ブログ記事2,712件
おはようございます、ちょろママです。心臓の症状が出て3日目。まだ動悸は少々あるんですが、ストレッサーを排除したことで気持ちも落ち付きだしてます。これなら付き合っていけそうなレベル。タコツボかどうかはわからないけど、もしそうだとしたら1ヶ月くらいは心壁の動きが戻らないようだから、無理せずいこうと思います!無理するといろんな所にガタが来るけど眠れないだけなら無視して頑張ってたかもしれないし、心臓に来たから自分を大事に!って全力で動くことができた。全然ありがたくないけど、
私はFacebookもしています。こちらは肝臓がんになる前からやっていて、実名ですし、仕事のことも触れています。それでお友達も以前からお付き合いのある方とか、仕事関係の方などに限らせていただいています。時折、肝臓がんのこと、抗がん剤のテセントリク・アバスチン、レンビマ、陽子線治療のこと、病状・副作用・入院状態なども書いています。先日、いままで自分がやりたいことに向かって突き進んでいた。それがガンになって、自分の夢を実現させるため、自分がやってきたことを周りに押し付けて、協力してもらっている。
毎日暑いですーーーーーぐはー。だんなさんのこの前の検査結果。腫瘍マーカーは低いままです。ホッ陽子線治療が終わってから3か月後くらいから下がってきてたので3年くらい下がったままです。でも飲んでる薬はいっぱいあります。みやBMウルソリパクレオンエディオールアザルフィジンあとなんだっけ・・・癌になって六年間くらいは毎日毎晩だんなさんのマッサージをしていたのですが最近はやってません。このまえ完治まであと1
親戚ががん治療で、陽子線治療を受けることになった。保険適用外の医療行為なので費用が300万円かかると聞き、その親戚は富裕層だから金銭的な心配はないものの、自分がそうなった時に払えるのか少し不安に。なので、今入っている生命保険の特約を確認してみた。※資産がある程度あれば生命保険は要らないと聞くけど、そんな知識の無い時に保険に慌てて入ってしまった『自分の医療保険(未亡人がカモになった話①)』※カモというのは、あくまで個人の主観です。もしかしたら利益はあるのカモ←これは白鳥です
おはようございます。今日は寒かったですね!!><関東地方は雪だったようです。ビオは雪を生で見たことはあんまりなくてピンとこないのですけどね・・・南国宮崎・・タイトルの「保険」の話です。笠井アナも言われてましたが保険には入っていた方がいいです。貯金しとけばすむ話。とかいう方もいますがそんなに出来ないですって。まー使わなければもったいない。と言われるのももっともなんですけどね。私も20歳から保険に入りまだ一度も使ったことがありませんので^^;
2024.02.13肺小細胞癌ステージ4bの宣告からちょうど4ヶ月前日行った検査結果『結果的に抗がん剤があまり効いていないと。一時的に小さくなっていた癌もまた大きくなってきている脳転移はなし。抗がん剤を今後も4週に一度はやるが、効果はあまり望めないやりたいことは今のうちにやっといてください。』顔色ひとつ変えず淡々と若い主治医は話したそう。腫瘍マーカーも4000台にまた上がったとただでさえ精神的に落ちている父にそんな言い方しないでも、『なかなか厳しい状況ですけど、一緒に頑
2023年12月から続く中咽頭がん治療の軌跡は、2023年11月p16陽性中咽頭がんT1N1M012月頸部郭清術によりリンパ節摘出2024年1月経口的ロボット支援術(ダビンチによるTORS)を受けるも断端陽性3月陽子線による術後照射治療開始(30回60Gyの予定)4月25回の通常照射が終了し、残り5回のブースト照射開始←今ココ現在は陽子線による術後照射を選択し、現在26回(通常照射25回、ブースト照射1回)照射済み副作用の状態は概ね、■味覚:日
ついに母が呼ばれ夫と診察室に入って行った。とにかく心臓がバクバクしてすごく怖かった。ほんの数分だった、多分5分もかかってなかったはず混乱するくらいの早さだった、夫が診察室から飛び出してきて「転移なかった!陽子線治療受けれる!ここで治療してもらおう!!」と言った。ホッとして涙が止まらなかった。夫は最大延長90分間しっかり話をしたいからと、ノートにびっしり質問を書きまとめていたが、全く必要なかった。そのたった数分に納得のいく全てがあったと言った。そして先生、この先生に母を診てもらいた
2022年12月12日。退院してから2週間後の月曜日が、初の診察であった。朝夕の鼻洗浄をしながら処方された薬を飲んで過ごし、鼻の詰まりは消え、鼻洗浄をしても出血は見られなかった。10:00の予約時間に合わせて病院へ。今日はさすがに診断名が分かっているだろう・・・しかし何だろう。退院するときにドクターは「今後の診察が半年おきになるか、もっと頻繁になるか、診断によって決めますね」と話していたような。番号を呼ばれて診察室へ。私:「こんにちは。お願いします。」Dr
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。『低リスク前立腺がんの治療』前立腺がんの初期治療法は大きく2つに分かれます・転移がなく局所だけの場合・転移がある場合早期で顔つきの良い前立腺がんの場合命に関わるリスクが低いと判断し…ameblo.jp前回は転移がなく、かつ低リスクの前立腺がんの治療についてお話しました今回は、最も患者数が多い転移なし中~高リスクの前立腺がんの初期治療についてリスク分類についてはこちら前立腺がん|中京病院|地域医療機能推進機構
今日はちょうど10年。だんなさんが膵臓癌の手術をしてちょうど10年です。今日は造影CT検査日。腫瘍マーカー問題なし。一番下がってるううーーー先生「再発の兆候は見当たりませんね^^」今度から検査は半年に1度で良い。ということになりました。やっとここまでこれました。膵臓癌になってリンパ節に転移があって、腫瘍が大きすぎて黄疸処置が出来ず余命1か月と言われてからここまできました。そのあと、両肺に転移
毎年、冬になると、自宅から離れた場所で陽子線治療をしていた頃を思い出します。ちゃーこと私でアパートを借りて、転院先へ治療にため通院していました。ちゃーこの場合は、左視床に発症したこともあり、典型的なグリオーマと発症の仕方とは異なるため、手術をして検査をしました。「神経膠腫」グレードは2から3…結果が出るまで1ヶ月近くかかる、と言われました。確定診断が出るまでの間、主治医に勧められて、陽子線治療の申し込みと治療の準備を同時進行で進めていました。というのは…ちゃーこの頃は小児の
何とか手術を避けたいイッチーは、先進医療の可能性を探ります。膵がん、先進医療と検索すると陽子線治療、重粒子線治療とヒットします。分類的には放射線治療の一部ですが物凄く簡単に説明しますと陽子線治療は病巣に陽子線を照射しガン細胞を死滅させます。一般的なエックス線照射と違うのは陽子線のパワーが病巣でピークになり病巣以外への影響や副作用も少ない点です。また、陽子線治療による技術料は健康保険対象外となり実費で300万円前後が必要となります。ということで一縷の望みをかけてセカン
前回までの流れを簡単に…2023/9首の痛み→耳下の痛み、嚥下痛町医者でCTを撮り耳下腺腫瘍発見2023/10県で一番耳下腺腫瘍の手術数が多いI病院て手術腫瘍は低悪性の『腺房細胞癌』2023/11PET検査にて転移の有無を調べる胸に影が映った為、乳腺外来のあるS病院受診&検査2023/12腫瘍は良性の『乳管内乳頭腫』
病気になればお金が心配になります、とにかく病院に通い詰め。私は検査入院と聞き病院帰りにすぐ市役所に寄って、愛知県国民健康保険限度額適用認定証、これを貰って来ました、月に57.600円陽子線治療は保険がきくとはいえ300万の3割負担助かります。私達夫婦は2人とも年金暮らし^_^西部医療センターまでは名古屋高速片道880円かかるし病院通いは疲れます。昨日も朝9時に家を出て帰宅は夕方5時来月中ごろには毎日通いが始まると思うから、今からぐったりしてたらアカン、頑張ります。
2022年12月14日。内視鏡手術で摘出した腫瘍の病理検査結果は、術前生検からひるがえって悪性腫瘍と出てしまった。急遽、転移を調べるためにPETCTを撮ることに。「癌、ということです。」と言われてから2日。当日は疲れて寝てしまったが、昨晩はほとんど寝られず・・・しかも絶食という状態で病院へ向かう。予約の45分前には到着せよ、と説明を受けたが、あいにくの渋滞。仕方無く途中、病院に電話をかけ「予約時間には絶対間に合うが、45分前は無理である」ことを伝えた。気を付けて来て下
4/17、陽子線治療が終了してから282日、9カ月が経過しました。今日は月1回通っている、Y病院の耳鼻咽喉科で診察です。いつものようにファイバースコープを左の鼻の穴に入れて診察。また、口内を観察したり、首回りを触診したりしてもらいました。部長先生「今日もクラリス出しておきます」「特に異常なし。また1カ月後!」部長先生によると、鼻の炎症(鼻水、カス)とは、一生つき合っていかなければならないと説明を受けました。粘膜は陽子線で強くダメージを受けており、術
2021年12月、会社の人間ドックのオプションとして脳ドックを受診しました。脳が問題ないが「副鼻腔(左上顎洞・篩骨洞)」に腫瘍性病変の可能性あり、耳鼻咽喉科を受診してください」とのこと。そのときは特に自覚症状がなく、コロナ禍で病院に行き辛いこともあり、様子見することにしました。2022年夏ごろから、左の鼻詰まりと、黄色の鼻水が気になるようになりました。副鼻腔炎かな、昨年の脳ドックのこともあるし・・・ちょうど仕事もひと段落し、コロナも落ち着いていたので、近所の耳鼻科を受診することにしました。
2022年11月29日に、左副鼻腔(篩骨洞)腫瘍摘出と、それによって引き起こされた同じく左側副鼻腔炎の内視鏡手術を受けた。術後3時間は尿道ドレーンと酸素マスクを付けたまま、しかし同時に手術箇所である左の鼻、目から鼻にかけてを氷嚢で冷やしていなくてはならない。(←自分で)麻酔からは順調に覚め、病室に戻ってすぐに目も開けていられたしナースと会話も出来た。が、鼻に氷嚢を押し当てながら、同時に酸素マスクも口と鼻に当て続けるという2つの行為を両立させることに四苦八苦していた。氷の冷たさを肌で感
2023年2月20日。市民病院の主治医のところで経過観察の予約があった。2月8日に受けたセカンドオピニオンのレターも届いているだろうということで、再び夫を伴って病院へ。この時、私としては、「がんセンターのドクターは「ここでは術後放射線治療は予防目的でセットで行ってます」と話していたが、そもそも市民病院の耳鼻科チームの意見は「毎月の検診を欠かさず行い、再発の早期発見に努める」というもの。セカンドオピニオンを聞きたいと言い出したのは私で、もしもそんなこと言わなかったら経過観察のみでや
2週間の休薬期間が明け、主治医診察の為、病院へ(血液検査→造影CT→診察)検査の合間に19階の理容室で、いつものシャンプー&マッサージ。15〜20分で1,100円は破格です。その後、主治医との診察。血液検査、マーカーは正常値。CTも転移なし、原発巣は現状維持との事で、先ずは一安心。今後の抗がん剤は、TS1若しくは以前行っていたオキサリプラチン抜きのmffx。患者本人の意向を踏まえ、先ずはTS1を2週間投与し、万一副作用が強ければmffxに戻す事となりました。明日から暫くTS1となります
大切なことを書き忘れていた。あれから私の鼻炎症状がどうなっているか、そして新しい主治医の見解はどういったものか。かかりつけの耳鼻科(近所の開業医)に週2回くらいのペースで未だに通っています。なぜなら黄色い鼻水がまだ出るから。かかりつけドクター曰く、鼻の中を覗き込んで、「かなりよくなっているよ。吸引するほどの鼻水も無いし、それほど心配することはない」と、優しい言葉。一時期がくっと落ちて不安になった嗅覚は、ここ数日改善と落ち着きを取り戻し、久々にいろんなものの匂いが鼻に飛び込んでくる状
昨日、今通ってる病院の放射線科に行って来ました。結論としては放射線当ててもいいよ。とのことでした。膵癌術後肝転移。抗がん剤中、マーカー上昇。腹膜播種ありだが画像上なし。抗がん剤はほぼ使いきった。大阪のセカオピ結果(肝動脈化学塞栓術やってもらえそう)、今後陽子線治療のセカオピの意向もある、という前提でお聞きしました。先生からの話は、転移性肝癌であればIVRより放射線のほうが奏効します。癌が大きければ陽子線のほうが効果あるかもしれませんが、せいぜい2センチ前後なのでエックス線でも変わ
三重県の病院で、ラジオ波はできないですが、陽子線を考えてみてはどうですか、とアドバイスを受けたので、名古屋市内にある陽子線のできる医療センターへ行ってきました。だめでした。期待はしていなかったけど、やはりショックでした。さらに、重粒子も放射線も無理でしょう、一つ潰しても、次が出てくるので延命にならない、と言うことでした。先進医療になるから、条件も厳しいと。局所治療をすると、肝機能低下するだけですよ。と言われても、すい臓がんに効果があると言われている抗がん剤、
今日は小田原に、みかん狩りじぃじが「みかんの木オーナー」していて。私の実家と一緒に、みんなでみかん狩りするのが、年末恒例のイベントです。去年は陽子線治療に行く直前に、みんなで来ましたみかん美味しいね結婚した時から毎年来ていると、家族の変化、子ども達の成長を感じます来るのが寂しくて躊躇したけどちゃーこが誰よりも好きだったので今年も来ました山の斜面から小田原の海がキレイ海を見ながら...
2023年2月8日。○○県がんセンターでのセカンドオピニオンの続き。ようやく診察室へ入った我々。ドクターは私の頭の輪切り、縦切り画像をカチカチと見ていらっしゃった。Dr.:「篩骨洞腺癌。紹介状によると術前生検では陰性だったため骨は取ってない、と。目視で腫瘍ギリギリを剥離するように取っただけですね・」私:「そうだと思います。」Dr.「ん?術後のMRIは無い。PETCTしかやってない。」私:「はい。」Dr.:「!!!PETCT、こんな画像見たら僕はぎょっとしち
先週〜今週にかけて都内、地方の大学病院を中心に、セカンドオピニオンを行いました。コンバージョン手術に向けた外科医の見立ては、揃って「お腹を開けてみなければ分からないが、血管にがんが巻き付いている為、10時間以上を費やす大手術。重粒子線や陽子線治療後は半年以内に手術したい。手術に向けた適用条件は、腫瘍マーカーが半年位正常値、事前の腹腔鏡検査で腹膜播種やその他転移がない事。また、手術後の再発、転移率は約50%以上」との見解でした。中々悩ましいなぁ、内科医と外科医で見解が違うんだなぁと色々頭を駆け
■2024/4/5(金)今日は大学病院受診日で、遺伝子パネル検査の結果と、今後の治療について話が有った。◇本日の大学病院医師診察まとめ◇・遺伝子変異が2つ見つかったが、それに対する分子標的治療薬は今はまだ無い。・『今後、熱が下がる状況が続くようであれば、経口の抗がん剤を開始してみましょうか』と、新しい話をいただいた。ただし、昨日と今日、熱が出たので、今は開始できない。今後状況を見ながら、考えていきましょう。とのこと。・自分達から陽子線治療を希望し、大学病院担当医の考えを聞いた。2つ
調子悪いといけないと連絡はこちらからしないでも心配してると思ってと毎日連絡くれた4.11だいぶ良くなってきたらしいが食べれないのだけがダメだわとウィダーインゼリーだけたべたみたい食事も普通食がくるから食べれんとお粥とかヨーグルトとかに変更してくれればいいのにそれで食事代ちゃっかり取る訳だからイラッパートの仕事終わり家に帰ると1人考えてたら泣けてきます陽子線治療が保険適用調べたら腹水播種がある場合はできないって書いてあり絶望なんとか腹水播種だけでも先に無くならないか
一昨日の投稿から、ブロ友さんから多くのメッセージありがとうございました。卒園式前の晩に次女が腸炎となり下痢や嘔吐があり、結局卒園式は欠席しました。保育園では、インフルエンザや腸炎が流行っていて多くの園児がお休みとなり、別日で欠席者向けの卒園式を行う様です。妻の体調は依然復調せず、あまり飲めず、食べられず、寝たきりに近い状況が続き、痛みはオキノームで抑えています。つい2週間前までは普通に外出する程、比較的元気だったので、突然の事で看病する側も気持ちが追いつかない状況です。先日の腹水検査の結