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今回はいよいよ、キハ183系の一般車としては最後の営業運転となってしまった『キハ183系オホーツク』の記事を紹介します。前回記事でも触れましたが、乗り鉄撮り鉄含めて鉄ヲタのマナーの悪さが数多く露呈された事により、惜別の思いに水を差す残念なラストランとなってしまった事は誠に遺憾であり、その事に対するボヤキも書かせて頂きますが何卒ご了承ください。それでは、キハ183系ラストランのトリを飾る『キハ183系オホーツク』の乗車記をどうぞ。そういえば、キハ183系の仲間である『ノースレインボーエクス
京都丹後鉄道KTR8500系撮影場所:豊岡駅撮影日:2024年3月#京都丹後鉄道#丹鉄#KTR8500系#キハ85#気動車#鉄道#電車#神戸鉄道顔マニア神戸鉄道顔マニア(Twitter)https://twitter.com/kobetetudou
東海道新幹線に1人用の個室復活!
以前紹介した名鉄労組五十年史の中に特定旅客という鉄道マニアがいました。本の中に年表があります。平成時代の始まりとほぼ同時期に特定旅客(特定鉄道マニア)による反いじめ対策本部が設置されました。現場で働く人にしてみれば生活を脅かす鉄道マニアですが経営者側にとっては都合の良いものとしか思っていないようです。特定旅客が他の鉄道会社に同様のことをしていたら会社(経営者側)から『文句があるなら乗るな』と一喝されたそうです。名鉄のコンプライアンスを疑うエピソードと感じました。名鉄の3500系電車は鉄
千葉駅のすぐ近くに千葉鉄道学園があって新人研修が行われます。同期入社組はすでに各駅等に配属されていたので制服での通学になりました。鉄道学園は名前の通り、管理局が管轄する教育機関で鉄道では初等教育をする学園ですね。(運転関係等は関東鉄道学園:大宮でした)管理局内の駅名はもちろん、鉄道に関する一般教育をするわけです。期間は1週間~10日間ぐらいだったと記憶しています。そんな学園生活で面白かったのは当時の乗車券発券システム(通称:マルス)の授業です。当時は駅にこんな機械があっ
古く味わい深い木造駅舎が残る美作滝尾駅は、因美線の津山-美作加茂駅間が開業した1928年(昭和3年)に建てられた駅舎で、各所が非常に原形を留め、「昭和初期の標準的な小規模駅舎」という点が評価されて、2008年11月1日付けで登録有形文化財となりました。因美線美作滝尾駅岡山県津山市堀坂263無人駅・駐車場は無料のどかな田園地帯にたたずむ木造駅舎で、この駅で映画「男はつらいよ」シリーズ最終作「寅次郎紅の花」のファーストシーンが撮影されました。鉄道マニアの中では戦前に作られた
かがりび綜合法律事務所の事務局T.Mです。先日、移動で新幹線を利用したのですが、新大阪駅で偶然にも目の前にドクターイエローが停車していました!鉄道マニアではない私ですが、思わず興奮してしまいました。