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持っているもの全て防災に役立ちます2児のママyukiです赤ちゃんと外出するときミルク、お湯、哺乳瓶オムツ、おしりふき、着替えなどなど荷物も多いし、、準備も大変、、ですがマザーズバッグはママと子どもに必要なものがたくさん入っている最強のバッグ災害時に必要なものが入っているすばらしい防災バッグなんです災害はいつ起きるかわかりませんいざその日が来た時すぐに持っていけるバッグはきっとマザーズバッグだと思います必要なものも持てる量もひとりひとり
この記事では、ホテルオークラさまのスープ缶(ベジタブルチャウダー)を備蓄することについて紹介しますイヤイヤ期の子どもって、「これじゃなきゃイヤ」と大声で泣きじゃくって困りますよね子ども「スープが飲みたい」ママ「作ってないよ」子ども「イヤだ!スープ!スープ!」ママが泣きたいくらいですまた大規模な災害時には、道路の寸断や渋滞により物流が混乱して、食料が手に入りにくくなることがあります災害のショックで食欲がなくなっても、子どもの安全を守るためにも、食べて体力を
お子さんがいるご家庭に配って回りたい!子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです!いつもいいね!ありがとうございますこんにちは!防災ママかきつばたの高木香津恵です本日は、教えて!ドクター様が作成されたお子さんのホームケアがまとめられたシール・プロジェクトをご紹介します!それはこちら!!子どもの誤えん・誤飲やケガの対処法をまとめたシールが参考になるローソンのマルチコピー機で配布中年末年始は特に気をつ
推しの防災ライトランタンやヘッドライトさまざまな明かりを持っているyukiです(こどもたちのライトです)ランタンや懐中電灯など強い揺れや衝撃で壊れてしまったり重たかったり場所の確保が難しかったりするものもあると思いますコールマンのランタンとても明るいんですが電池を使用、重たい保管場所が困っていました個人的に1番よかった防災ライトに出会いましたので紹介しますPickItemポイント5倍エムパワードベース【保証365日】〔
AppleWatchでできることスマホをちゃんと携帯しないyukiです普段はスマホを首からぶらさげているのですが家事をしていると邪魔になることも多く自宅では置きっぱなしに防災速報の通知も気づけなかったり電話もすぐに取れなかったり連絡があるか何度もスマホを確認するそれも手間だなと感じAppleWatchを買ってみました買ってみた感想は生活の質が向上しました(個人差はあります)そんなAppleWatch防災視点でもとっても素晴らしいです!!
この記事では、玄関の下駄箱を、食料を入れておくパントリー(備蓄庫)にすることについて紹介します食料の備蓄って、保管場所に困りますよねキッチンの棚は、よく使うものだけを機能的に収納しておきたいしかといって普段あまり使わない部屋の棚に入れると、在庫確認がちょっと面倒…それに醤油や酒など、重いものをあちこちに運ぶのは、大変ですよねまた、熊本地震では、最大震度7の地震が2回発生しましたね倒壊する家屋、何度も発生する余震…車中泊や、テントで避難生活する人が多数いました安心できるまで
この記事では、離乳食初期の10倍がゆを、米粉で作る方法について紹介しますまた、災害時に電気・ガス・水道が止まったときの、パッククッキングでの10倍がゆの作り方も紹介します離乳食の10倍がゆを作るのって、大変ですよねおかゆを炊いて、すり鉢で擦って、うらごししてなめらかにする…そして最初はたったスプーン1杯のために作るんですよね…ブレンダーを使ってなめらかにしたり、大量に作って冷凍してみたり…ベビーフードを使ってもいいのですが、ちょっと高い…手間とお金をかけたのに、食べ
この記事では、蓄光シールを照明のスイッチやドアノブなどに貼って、暗闇でもスイッチや出口の場所がわかるようにすることについて紹介します子どもの寝かしつけって、大変ですよねやっと寝た…と思って寝室から出ようとして、手探りでドアノブを探しているとき、手がどこかに当たったときのちょっとした物音で起きちゃったり夜中に子どもが起きて泣いて、電気をつけようと照明のスイッチやリモコンを探すとき、真っ暗闇だと、どこに何があるかわかりませんよね停電すると街頭の灯りもなくなるため、真の暗闇になります夜、
地域の特産をフリーズドライに子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです!いつもいいね!ありがとうございますこんにちは!防災ママかきつばたの高木香津恵です本日は、irodorikintetsuさまの『コンソメオニオンスープ』を食べた感想です♪パッケージデザインもかわいい!こちらは、近鉄のショップのほか、近鉄特急「ひのとり」でも販売されています!夏休みに大阪に行ったと
やっと車中泊デビューしました!能登半島地震を受けいつ災害が起きるか分からないことを改めて実感しました在宅避難を想定しているわが家でも絶対に在宅避難ができるわけではない子どもを連れて避難所に避難も難しい。在宅避難ができない場合車が無事であれば車中泊をする予定です子どもも車で寝たいと意欲的だったので2月に車中泊デビューをしました持ち物、成功・失敗談、ミニバンのシートアレンジを紹介します急遽行こうとなり少し遠出もしてみたい気持ちにもなり静
この記事では、断水時に給水車から水をもらって、家で使うときに便利なグッズについて紹介します【目次】①給水車の列に並ぶ②水をもらう③水を運ぶ④家で水を使う【①給水車の列に並ぶ】折りたたみイスで疲れたら休憩『子どもの足場に、折りたたみ台』この記事では、折りたたみ式の台を、子どもの手洗い時の足場にすることと、給水車などに長時間並ぶときのイスにすることについて紹介します子どもって、成長ととも…ameblo.jp子どもの暇つぶしに豆本『豆本キーホルダーで、子ど
この記事では、井村屋さまのえいようかんについて紹介します子育てしていると、毎日忙しいですよね気づいたら、食べ物の賞味期限が切れていた…なんてこともまた災害時の避難所は、意外にもしーんと静まり返っているそうですその中で、非常時持ち出し袋から食べ物をガサガサ出して食べていると、「何も持たずに避難してきた人からの視線が痛かった…」「音の出ない食べ物にすればよかった」「持参した食べ物は、避難所の外でこっそり食べた」という体験談を聞きましたまた、災害時は、極度の緊張感から、脳
災害時もおいしいものが食べたい!!食べるの大好きyukiですおいしいものを求めるゆえに食の好みもはっきりしてしまい、、カップ麺などレトルト系の食べ物が苦手なんですそのためレトルト食品はあまり備蓄していませんまた、子どもは食べ慣れていない食べ物や苦手なものは食べなかったりします。家族にあった備蓄は難しいことも普段食べている食べ慣れたものを災害時でも食べられたら安心ですよね比較的に賞味期限が長く日常で使っているものを多く備えて買い足してい
この記事では、炊飯器でゆで卵を作ることと、炊飯器で耐熱ポリ袋を使用しないことについて紹介します離乳食って、作るの大変ですよね少ししか食べないのに、手間がかかる…ゆで卵の黄身を最初に与えるときは、耳かき1杯分だけのために茹でて…パパママの米も炊かないといけないし…また災害時、耐熱ポリ袋のアイラップがあると便利ですが、使い方を間違えると危険…そこで炊飯器で米とゆで卵を同時に作るのはおすすめですよメリット米のついでにおかゆを作れ
この記事では、折りたたみ式キャリーワゴンで、荷物と子どもをまとめて乗せて運ぶことについて紹介しますまた、災害時に給水車の水やケガした子どもを運ぶことについて紹介します子連れで遊びに出かけると、荷物が多くなりがちですよね飲み物、上着、お菓子、遊び道具…駐車場から遊び場が遠いと、なお辛いまた災害時、給水車から水をもらって帰宅するとき、「水が重くてしんどくて、台車がほしかった」という体験談をよく聞きましたさらに妊婦だったら、重いものを無理して持つと、早産につ
この記事では、葉酸などの栄養が豊富で美肌効果もある甘酒を備蓄することについて紹介します葉酸を妊娠初期に摂取することで、胎児の先天異常を減らすことができるのはよく知られていますね(厚生労働省推奨)体に貯めておくことができないので、毎日食品かサプリメントで摂取する必要がありますまた災害時、物流が滞り、避難所では、支給される食べ物や飲み物は偏りがちです自分に必要なものは、家に備蓄しておきたいですねそこでフリーズドライの甘酒はおすすめですよメリット甘いおいしい常温保存できる賞味期
この記事では、非常時持ち出し袋に十徳ナイフを入れることと、そのことを警察に相談したことについて紹介します赤ちゃんに必要な荷物って、多いですよねミルク、おむつ、おしりふき、着替え…赤ちゃんを抱っこしながら、お出かけの荷物が重くて大変また災害時、非常時持ち出し袋を用意していても、持って運べる重さの目安は、男性が15kg、女性が10kgです赤ちゃんの体重を引いたら、そんなに待てませんよねひとつでいろんなことに使える防災グッズがほしい…そこで
この記事では、電気ポットのお湯で、粉ミルクを調乳(粉ミルクをお湯で溶かして調整すること)することについて紹介しますまた、電気ポットを耐震マットで固定することも紹介します粉ミルクの調乳って、大変ですよね回数は多い(新生児期は1日8回前後)し、すぐ作らないと赤ちゃんが泣いちゃうし赤ちゃんの泣き声が急かされているようで、ママもイライラしちゃいますよねヤカンや電気ケトルもありますが、沸騰するまで少し時間がかかっちゃうし、水を入れてスイッチを押して待つという手間がかかりますよねしかも、電気
この記事では、ペットのトイレに使う使い捨てのペットシーツを、赤ちゃんのおしっこ・うんち・吐き戻し対策にすることについて紹介しますまた、台風で、窓のサッシの隙間から水が入って来ないようにすることについても紹介しますねんね期の赤ちゃんって、おむつの隙間からおしっこが漏れたり、うんちがゆるゆるで、背中に伝い漏れしていたり…ベビー服を通り越して、敷き物にまでうんちがしみてしまったら、洗うの大変うんち汚れって、一度ついたらなかなか色が取れないんですよね…赤ちゃんって、
この記事では、百均のカードケースでトランプを保管することと、非常時持ち出し袋に入れて、災害時に遊ぶことについて紹介します子どもって、よくおもちゃを壊しますよね「そんな持ち方したら壊れるよ…あーやっぱり壊れた」ということがたびたびありますトランプの紙製の箱はすぐにボロボロ…また災害時、停電になったら、テレビはつけられなくなります動画を見ようとしてもタブレットは繋がらず、繋がっても充電ができないから電池の残量が減っていくのは心細いですよねそこで
この記事では、豆本キーホルダーで、避難所などで子どもの暇つぶしにすることについて紹介します災害時の避難所は、たくさんの人がいても、意外にもしーんと静まり返っているそうですその場所に、子どもがいたら、静かにしていることは難しいですよねまた、給水車やスーパーには人が殺到し、長蛇の列何時間も並ぶと、子どもはぐずっちゃいますよねそこで豆本キーホルダーはおすすめですよメリットいろいろ軽い(約20g)コンパクトキーホルダーだからカバンにつけ
防災ママかきつばた代表かずちゃんちのリビングにある時計です。最近新調しました!なんの変哲もない時計のようですが、実はこちら、何でできているでしょうか・・・?こたえは、紙とスポンジ!以前は、よくある枠が硬質の素材で、ガラスでカバーされているタイプのもの。そちらのガラスを外し、プラスチックをはめていました。いつか紙素材にしたいな
この記事では、圧縮された服を車載用非常時持ち出し袋に入れて、大人の着替え用にすることについて紹介します子どもって、前触れもなく嘔吐しますよね抱っこしてたらいきなり嘔吐し、子どももママも吐瀉物まみれ…子どもの着替えは用意していても、ママの着替えがなかった…しかも近くに服屋がない…なんてこともまた非常時持ち出し袋には子どもの物を優先に詰め込んで、親の着替えはかさ張るから後回しになりがちですよね…そこで圧縮された服を車載用非常時持ち出し袋に入れ
ランドセルに入れておいてもいいと思います!子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです!いつもいいね!ありがとうございますこんにちは!防災ママかきつばたの高木香津恵です本日は、セリアで買える超コンパクトなレインポンチョをご紹介します!それはこちら!!『携帯用コンパクトレインポンチョ』です!このように手のひらよりも小さいですし、軽いです!!中身をだすと、きれいに折りたたまれてい
この記事では、室内の階段に滑り止めと蓄光テープを貼る、階段からの滑り落ち対策を紹介します子どもを抱っこしながら階段を降りるときって、滑り落ちないか神経を使いますよねまた、妊娠中は大きなお腹で足元が見えないから、階段を降りるときって、妊娠前より緊張しますよね地震で停電になり、暗闇の中で避難しようにも、階段が見えなかったら、踏み外してけがをしたり、逃げ遅れるかもしれませんよね…そこで階段の滑り止めと蓄光テープはおすすめですよ川口技研階段用すべり止めスベラーズ一般室内用
この記事では、ベビーカーに自転車のライトを取り付けることと、反射材テープを貼ることについて紹介します子どもを公園に連れて行くと、遊びに熱中して「帰りたくない」とごねられちゃいがちですよね気がついたらすっかり暗くなり、帰り道で交通事故にあわないかヒヤヒヤしちゃいますよね…また災害時、道路が安全ではないかもしれないため、子どもは抱っこで避難することが良いとされています地震なら道路にガレキが散乱しているかもしれませんししかし、なるべくならベビーカーを使いたいですよ
みなさま、いつも応援ありがとうございます愛知県で乳幼児親子に向けて防災啓発しております、防災かきつばたです。今までアメブロのプロフィールを記入していませんでした…記入しましたので、またご覧いただけますと嬉しいです。【無料公開♪】子ども情報カード【ご活用ください】ということで、先程の記事でもご紹介しております、こども情報カード!防災ママかきつばたの防災リュックの講座・イベント出展にて配布&活用しております。もちろん家庭用にもイベントや講座にて配布していたこともあり
この記事では、クラッカーを、子どものおやつにすることについて紹介します子どもって、好きだったものを、急に「いらない」と拒否することがありますよねベビーせんべいが好きと言っていたのに、急に飽きてしまったり…たくさん買い置きしたのにまた災害時は、大きなストレスを受けますおいしいものを食べて、安心したいですよね「子どもは、食べたくなければ食べないため、支援物資を食べなかった」「家には子どもの好きな食べ物の備蓄はなく、困った」という体験談を聞き
こんばんは🌛防災ママメンバーのけいこです先日、娘の幼稚園の引き渡し訓練がありました😊折角なので、大地震が起こったていでやってみることにしました✨流れとしては幼稚園からメールが来たら迎えに行くというシンプルなもの👍事前に園からはなるべく徒歩で来て欲しいと連絡ありましたが、なかなかそうとはいかないので近場の駐車場を借りて必要ならそこに停めてきて下さいとのことでしたうちから幼稚園までは2.7km(大人だと徒歩約35分)ですさて、園からメールがきたので迎えに行きますか…(って、
この記事では、子どもが飽きたおもちゃのケーブルタイ(ケーブルやコードをまとめるもの)で棚の取っ手を固定し、地震対策にすることについて紹介します子どもって、どんどん新しいおもちゃをほしがって、部屋におもちゃが溢れてきますよね…古いおもちゃを捨てなきゃ、部屋が片付かない…「こっそり捨てたらバレないのでは?」と思うものの…数ヶ月以内に「あのおもちゃ、どこ?遊びたい!」と騒ぎ出す姿が目に浮かんで捨てられない…また災害時、地震で棚の中の物が飛び出してきたら、危険ですよねそこ