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中国の銀行ATMは日本と違って、カードを取り出すボタンを押さないとカードが出てきません。最近のICのみ対応のATMはかざすタイプなので、カードの取り忘れは無いと思いますが、ほとんどのATMがまだカードを中に入れて読み込むタイプだと思います。日本と中国のATMの仕様の違いというのもありますが、キャッシュレスが進んだ中国において、現金を引き出す機会も相当減っていて、カードのうっかり取り忘れをやってしまう人多いのではないでしょうか?私も忘れたころに、またとんでもない場所でやってしまった一人で
2回続けて間違えて、再発行で1,100円!先週、銀行のキャッシュカードが使えなくなりました。暗証番号を2回続けて間違えたら使えなくなってしまったのです。仕事のことを考えていたら、社員番号を打ってしまいました。(汗)3回目に正しい暗証番号を打ちましたが、もう使えませんでした。そうなったら、銀行の店舗に行って解除してもらうしかありません。週明けに通帳、身分証明書、届け出印を持って銀行へ行きました。すると、もうカードは無効なので、再発行に
オランダで生活している人は大抵所持しているであろう「OVチップカード」。↑左がノーマルタイプ。右は同行者3人まで時間帯限定でいつでも正規料金の40%オフで乗れるカード。どちらも購入時は初期費用がかかり、右のタイプだと年会費として50ユーロ程度取られる。なお、40%引きを同行者のOVチップカードにも適応する方法は一番最後に後述する。これは、オランダの公共交通機関で使えるチャージ式カードで(※)、一枚持っていれば電車に乗るとき、いちいち切符を買わずに済むので便利である。※ただし、どこに行く
これは、大阪時代の初出社1日前の日曜日に購入したJR「西明石」から「天満」までの1か月定期券平成12年12月12日まで有効、つまり初出社は11月13日月曜日121212で、なんとなく縁起が良さそうに感じたので今でも手元に置いてある。今思えば、大阪で勤めていた時代の給料は手渡しで、封筒に入った現金を社長室で一人ずつ受け取るスタイル。銀行振込が当然の時代にとても斬新だった。勤め先が決まれば、入金先口座を聞かれるのが普通だが、現金支給だったため、特に新たに銀行
昨日やっと銀行に行ってきました。なかなか時間が合わずに行かれなかったんですやっと、やっと、銀行カード再発行できました!!窓口に行って、失くしたこと、再発行したい事を伝えたら『身分証(外国人登録証)見せて下さい』との事調べてくれて6.7枚の書類にひたすらサインして新しいカードを作ってくれました!!電話で止めておいたので、スムーズに進みました!手数料もかかりませんでした。本当によかったです。ついでにネットバンクと決済通知