とも呼ばれた所以です。随心院公式サイトより。■能の間宝暦年間(1751-1764年)九条家寄進により創建。1991年(平成3年)改修。正面の襖絵「極彩色梅匂
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらのブログでは、腎不全や腹膜透析のかたに何らかのお役に立つと思われる情報を書くようにしております。今日は、平癒祈願を兼ねて、GW限定でご開帳されている京都の秘仏の公開情報をご紹介します。京都春季文化財特別公開非公開文化財特別公開事業|公益財団法人京都古文化保存協会www.kobunka.com公開期間のラストが5/7又は5/14までとなっていますので、拝観希望のかたはどうぞお急ぎください。【因幡薬師(平等寺)】がん封
小野小町ゆかりの随心院金澤成保京都・山科に、真言宗善通寺派の大本山・随心院を訪れた。絶世の美女といわれた小野小町ゆかりの門跡寺院で、国の史跡に指定され、平安時代の面影も感じさせる優雅なお寺である。本尊は、如意輪観世音菩薩で、今回本堂の改修と仏像の修復を記念して「京都非公開文化財」の特別公開がなされると知り、参拝させていただいた。地下鉄東西線の小野駅から東南に徒歩10分ほどにある。(小野小町の絵。随心院のHPより)「才色兼備」の小野小町随心院のある地域は「小野郷」
佐竹本三十六歌仙絵を堪能した後、次の目的地へ向かいました。ちょうどランチタイムだったので、移動途中にあるカフェ再會(さいかい)へ。郊外にあるけれど、お店には駐車場があり、車ならかえって便利です。到着ーレトロな洋館カフェです。お店の周りはこんな感じ。雑多な感じがいいなぁ。薔薇があちこちに伸びています。「ローストビーフ焼き上がっています」だって店内は、アンティークな雰囲気で統一感あり。テラス席も素敵です。せっかくなので、ローストビーフのサラダを注文。母はランチセット。サ
京都・隨心院(ずいしんいん)でのフォトウエディングに同行させていただきました。随心院が位置する小野地区は、小野氏の根拠地とされ、随心院は小野小町が晩年を過ごした寺としても知られています。境内には、毎日顔を洗ったという「小町化粧井戸」や、数多くの貴族から届いた恋文を埋めたという「小町文塚」などの史跡が遺されています。当初は撮影禁止だったという襖絵は、2018年春より撮影が可能になり、また昨今では、フォトウエディングのロケ地としても人気が高い場所となっています。
【京都】京都市山科区小野御霊町の真言宗善通寺派大本山随心院令和6年2月10日よりステキな【限定御朱印】がいただけます梅の花の切り絵と小町の姿絵干支の龍がデザインされています。【隋心院限定御朱印】※無くなり次第終了※郵送対応はありません随心院③『【京都】小野小町ゆかりのお寺「随心院」でいただいたステキな【限定御朱印】~追加まとめ版~』【京都】京都市山科区小野御霊町の真言宗善通寺派大本山随心院京都非公開
【京都】京都市山科区小野御霊町の真言宗善通寺派大本山随心院【随心院御朱印帳】(大判サイズ)令和3年3月下旬よりいただけます極彩色梅匂小町絵図がモチーフ種類は2種類楽しみにしていました『【京都】小野小町ゆかりのお寺「随心院」でいただいたステキな【限定和歌御朱印】』【京都】京都市山科区小野御霊町の真言宗善通寺派大本山随心院御本尊公開に合わせ令和3年3月8日(月)~3月31日(水)まで…ameblo.jp【随心院御
京都市山科区にあるお寺「随心院」。小野小町ゆかりのお寺としても知られています。現在、随心院では「花の間」というお花のイベントが期間限定(2/9から3/21まで)で開催されています花の間は2022年に初開催されたのですが、とても好評だったようで、それ以降毎年開催されています。詳しくはこちら⇩をどうぞhttps://www.zuishinin.or.jp/2024/02/hananoma2024/🌸花の間2024開催🌸-真言宗大本山・隨心院『花の間』を今年も開催🌸「能の間