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この記事では、圧縮された服を車載用非常時持ち出し袋に入れて、大人の着替え用にすることについて紹介します子どもって、前触れもなく嘔吐しますよね抱っこしてたらいきなり嘔吐し、子どももママも吐瀉物まみれ…子どもの着替えは用意していても、ママの着替えがなかった…しかも近くに服屋がない…なんてこともまた非常時持ち出し袋には子どもの物を優先に詰め込んで、親の着替えはかさ張るから後回しになりがちですよね…そこで圧縮された服を車載用非常時持ち出し袋に入れ
令和6年能登半島地震で被災された皆様には心よりお見舞い申しあげます。余震、本震もあるかもしれません。どうぞお気をつけてお過ごしください。ファーストドクターでは能登半島地震で被災された方へ1/8(月)23:59まで無償オンライン相談を受け付けております。能登半島地震被災地の方向けオンライン医療相談窓口|ファストドクター株式会社令和6年能登半島地震に被災された方に向けた、オンラインでの医療相談窓口です。医師へ外傷や体調不良の相談をしたい方、こころの不調を感じている
この記事では、避難所生活をする際に役立つ下着(ブラトップ・ボクサータイプのサニタリーショーツ)について紹介します災害が起こり、避難所生活を送ることになったとき、下着を洗って干す場所に困ったという体験談を聞きました災害時に発生する性犯罪は、平時の3倍とも言われています知らない人たちと、同じ場所で生活するのって、怖いですよね避難所によっては、男女別の場所に干し、さらに大きな布で目隠しするところもあったようですしかし屋外だと、目隠しの布がはためいて、洗濯物が見えてしま
この記事では、地域活動に、乳幼児も連れて行くことについて紹介します大規模な災害時って、被災者の数が多くなるため、行政や自衛隊の「公助」には限界がありますよね大規模な災害時は、救急車はすぐに来てくれるとは限りません被災者の人数が多く、道路は大渋滞…阪神・淡路大震災では、7割弱が家族も含む「自助」、3割が隣人等の「共助」により救出されたそうですでも、近所の人と顔見知りになるきっかけって、なかなか見つからない…そこでベビーカーで赤ちゃんを連れて
この記事では、大塚製薬さまのSOYJOY(ソイジョイ)を備蓄することと、妊娠糖尿病患者の間食にすることについて紹介します今、妊娠糖尿病になる人が増えているそうですその割合は、なんと妊婦の10人に1人妊娠糖尿病とは、妊娠中に初めて発見・発症した糖代謝異常のことです妊娠糖尿病になると、食事療法やインスリン注射、管理入院をする場合もまた大規模な災害では、道路の寸断や物流の混乱により、店で食べ物が買える保証はありません避難所で支給されるお弁当は、食中毒にならないように揚げ物が多くなり
子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです♪いつもいいね!ありがとうございます今日は読んだ防災本のご紹介をします♪片田敏孝さま(著)集英社新書『人に寄り添う防災』あらすじAmazonから引用↓豪雨災害が頻発し、台風が巨大化する。大地震はいつ来るかわからない。私たちは、荒ぶる自然と、どのような心構えで共存していけばいいのか。本書は、被災地でのフィールドワークや、内閣府「中央防災会議」での議論などを紹介しながら、広域避難の
この記事では、魚肉ソーセージを手づかみ食べ期の幼児食にすることについて紹介します幼児の手づかみ食べって、食育に良いとされていますが、ママは大変ですよね力の加減ができずに、食べ物を握りつぶしてこぼしたりお肉を触って、油ベトベトの手であちこち触ったりこれから保育園なのに、服にシミが…またバランスのとれた朝食を用意したいけど、朝は特にバタバタしていて時間がない…災害で停電になったら、冷蔵庫の中の食べ物は腐ってしまいますよねそれでも、なるべくいつもと同じ
この記事では、断水時に給水車から水をもらって、家で使うときに便利なグッズについて紹介します【目次】①給水車の列に並ぶ②水をもらう③水を運ぶ④家で水を使う【①給水車の列に並ぶ】折りたたみイスで疲れたら休憩『子どもの足場に、折りたたみ台』この記事では、折りたたみ式の台を、子どもの手洗い時の足場にすることと、給水車などに長時間並ぶときのイスにすることについて紹介します子どもって、成長ととも…ameblo.jp子どもの暇つぶしに豆本『豆本キーホルダーで、子ど
子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです♪いつもいいね!ありがとうございます防災ママかきつばた代表の高木一恵です。6月10日、愛知県一宮市で開催されました「幼児期家庭教育セミナー」で防災講座をさせていただきました!お声がけしてくださった教育委員会のみなさま、ありがとうございます!一宮市にいくことはたびたびありましたが、講座をさせていただくのはもしかしたら初めてかもです~!新型コロナウイルス対策の中ですので、ソーシャルディスタ
この記事では、炊飯器でゆで卵を作ることと、炊飯器で耐熱ポリ袋を使用しないことについて紹介します離乳食って、作るの大変ですよね少ししか食べないのに、手間がかかる…ゆで卵の黄身を最初に与えるときは、耳かき1杯分だけのために茹でて…パパママの米も炊かないといけないし…また災害時、耐熱ポリ袋のアイラップがあると便利ですが、使い方を間違えると危険…そこで炊飯器で米とゆで卵を同時に作るのはおすすめですよメリット米のついでにおかゆを作れ
この記事では、日清食品さまのココナッツサブレを備蓄することについて紹介します子どもって、好きだったものを、急に「いらない」と拒否することがありますよねベビーせんべいが好きと言っていたのに、急に飽きてしまったり…たくさん買い置きしたのにまた災害時は、大きなストレスを受けますおいしいものを食べて、安心したいですよね「子どもは、食べたくなければ食べないため、支援物資を食べなかった」「家には子どもの好きな食べ物の備蓄はなく、困った」という体験談
いつも話題に遅れるかずちゃんです・・・しかし!今回は!ギリ乗ってます!今も話題‼の『自衛隊防災BOOK災害時や日常生活に役立つ100のテクニック』のご紹介しますよくTwitterやAmazonでも見かけていて気になってたこちら!イラストも多く、さらっと読めつつ、役立つ内容が盛りだくさんでした!2018年8月9日にでてまして、私が購入しましたのは9月12日発行の第3刷目。かなりの人気がうかがえます~!!Amazonでの売れ筋ランキングでも1位です!現在は「本」総合1位!!
この記事では、室内の階段に滑り止めと蓄光テープを貼る、階段からの滑り落ち対策を紹介します子どもを抱っこしながら階段を降りるときって、滑り落ちないか神経を使いますよねまた、妊娠中は大きなお腹で足元が見えないから、階段を降りるときって、妊娠前より緊張しますよね地震で停電になり、暗闇の中で避難しようにも、階段が見えなかったら、踏み外してけがをしたり、逃げ遅れるかもしれませんよね…そこで階段の滑り止めと蓄光テープはおすすめですよ川口技研階段用すべり止めスベラーズ一般室内用
この記事では、折りたたみ式キャリーワゴンで、荷物と子どもをまとめて乗せて運ぶことについて紹介しますまた、災害時に給水車の水やケガした子どもを運ぶことについて紹介します子連れで遊びに出かけると、荷物が多くなりがちですよね飲み物、上着、お菓子、遊び道具…駐車場から遊び場が遠いと、なお辛いまた災害時、給水車から水をもらって帰宅するとき、「水が重くてしんどくて、台車がほしかった」という体験談をよく聞きましたさらに妊婦だったら、重いものを無理して持つと、早産につ
子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです♪いつもいいね!ありがとうございます2018年に以前アップした記事ですが、再掲♪本日は1日毎月1日、15日は「災害伝言ダイヤル171」が体験できます。↓詳しくはこちらへ♪各スマホキャリアごとにも使い方をまとめています。<br&am
車でも快適に過ごしたい!!ガソリン代が高いと嘆いているyukiです習い事の待ち時間車の中で過ごしているけどエンジンをつけたくない(家に戻るとお迎えに間に合わないこともあるので帰れないんです)だけど、寒い中車にいるのは嫌私の個人的に寒い時期に快適に過ごせる便利グッズを紹介します★ポータブル電源★エンジンをつけない場合にあってよかったNo.1ですやっぱり電気がほしい【クーポン利用で96,030円2/10迄】JackerySo
ランドセルに入れておいてもいいと思います!子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです!いつもいいね!ありがとうございますこんにちは!防災ママかきつばたの高木香津恵です本日は、セリアで買える超コンパクトなレインポンチョをご紹介します!それはこちら!!『携帯用コンパクトレインポンチョ』です!このように手のひらよりも小さいですし、軽いです!!中身をだすと、きれいに折りたたまれてい
この記事では、液体ミルクのアイクレオについて紹介します赤ちゃんと外出するとき、荷物が多くなりがちですよねミルク、お湯、哺乳瓶、おむつ、おしりふき、着替え…赤ちゃんを抱えて、荷物も持つのは大変また災害時、ガスや電気が止まったら、ミルクを調乳できませんよね粉ミルクの中の細菌(サカザキ菌やサルモネラ菌)は、70度以上で殺菌されるため、調乳には一度沸騰させた70度以上のお湯が必要ですそこで液体ミルクのアイクレオはおすすめですよ
この記事では、非常時持ち出し袋に十徳ナイフを入れることと、そのことを警察に相談したことについて紹介します赤ちゃんに必要な荷物って、多いですよねミルク、おむつ、おしりふき、着替え…赤ちゃんを抱っこしながら、お出かけの荷物が重くて大変また災害時、非常時持ち出し袋を用意していても、持って運べる重さの目安は、男性が15kg、女性が10kgです赤ちゃんの体重を引いたら、そんなに待てませんよねひとつでいろんなことに使える防災グッズがほしい…そこで
この記事では、非常時持ち出し袋に入れておくおむつを、Mサイズを過ぎたらユニ・チャームさまのオヤスミマンにすることについて紹介します赤ちゃんのおむつって、すぐにサイズアウトしますよねその度に非常時持ち出し袋の中を入れ替えるのは、子育てで忙しいママには大変…また災害時、頻繁におむつを交換できる状況になかったら…おむつがどれだけ残っているかも気になるし、漏れてしまわないか心配ですよねそこで非常時持ち出し袋に入れるなら、Mサイズを過ぎたらユニ・チャーム
在宅避難の必需品防災ママかきつばたのInstagram担当もしていますyukiですInstagramの繋がりのあるGreeshowさま非常用トイレが発売されました在宅避難を予定されている方にぜひ備えてもらいたいその理由はこの1箱で非常用トイレができるんですそして、15年の保存が可能なんですGreeshow簡易トイレ携帯トイレ災害用非常用トイレ【防災士監修】防災トイレ凝固剤付き60回セット使い捨て消臭抗菌清
この記事では、クラッカーを、子どものおやつにすることについて紹介します子どもって、好きだったものを、急に「いらない」と拒否することがありますよねベビーせんべいが好きと言っていたのに、急に飽きてしまったり…たくさん買い置きしたのにまた災害時は、大きなストレスを受けますおいしいものを食べて、安心したいですよね「子どもは、食べたくなければ食べないため、支援物資を食べなかった」「家には子どもの好きな食べ物の備蓄はなく、困った」という体験談を聞き
この記事では、ペットのトイレに使う使い捨てのペットシーツを、子どもの下痢対策にすることについて紹介しますまた、台風で、窓のサッシの隙間から水が入らないようにすることについても紹介します子どもって、胃腸炎にかかりやすく、下痢しますよね大人はトイレまで我慢できても、子どもはできませんおむつやパンツから下痢便が漏れてしまい、ズボンも床も汚れてしまった…なんてことも親も胃腸炎に感染していたら、体調不調なのに子どもの着替え・洗濯・掃除…しんどいですよねまた
入学準備🌸通学路を歩いてみよう!4月から入学する息子がいるyukiです入学準備をされている方も多いと思います保育園、幼稚園に入園される方小学校に入学される方中学校や高校に入学される方には特に通学路の確認をしながら防災についても考えてもらいたい時期です通学途中に地震があったら子どもが自分で命を守らなけらばいけません!どうしたらよいか家族間で共有しておきましょうまた、普段何気なく歩いている場所でも防災視点で見てみると新しい気づきがあります
この記事では、パンの缶詰の新・食・缶ベーカリー(オレンジ)について紹介します子育てしてると、毎日ドタバタですよね特に朝買い物に行けず、朝食のパンがない…米はあるけど、子どもは「パンじゃなきゃいやだ」と騒いでいたり…また災害時、「固い乾パンよりも、柔らかいパンが食べたかった」という体験談を聞きましたしかし、パンはカビが生えやすいため、そのままでは長期保存できませんよね…そこでパンの缶詰はおすすめですよ新・食・缶ベーカリー缶
この記事では、蓄光シールを照明のスイッチやドアノブなどに貼って、暗闇でもスイッチや出口の場所がわかるようにすることについて紹介します子どもの寝かしつけって、大変ですよねやっと寝た…と思って寝室から出ようとして、手探りでドアノブを探しているとき、手がどこかに当たったときのちょっとした物音で起きちゃったり夜中に子どもが起きて泣いて、電気をつけようと照明のスイッチやリモコンを探すとき、真っ暗闇だと、どこに何があるかわかりませんよね停電すると街頭の灯りもなくなるため、真の暗闇になります夜、
おいしすぎるチョコようかん無印良品だいすきyukiです無印良品は防災グッズも豊富です私も無印良品の防災グッズ使用しています『無印×防災防災ポーチに最適ヘッドライト』無印良品のコンパクトヘッドライトについて紹介しますずっと気になっていたコンパクトヘッドライト防火訓練をしたときに子どもを抱いたまま暗闇の中を避難すること…ameblo.jp『防災ママの車載用備蓄紹介します♪』防災ママの車載用備蓄紹介します~💕管理栄養士のyukiです♪4歳&2歳の
この記事では、玄関の下駄箱を、食料を入れておくパントリー(備蓄庫)にすることについて紹介します食料の備蓄って、保管場所に困りますよねキッチンの棚は、よく使うものだけを機能的に収納しておきたいしかといって普段あまり使わない部屋の棚に入れると、在庫確認がちょっと面倒…それに醤油や酒など、重いものをあちこちに運ぶのは、大変ですよねまた、熊本地震では、最大震度7の地震が2回発生しましたね倒壊する家屋、何度も発生する余震…車中泊や、テントで避難生活する人が多数いました安心できるまで
この記事では、簡単湯沸かし器ポットで、火を使わずにお湯を作ることについて紹介します赤ちゃんと一緒に外出するときって、荷物が多くなりますよね粉ミルク、お湯、おむつ、おしりふき、着替え…バタバタしていて、忘れ物をしてしまうことも…また災害時、ライフライン(電気・ガス・水道)が止まったら、赤ちゃんのミルクを作ることも難しくなりますよね粉ミルクの中の細菌(サカザキ菌やサルモネラ菌)は、70度以上で殺菌されるため、調乳には70度以上のお湯が必要ですそこで
この記事では、ベビーカーに自転車のライトを取り付けることと、反射材テープを貼ることについて紹介します子どもを公園に連れて行くと、遊びに熱中して「帰りたくない」とごねられちゃいがちですよね気がついたらすっかり暗くなり、帰り道で交通事故にあわないかヒヤヒヤしちゃいますよね…また災害時、道路が安全ではないかもしれないため、子どもは抱っこで避難することが良いとされています地震なら道路にガレキが散乱しているかもしれませんししかし、なるべくならベビーカーを使いたいですよ