ブログ記事966件
この記事では、折りたたみ式キャリーワゴンで、荷物と子どもをまとめて乗せて運ぶことについて紹介しますまた、災害時に給水車の水やケガした子どもを運ぶことについて紹介します子連れで遊びに出かけると、荷物が多くなりがちですよね飲み物、上着、お菓子、遊び道具…駐車場から遊び場が遠いと、なお辛いまた災害時、給水車から水をもらって帰宅するとき、「水が重くてしんどくて、台車がほしかった」という体験談をよく聞きましたさらに妊婦だったら、重いものを無理して持つと、早産につ
この記事では、森永のラムネを食べてつわり対策にすることと、防災ポーチに入れて災害時の栄養補給にすることについて紹介しますつわりって、個人差はあるものの、多くの人にとってつらいものですよね吐き気、胃の不快感…つわりの原因はホルモンといわれていますつわりで食べられなくなり、血液の中のブドウ糖が少なくなることで、さらに気持ち悪くなるそうですまた、外出中に災害が発生したら、カバンの中に食べ物があると安心ですよね非常時の緊張から、脳はたくさんのエネルギーを必要としま
この記事では、蓄光シールを照明のスイッチやドアノブなどに貼って、暗闇でもスイッチや出口の場所がわかるようにすることについて紹介します子どもの寝かしつけって、大変ですよねやっと寝た…と思って寝室から出ようとして、手探りでドアノブを探しているとき、手がどこかに当たったときのちょっとした物音で起きちゃったり夜中に子どもが起きて泣いて、電気をつけようと照明のスイッチやリモコンを探すとき、真っ暗闇だと、どこに何があるかわかりませんよね停電すると街頭の灯りもなくなるため、真の暗闇になります夜、
ミルクケーキは思い出の味🍼子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです!いつもいいね!ありがとうございますこんにちは!防災ママかきつばたの高木香津恵です本日は、日本製乳株式会社さまの『おしどりミルクケーキ』を食べた感想です♪賞味期限は、300日間です♪おしどりミルクケーキは、山形県の名産なんですね。食べる牛乳ともいわれています!私も小学生くらいのとき
この記事では、非常時持ち出し袋に入れておくおむつを、Mサイズを過ぎたらユニ・チャームさまのオヤスミマンにすることについて紹介します赤ちゃんのおむつって、すぐにサイズアウトしますよねその度に非常時持ち出し袋の中を入れ替えるのは、子育てで忙しいママには大変…また災害時、頻繁におむつを交換できる状況になかったら…おむつがどれだけ残っているかも気になるし、漏れてしまわないか心配ですよねそこで非常時持ち出し袋に入れるなら、Mサイズを過ぎたらユニ・チャーム
在宅避難の必需品防災ママかきつばたのInstagram担当もしていますyukiですInstagramの繋がりのあるGreeshowさま非常用トイレが発売されました在宅避難を予定されている方にぜひ備えてもらいたいその理由はこの1箱で非常用トイレができるんですそして、15年の保存が可能なんですGreeshow簡易トイレ携帯トイレ災害用非常用トイレ【防災士監修】防災トイレ凝固剤付き60回セット使い捨て消臭抗菌清
この記事では、非常時持ち出し袋に十徳ナイフを入れることと、そのことを警察に相談したことについて紹介します赤ちゃんに必要な荷物って、多いですよねミルク、おむつ、おしりふき、着替え…赤ちゃんを抱っこしながら、お出かけの荷物が重くて大変また災害時、非常時持ち出し袋を用意していても、持って運べる重さの目安は、男性が15kg、女性が10kgです赤ちゃんの体重を引いたら、そんなに待てませんよねひとつでいろんなことに使える防災グッズがほしい…そこで
ランドセルに入れておいてもいいと思います!子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです!いつもいいね!ありがとうございますこんにちは!防災ママかきつばたの高木香津恵です本日は、セリアで買える超コンパクトなレインポンチョをご紹介します!それはこちら!!『携帯用コンパクトレインポンチョ』です!このように手のひらよりも小さいですし、軽いです!!中身をだすと、きれいに折りたたまれてい
この記事では、パンの缶詰の新・食・缶ベーカリー(オレンジ)について紹介します子育てしてると、毎日ドタバタですよね特に朝買い物に行けず、朝食のパンがない…米はあるけど、子どもは「パンじゃなきゃいやだ」と騒いでいたり…また災害時、「固い乾パンよりも、柔らかいパンが食べたかった」という体験談を聞きましたしかし、パンはカビが生えやすいため、そのままでは長期保存できませんよね…そこでパンの缶詰はおすすめですよ新・食・缶ベーカリー缶
子ども情報カード(防災カード)WEB無料配布子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたの高木香津恵です。いつもいいね!ありがとうございます本日は、以前にもご紹介しました子ども情報カード(子ども防災カード)についてご紹介したいと思います。2018年に作成しましたこちらのカードですが、今もダウンロードをしていただいたり、活用をしていただいております。ありがとうございます!「情報」をアナログでもっていることも、
防災力アップデートしましたこんにちは🌸2児のママyukiです♪年明けに防災はじめとして地震体験や暴風体験ができるということで豊田防災学習センター行きました🚗知立市から車で30分ほどです公共交通機関ですと不便な印象です💦豊田市消防本部の1階に学習センターがあります受付はなくすぐ見学ができました!体験時間は決まっていましたが暴風体験は受付の方に体験したいと伝えたら体験できるようになっていたので体験させていただきました~!貸し切りだったためか暴風体
この記事では、液体ミルクのアイクレオについて紹介します赤ちゃんと外出するとき、荷物が多くなりがちですよねミルク、お湯、哺乳瓶、おむつ、おしりふき、着替え…赤ちゃんを抱えて、荷物も持つのは大変また災害時、ガスや電気が止まったら、ミルクを調乳できませんよね粉ミルクの中の細菌(サカザキ菌やサルモネラ菌)は、70度以上で殺菌されるため、調乳には一度沸騰させた70度以上のお湯が必要ですそこで液体ミルクのアイクレオはおすすめですよ
この記事では、ペットのトイレに使う使い捨てのペットシーツを、子どもの下痢対策にすることについて紹介しますまた、台風で、窓のサッシの隙間から水が入らないようにすることについても紹介します子どもって、胃腸炎にかかりやすく、下痢しますよね大人はトイレまで我慢できても、子どもはできませんおむつやパンツから下痢便が漏れてしまい、ズボンも床も汚れてしまった…なんてことも親も胃腸炎に感染していたら、体調不調なのに子どもの着替え・洗濯・掃除…しんどいですよねまた
この記事では、炊飯器を耐震マットのトツピタで固定したことについて紹介します子どもって、成長と共に食べる量が増えていきますよねそれに伴い、炊飯器も冷蔵庫も、買い替えごとにサイズアップしかし大きな家電は、地震発生時には凶器になります阪神・淡路大震災の被災者から「部屋がシェイクされているようなひどい揺れ方だった」「重いはずの家電が、いとも簡単に自分の方に吹っ飛んできた」という体験談を聞きましたそこで家電を買ったら、耐震マットで固定するのはおすすめですよメリット地震発生時の落下
この記事では、室内の階段に滑り止めと蓄光テープを貼る、階段からの滑り落ち対策を紹介します子どもを抱っこしながら階段を降りるときって、滑り落ちないか神経を使いますよねまた、妊娠中は大きなお腹で足元が見えないから、階段を降りるときって、妊娠前より緊張しますよね地震で停電になり、暗闇の中で避難しようにも、階段が見えなかったら、踏み外してけがをしたり、逃げ遅れるかもしれませんよね…そこで階段の滑り止めと蓄光テープはおすすめですよ川口技研階段用すべり止めスベラーズ一般室内用
オリジナルパン缶が無料でもらえちゃう!子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです!いつもいいね!ありがとうございますこんにちは!防災ママかきつばたの高木香津恵です事前予約不要!ふらっと防災について学べる・楽しめる・ほっとできる!『ぼうさいカフェ』をモビリティゲート吹上さまが開催❣夏休みから・・・毎月防災ママかきつばたが担当させていただいてます♪11月14日(火)10:00~
この記事では、クラッカーを、子どものおやつにすることについて紹介します子どもって、好きだったものを、急に「いらない」と拒否することがありますよねベビーせんべいが好きと言っていたのに、急に飽きてしまったり…たくさん買い置きしたのにまた災害時は、大きなストレスを受けますおいしいものを食べて、安心したいですよね「子どもは、食べたくなければ食べないため、支援物資を食べなかった」「家には子どもの好きな食べ物の備蓄はなく、困った」という体験談を聞き
この記事では、地域活動に、乳幼児も連れて行くことについて紹介します大規模な災害時って、被災者の数が多くなるため、行政や自衛隊の「公助」には限界がありますよね大規模な災害時は、救急車はすぐに来てくれるとは限りません被災者の人数が多く、道路は大渋滞…阪神・淡路大震災では、7割弱が家族も含む「自助」、3割が隣人等の「共助」により救出されたそうですでも、近所の人と顔見知りになるきっかけって、なかなか見つからない…そこでベビーカーで赤ちゃんを連れて
キラキラ保冷剤作りしました10月14日(土)東海市の名鉄太田川駅のどんでん広場で消防・防災フェスタが開催されました防災ママかきつばたも東海市在住の防災士のtaeちゃんと管理栄養士のyukiで出展させていただきました~放水体験、救助体験救急体験、地震体験緊急車両の展示もありました~東海市役所さんのお隣で子どもの防災リュックの展示とキラキラ保冷剤作りをしましたちょうど離乳食が完了する頃は何も備えていいかわからない時期でもありご相
この記事では、災害食のエマージェンシークッキーを、子どものおやつにすることについて紹介します子どもって、好きだったものを、急に「いらない」と拒否することがありますよねベビーせんべいが好きと言っていたのに、急に飽きてしまったり…たくさん買い置きしたのにまた災害時は、大きなストレスを受けますおいしいものを食べて、安心したいですよね「子どもは、食べたくなければ食べないため、支援物資を食べなかった」「家には子どもの好きな食べ物の備蓄はなく、困った」
この記事では、炊飯器でゆで卵を作ることと、炊飯器で耐熱ポリ袋を使用しないことについて紹介します離乳食って、作るの大変ですよね少ししか食べないのに、手間がかかる…ゆで卵の黄身を最初に与えるときは、耳かき1杯分だけのために茹でて…パパママの米も炊かないといけないし…また災害時、耐熱ポリ袋のアイラップがあると便利ですが、使い方を間違えると危険…そこで炊飯器で米とゆで卵を同時に作るのはおすすめですよメリット米のついでにおかゆを作れ
この記事では、ペットのトイレに使う使い捨てのペットシーツを、赤ちゃんのおしっこ・うんち・吐き戻し対策にすることについて紹介しますまた、台風で、窓のサッシの隙間から水が入って来ないようにすることについても紹介しますねんね期の赤ちゃんって、おむつの隙間からおしっこが漏れたり、うんちがゆるゆるで、背中に伝い漏れしていたり…ベビー服を通り越して、敷き物にまでうんちがしみてしまったら、洗うの大変うんち汚れって、一度ついたらなかなか色が取れないんですよね…赤ちゃんって、
車でも快適に過ごしたい!!ガソリン代が高いと嘆いているyukiです習い事の待ち時間車の中で過ごしているけどエンジンをつけたくない(家に戻るとお迎えに間に合わないこともあるので帰れないんです)だけど、寒い中車にいるのは嫌私の個人的に寒い時期に快適に過ごせる便利グッズを紹介します★ポータブル電源★エンジンをつけない場合にあってよかったNo.1ですやっぱり電気がほしい【クーポン利用で96,030円2/10迄】JackerySo
この記事では、玄関の下駄箱を、食料を入れておくパントリー(備蓄庫)にすることについて紹介します食料の備蓄って、保管場所に困りますよねキッチンの棚は、よく使うものだけを機能的に収納しておきたいしかといって普段あまり使わない部屋の棚に入れると、在庫確認がちょっと面倒…それに醤油や酒など、重いものをあちこちに運ぶのは、大変ですよねまた、熊本地震では、最大震度7の地震が2回発生しましたね倒壊する家屋、何度も発生する余震…車中泊や、テントで避難生活する人が多数いました安心できるまで
令和6年能登半島地震で被災された皆様には心よりお見舞い申しあげます。余震、本震もあるかもしれません。どうぞお気をつけてお過ごしください。ファーストドクターでは能登半島地震で被災された方へ1/8(月)23:59まで無償オンライン相談を受け付けております。能登半島地震被災地の方向けオンライン医療相談窓口|ファストドクター株式会社令和6年能登半島地震に被災された方に向けた、オンラインでの医療相談窓口です。医師へ外傷や体調不良の相談をしたい方、こころの不調を感じている
入学準備🌸通学路を歩いてみよう!4月から入学する息子がいるyukiです入学準備をされている方も多いと思います保育園、幼稚園に入園される方小学校に入学される方中学校や高校に入学される方には特に通学路の確認をしながら防災についても考えてもらいたい時期です通学途中に地震があったら子どもが自分で命を守らなけらばいけません!どうしたらよいか家族間で共有しておきましょうまた、普段何気なく歩いている場所でも防災視点で見てみると新しい気づきがあります
この記事では、ベビーカーに自転車のライトを取り付けることと、反射材テープを貼ることについて紹介します子どもを公園に連れて行くと、遊びに熱中して「帰りたくない」とごねられちゃいがちですよね気がついたらすっかり暗くなり、帰り道で交通事故にあわないかヒヤヒヤしちゃいますよね…また災害時、道路が安全ではないかもしれないため、子どもは抱っこで避難することが良いとされています地震なら道路にガレキが散乱しているかもしれませんししかし、なるべくならベビーカーを使いたいですよ
この記事では、百均のカードケースでトランプを保管することと、非常時持ち出し袋に入れて、災害時に遊ぶことについて紹介します子どもって、よくおもちゃを壊しますよね「そんな持ち方したら壊れるよ…あーやっぱり壊れた」ということがたびたびありますトランプの紙製の箱はすぐにボロボロ…また災害時、停電になったら、テレビはつけられなくなります動画を見ようとしてもタブレットは繋がらず、繋がっても充電ができないから電池の残量が減っていくのは心細いですよねそこで
この記事では、ペットのトイレに使う使い捨てのペットシーツを、子どもの嘔吐対策にすることについて紹介しますまた、台風で、窓のサッシの隙間から水が入らないようにすることについても紹介します子どもって、前触れもなく嘔吐しますよね食べ過ぎや飲み過ぎでもすぐ嘔吐しちゃって…感染性胃腸炎になったら、いつ嘔吐するかヒヤヒヤ…大人は吐き気を多少我慢できても、子どもはできませんまた、台風では、横からの強風により、窓のサッシの隙間から室内に雨水が吹き込むことがありますタオルや新
この記事では、避難所生活をする際に役立つ下着(ブラトップ・ボクサータイプのサニタリーショーツ)について紹介します災害が起こり、避難所生活を送ることになったとき、下着を洗って干す場所に困ったという体験談を聞きました災害時に発生する性犯罪は、平時の3倍とも言われています知らない人たちと、同じ場所で生活するのって、怖いですよね避難所によっては、男女別の場所に干し、さらに大きな布で目隠しするところもあったようですしかし屋外だと、目隠しの布がはためいて、洗濯物が見えてしま