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2025年3月1日土曜日春のお彼岸にはまだ早いのですが、ここから先の週末は予定がつまっているため、宮城県の丸森町に春彼岸のお墓参りに行ってきました。最高気温18度、晴れ。上着いらずのポカポカ陽気。絶好のお墓参りびよりです。途中の東北自動車道から眺める、福島市西部にそびえる吾妻連峰。上の画面の左端に見えるのが、標高1707mの吾妻小富士。そして、その山肌に春になると現れるのが「雪うさぎ」です。農家の方たちは、古くからこの雪形を目安に種まきを始めた
先週末に実家の管理のため宮城へ帰省🚄所要を済ませ翌日に阿武隈急行へ乗り、実家のある亘理町のお隣の角田市へ🚃長年宮城に住んでましたが阿武隈急行へ乗るのは初でした(^^;;角田市へは車だと早いのですが、車を運転しないわたくしは、いつも公共交通機関のお世話になっています。仙台駅から常磐線または東北本線で槻木まで行き、乗り換えます。阿武隈急行はSuicaやPasmoが使えないので切符での乗車となります。ちなみにですが角田駅周辺にはお店や食事処がほぼございません。行かれる際には気をつけてくださいね
東北新幹線で北へ。福島県に入れば雪景色。福島駅で乗り換えます。福島交通・飯坂線。2両編成ですが、車掌さんが乗っています。この路線の終着駅は「飯坂温泉」。のれんが気分を出しています。飯坂温泉は、みちのくで古くから知られた温泉。芭蕉も奥の細道の旅で訪れています。福島駅から飯坂温泉駅まで客を運ぶこの鉄道も、なんと開業から100年!距離は9.2Kmと、短い路線です。電車は、福島の市街地を通っていきました。田園風景の中を行くのかと想像していたのですが、町の中。
福島温泉から飯坂温泉へ『どこかにビューーンで飯坂温泉の旅3』旅行当日『どこかにビューーンで飯坂温泉の旅2』行き先決定の通知『どこかにビューーンで飯坂温泉の旅1』飯坂温泉の旅私はJREBANK…ameblo.jpこちらのつづき。福島駅から飯坂温泉駅までは飯坂線を利用します。JRから少々歩いたところに阿武隈急行と並んで乗り場があります。飯坂線福島駅にはスタンプが置いてあり、阿武隈急行は窓口で声をかけるともらえました。
建屋の方に京急1702Fらしき車両が現れました。京成3200は来週中にも発送できそうな感じです。11月9日1番線…京成3200形6両(上野←3216-3215-3214-3213+3218-3217→成田空港)2番線…空3番線…ピット内、南北通勤鉄道車8両4番線…阿武隈急行AB900-8,部品を外され、ブルーシートで覆われています。5番線…ECOMO-02,ECOMO-016番線…空7番線…空8番線…空9番線…空10番線…空11番線…空12番線…東急5002,5102