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この記事では、むき甘栗を、子どものおやつにすることについて紹介します子どもって、好きだったものを、急に「いらない」と拒否することがありますよねベビーせんべいが好きと言っていたのに、急に飽きてしまったり…たくさん買い置きしたのにまた災害時は、大きなストレスを受けますおいしいものを食べて、安心したいですよね「子どもは、食べたくなければ食べないため、支援物資を食べなかった」「家には子どもの好きな食べ物の備蓄はなく、困った」という体験談を聞きま
この記事では、森永製菓さまの小麦胚芽のクラッカーを備蓄することと、妊娠糖尿病患者の間食にすることについて紹介します今、妊娠糖尿病になる人が増えているそうですその割合は、なんと妊婦の10人に1人妊娠糖尿病とは、妊娠中に初めて発見・発症した糖代謝異常のことです妊娠糖尿病になると、食事療法やインスリン注射、管理入院をする場合もまた大規模な災害では、道路の寸断や物流の混乱により、店で食べ物が買える保証はありません避難所で支給されるお弁当は、食中毒にならないよう
節約アイテム★湯たんぽ★蓄熱式の湯たんぽを愛用しているyukiです【カバーギフトイベント】【楽天連続1位】湯たんぽ充電式ゆたんぽ蓄熱式電気湯たんぽ4~12H長時間保温省エネ防爆充電器過熱防止急速充電冷え対策エコ省エネ暖房器具ギフトプレゼント楽天市場寝る前に湯たんぽを入れて布団を温めたら気持ちよく入眠できるようになりました災害時、不安などから眠りづらくります入眠のために暖かさは必要と感じ災害時でも使用できる容器
1次の備え・・・防災リュック避難所へ行く際に、なくては困るものを入れておきます。目安は一泊分の用意で、背負って走れる重さにしましょう。歩けるようになったら、子供用の防災リュックも用意しましょう。オムツとお菓子を入れるだけで立派な防災リュックです。避難所へ行くときは、防災リュックと、普段使っている防災ポーチの入ったバッグを持っていきましょう。両手が空くように荷物を持ち、ヘルメットと切創手袋を持っていくといいでしょう。持ち出す目安は背負って走れ
雨の日の通学を少しでも楽に♪小1の息子のママyukiです小学生になったら雨の日の登下校が大変雨の日は、傘をさして重たいランドセルを背負って歩いて登下校をしなければいけませんカッパを着たら濡れることが少なく便利ですが濡れたカッパを下駄箱で脱ぐことができないビニール袋にしまうことができないなんてことがあります幼稚園や保育園では親と登園していたのにいきなり1人でやらなければならないのです出来なくて当たり前なのですがやら
ママ友が気になった防災グッズ自宅に3人の男の子を育てるママ友が遊びにきてくれたとき机の端に貼っている蓄光テープに「これなんのために貼ってるの~?」と興味津々で聞いてくれました停電したときにこのテープが光ることを伝えたら「どこで買えるの!?」「ほしい!!!」と反応してくれました防災をやらなきゃと思いつつも「防災ってハードルが高いし何していいかわからない防災に時間もお金もかける余裕はない~」と言っていたのですがすぐに蓄光テープを買っ
この記事では、ベビーカーに自転車のライトを取り付けることと、反射材テープを貼ることについて紹介します小さな子どもって、病気になりやすいですよねまた病院かぁ…しかも混んでて、病院の入り口から遠い駐車場しか空いてないようやく診察が終わって会計を済ましたら、すっかり暗くなり、帰り道で交通事故にあわないかヒヤヒヤしちゃいますよね…また災害時、道路が安全ではないかもしれないため、子どもは抱っこで避難することが良いとされています地震なら道路にガレキが散乱しているかもしれませ
0次の備え・・・防災ポーチ外出先で災害にあった際に、命を守るために必要最低限の備えを、普段使っているバッグに入れて持ち歩きますもしものとき、自分を助ける!小さな備えです。理想としては、一晩程度を過ごせるグッズを入れておくといいです。「こんなに入れてたら重くなる…」「ポーチにしては大きすぎるかも」そう感じる方も多いのが正直なところです。そこで、目的別に防災ポーチを分けておくがおすすめです。近場用ポーチ(買い物や送迎など)最低限のグッ
これからの未来のために子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたの高木香津恵です。いつもいいね!ありがとうございます今日は、12月20日(土)に主催します『知立市おやこ支援者防災特別研修2025~福和伸夫先生~』をご紹介します。『知立市おやこ支援者防災特別研修2025~福和伸夫先生~』日時:2025年12月20日(土)13:00~16:00会場:リリオホール会議室(知立駅から徒歩4分/駐車場あり)内容:福和伸
梅雨に入る前にレインウェアの用意を雨が苦手なyukiです近年は大雨や台風による被害も多いです雨の中でも子どものお迎えに行かなければいけません災害はいつ起きるかわかりません。大雨の中避難しなければいけないことも考えられます。また、近年は雨や台風よる水害も多く発生しています。大雨の中外へ出ると体が濡れてしまい体温が奪われてしまいます夏だから大丈夫!ではなく夏でも低体温になってしまいます雨と風から体温を守るためにもレインコート
もしも明日地震が来るとしたら地震はいつ来るかわかりません1月1日に能登半島地震が来た時も「まさか元旦に来るなんて」なんて思った方もいると思います。備えておけばよかったと後悔しないためにももしもを仮定して防災アクションしてみてはどうですか?巷で噂になった7月5日大災害が起きると言われた日がありました。予言に振り回される必要はないけれど、それをきっかけに「備え」を見直した人も多かったのではないでしょうか。その日は何も起こりませ