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5050系4000番台から始まり、東急新5000系列関連の商品で色々とフラグ立て気味のバリエーション展開もしていましたので、何時かはやるだろう…と思っていましたが、満を持してKATOから横浜高速鉄道Y500系が製品化!5000系列の中でも文字通り異色な存在感を放つ車輛がKATOクオリティーでお安く手に入ることになりましたので、早速見ていきましょう箱通常品ということもあり、中身の派手さに対してパッケージは普通商品名英語訳が“YOKOHAMAMINATOM
(前回記事の続き)(旧・東洋活性白土1号機@成田ゆめ牧場まきば線)2023年(令和5年)12月17日(日)羅須地人鉄道協会まきば線まつり成田ゆめ牧場(千葉県成田市)内の「まきば線」で軽便鉄道の動態保存を行う愛好家団体「羅須地人鉄道協会」。羅須地人鉄道協会設立50周年、成田ゆめ牧場まきば線着工30周年を記念し、まきば線で動ける車両を全て動かす企画「まきば線まつり」が2023年(令和5年)12月17日(日)に開催。《羅須地人鉄道協会公式HPより》●スケジュール現代に甦る軽便鉄道の世
1990年の夏ごろに発売されたKATOさんの10系寝台客車。今までのKATO製品とは一味も二味も違う仕様で発売されると聞きそして大好きな10系軽量客車シリーズがリリースされるとかで当時高校生だったボクはワクワクして夜も眠れない日々を悶々と過ごしていました。それから半年ほど経った12月のある夜。当時行きつけていた模型店の店主がこのKATOさんの10系寝台客車のブックセットを仕入れてくれてなんとか工面したバイト代を叩いて入手したのが件の模型です。セットの7両では少々物足りないと
(この製品は新工場で走る列車がモチーフ)兼ねてから公式に告知されており,当ブログでも度々言及している「2024年操業開始のKATOの新工場」ですが,更なる動きがありました.2/10の埼玉新聞の報道によると,「Nゲージとガーデンパーク」として鶴ヶ島市・関水金属が共同で軽便のSLやDLを動態保存運行する交流拠点を整備し,その開業が2024年5月ごろになるということです.場所は鶴ヶ島市の児童公園・元々養命酒の工場があった場所で,東武東上線の鶴ヶ島駅から徒歩15分ほどの場所です.「関水金属埼