ブログ記事10件
11月8日(土)青山学院初等部の合格報告を頂きました。合格おめでとうございます。青山学院初等部は、コロナ禍の最中に初等部長を6年間務められた中村先生が昨年退職され(他校の校長先生になられました)、宗教部長の小澤淳一先生が初等部長を兼任されています。個別テスト(適性検査A)をペーパー考査(5枚綴りの小冊子を三部)に変更し、行動観察考査との二日間考査になって五年目の青山学院初等部ですが、その背景にあるのは系列中学からの学力向上依頼がある事を以前お伝えしました。通知表は用意しません
11月15日(土)今日は、慶応横浜初等部の一次発表の日です。男女の複数合格報告を頂きました。横浜初等部の一次考査はペーパ出題。二次は行動観察中心の考査で子供を見極めます。一次、二次の選抜方式を行う受験の定番で、二次考査が約4倍の競争率になるように絞り込みをするための考査です。ブログ等で一次考査について、「小学校受験の出題としては一般的で、特に難度も高いものではない…」と報告されていたこともありましたが、一昨年の受験から難度が高くなっていることを、子供からの聞き取り調査で感じています。
11月14日(金)慶應義塾幼稚舎の複数合格報告を頂きました。難関校合格おめでとうございます。AM11:00の発表でしたが、今日は多忙でブログ画面に向き合えず、ご報告が遅くなってしまいました。近年幼稚舎受験の家庭が減少気味で、本年度の年長会員の四分の一以下の受験の結果、男女一名ずつの合格報告を頂きました。中等部、普通部、湘南藤沢…日吉、志木、女子校、湘南藤沢、NY学院…異なる校風の中高で育った学生達はそれぞれが特有の魅力を持ち、慶應義塾大学の財産です。長い間、慶應義塾の附属
11月7日(金)東京農業大学稲花小学校(前期)の複数合格(補欠合格を含む)報告を頂きました。【追加報告】12月13日(土)当会の生徒が繰り上がり合格となりました。おめでとう🎉平成31年4月開校の稲花小学校は、新設校でありながら比較的都心に近い小田急線経堂駅と東急世田谷線上町駅から徒歩15分という立地に恵まれた学校です。歴史の新しい附属小学校は、下記の例のように都心から距離のある立地で開校されていますから、稲花小学校が開校後直ぐに高い競争率となったのも不思議ではありません。
1月8日(水)青山学院初等部の仲良し男子二名が、昨年に続き二度目の助っ人に来てくれました。共同作業へのアドバイスはお手の物です。君たちも鍛えられたからねー最後に励ましの言葉を伝えてくれました。弟や妹達に大きな刺激を与えてくれたことでしょう。また来てください!『青山学院初等部から仲良し男子二名が助っ人に来てくれました。』7月6日(土)青山学院初等部に入学された男子生徒二名が、授業の手伝いに来てくれました。7月末には、この子達の成長著しかっ