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阿字観とは阿字観は一切衆生(いっさいしゅじょう)と共に供養をしていくもので、「阿」という文字の中にある「本初より不生」の意味がある。この、「本初より不生」を仏教用語で「阿字本不生(あじほんぷしょう)」といい、「阿」字は第一命であり、行者全体を象徴する呼吸の最上であり、「本初より不生」なもの=仏という流れになる。つまり、仏と行者の一体を観想するものが、阿字の観法(行うこと)である。真言密教における到達点→悟りを目指す→究極の瞑想法という位置づけをされているものである。(高野山HPより)
こんばんは!@Ricoです。令和3年、新年になって初めて開催される深川不動堂さんの阿字観🌕にうかがってまいりましたいつ見ても荘厳で美しい梵字やねときに、阿字観はさまざまな場所で体験してはいるのだけどこちら深川不動堂さんでは初体験✨ワクワク^^やな😎入り口で受付を済ませるとこーんな感じで阿字観の参加ネームと会員証を渡されますこの会員証、100回でスタンプがいっぱいになるらしくまさに、100回で満願⁉️かどうかは分からんけどなかなか地道な積み重ねが必
未曽有のカルト新興宗教毒ガステロ30歳以下の若者たちはかつてそんなことがあったことすら知らないのです高学歴の幹部たち自己正当化の強い正義感の強い人ほどハマるのだそうです中院流以外他を認めない人南無遍照金剛や南無阿弥陀仏を一切認めない遍路先達とにかく宗教にガチガチになると碌なことはないのです阿字観のアとはサンスクリットの否定形です本来ならそうではないそうではないと否定の字輪を転じるのですバジラヤーナの危険な教義は捨てたなどと口先だけ言っても
11月23日(土)二回目の講座を開催致しました前日までかなり寒かった大阪でしたがこの日は最高気温22度の暖かさ晴れのち曇りでほんとに気持ち良いお天気でした室内は暑過ぎるくらいで11月末なのにガンガン冷房を入れていました遠くからは海外北海道九州遠方よりお越しくださいましたお疲れ様でございました「因縁ひとくくり」この世の仕組のひとつで同じ因縁を持つ人たちが寄せ集められますまさにこの日も同じ因縁の人たちがお集まりになられましたいつぞやの前世では
■ブッダの教え仏(ほとけ)は永遠(とわ)に※阿字観本尊天宮光啓(KOKEIAMAMIYA)onInstagram:"■ブッダの教え仏(ほとけ)は永遠(とわ)に月が隠れると、人びとは月が沈んだといい、月が現われると、人びとは月が出たという。けれども月は常に往して出没することがない。仏もそのように、常に往して生滅(しょうめつ)しないのであるが、ただ人びとを教えるために生滅を示す。『大般涅槃経』"55likes,0comments-kok
阿字観の大家がお亡くなりになりました哀悼山﨑泰廣先生には再三にわたって阿字観をご教授いただきました松長有慶先生が戒定恵の三学のうち定学は一般の人でも学べる阿字観をと指導出来る資格を制度化して規定し阿字観指導者講習会を設けてより有資格者が育ち真言宗の密教禅として阿字観が広く体験出来るようになりつつあります今日の阿字観はすべて山﨑泰廣先生おひとりの求道と体験によるものです先生による探究の偉業により阿字観が広く知られるようになったのです一見阿字
続きです〜♩宿坊は、三宝院(さんぼういん)さんで泊まらせていただきました❗️こちらの三宝院さん、本当にすばらしい✨お寺さんでした✨元々、違う宿坊を予約してまして、そこからまた違う宿坊に変更してまして💦コロコロ変えてすいません💦そこからの〜、三宝院さんへの変更でした💦なぜかというと。。いつもありがたいご縁で、魔女の手仕事nassyさん。から癒しの、石けん✨をいただいてるんですけど、『30年振りのご縁』こんにちは魔女の手仕事nassyなっしーです夏至を迎え、数日なんだかポカーンとしてい
私、僧侶ですが、寺より神社参拝が好きです全国一の宮巡りをやる程の熱の入れようです。一の宮以外にも全国各地に好きな神社が多々あります。そんな神社の中でも特に好きなのが、奈良県天川村にある「大峯本宮天河大辨財天社」通称「天河神社」今から十年近く前の大雪の日に初参拝させて頂いたのですが、若い頃、修験道修行をやっていたことがあるからか、この神社の波動が大好きになり、それから度々訪れるようになりました(大峯の開山は、修験道の開祖「役行者」によってなされました)。