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GW中に、人生2度目の門司港へ参ったRieruです★『『ふくまる』に乗って下関市唐戸〜北九州市門司港へ!(和布刈神事像)』GW中、椎さんと北九州市門司区へお邪魔したRieruです★Tもっちゃんとは、2月に行きました(1泊2日の1日目)〜。『初☆門司港から九州鉄道記念館への道のりに…ameblo.jp早速、門司港駅へ。こちらには、関門連絡船跡があるそうで。駅から、直に船に乗れたそうです。大きな荷物を持って渡った人もいらっしゃったことを思うと、若干、狭いような?説明板には、このように書か
関門海峡の渡船の関門汽船のルーツに門司の石田汽船があるが、石田平吉が始めた。石田平吉はその他、外航船に水を売ったり、旅館や劇場も経営し、政治家もやった。門司港と言えばバナナの叩き売りが有名であるが、このバナナ輸入業者と石田平吉は共に劇場の旭座の役員として名前を連ねていた。石田旅館全景当時は、かなり流行っていた旅館だったのだろう。門前に、客送迎用の人力車が数台待機している。門司·石田旅館の一室で、あの自伝のモトネタが生まれた自伝小説「放浪記」で知られる、関門ゆかりの女流作家.林芙美子。門
門司駅から徒歩15分ほど…初めて訪れる銭湯でしたが探し回らずとも特徴的な煙突と漂う煙の香りに導かれました。やなぎ湯。やなぎ湯【門司区】|福岡よか風呂ガイド北九州市門司区梅ノ木町4-27fukuoka1010.com玄関で男女に分かれる様式。老店主が番台に座られて、小型テレビを観ながらやんちゃそうな小型犬と戯れておられました。脱衣場はロッカー式ですが、地元常連客は古式ゆかしい藤籠常用でした。緩い雰囲気がイイ銭
2017年4月下旬の北九州、門司往還散策の続き。「門司製糖」のレンガ倉庫を見学した後は、更に国道199号線に沿って、更に門司港方面に向かいました。門司製糖のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12327467851.html国道199号線を暫く歩き、JR小森江駅を過ぎると、左手に赤レンガ倉庫が見えて来ます。こちらは「ニッカウヰスキー株式会社門司工場」。門司にニッカウイスキーの工場があるんですね!知らなかった…(^
またまた、愛しのニチイ・サティを巡るシリーズです。マイカルです。門司サティは北九州市門司区、栄町銀天街近くにありました。「門司サティ」の前身は「ニチイ門司店」で1968年開店、1998年サティに改称、2008年8月に閉店しました。なんだかとても古い建物で、これが「生活百貨店」だったとは思えない佇まいです。ニチイは歴史ある企業ですからね・・。その後、サンキュードラッグになったそうで、残念ながら、その時代に訪問しました。現在はそのお店も閉店してしまったようで、どうなるのでしょうかね。