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由布院観光の金鱗湖散策の巻です。金鱗湖畔の八重桜です。満開でしたが、散り始めなのか、時々、花吹雪でした。金鱗湖畔の八重桜の近くで白いフジの花を見ました。金鱗湖の今泉堂で買い物の相談をしました。この日の翌朝に「黒糖揚げまんじゅう」を受け取りたいという予約購入を申し出たところ、翌日の午前10時頃に宿泊先の亀の井別荘まで、作り立ての「黒糖揚げまんじゅう」を配達してくれることになりました。たいへん親切な対応だと思いました。このときに「黒糖揚げまんじゅう」の味見もさせてもらいました。
3月の夫婦二人旅の3日目。由布院にやってきました。ちょうどお昼時でしたので、蕎麦が食べたいねーということになり、妻が軽く検索してくれてやってきたのがこちらの花野そば。ナビに従ってくると、途中、え、ここ入る?というようなものすごい細い道を進んでいくので、かなり不安になったのですが、あっていました。由布院の運転はとってもスリルがあります。ここからも由布岳が見えました。お蕎麦屋さんはこんな趣のある建物。暖簾の奥に、待合所があって、ここでけっこう待ちました。韓国人に人気のお蕎麦屋さん
翌日は朝早く別府を出発し湯布院へ朝の清々しい空気の中の由布岳狭霧台展望台湯布院の街が一望梅のお花の蕾がふくらんで朝の金鱗湖金鱗湖の一部から温泉が湧き出ているので、気温の低い時期の朝は朝霧が見えるんです。白鷺?みたいな鳥さんがいました鯉もいる!辺りには誰もいないような写真が撮れていますが、実際は池の手前は中国人観光客でごった返していて、わたくしは掻き分け掻き分け写真を撮ってます💦朝ごはんは湯布院で食べるつもり。本当は湯布
ゆふいん驛から金鱗湖方面の湯布院の街たぶん、由布院駅から駅前通りから由布見通り行って、湯の坪街道て感じだと、(その逆方向ですね。)地図と照らし合わせ思ったんですが。こいこい通り金鱗湖通りから「由布院のいちご」に入ったら、鯉のいる回廊、こいこい通りになります。複合施設なのかな?キッチンのいちご、石窯ピザ奈らーとのいちごソフトなんて売ってます。キャッチフレーズは、「のいちご🍓ソフトは恋の色」色だけかい!と思わず突っ込みたくなる。色です^^w
亀の井別荘には象が居る。由布岳の麓、金鱗湖畔に10,000坪の敷地に点在する離れ。それらを繋ぐ回廊の其処彼処に象が居て幼い孫はそれを辿って歩くのが好きだった。大浴場までの道すがらその象を数えながら行くと決して迷うことはないというのだった。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jp朝風呂、そして朝食の後部
九州旅行、大分別府温泉から由布院温泉へ途中の山々が、東北の景色とはなんか違う?緑がとっても綺麗約30分のドライブで由布院到着駅前周辺散策金鱗湖周辺散策レトロなお店や、今時のお店が小道にびっしり。ここは日本?と首を傾げる程、どこに行っても九割以上が、韓国人?軽くランチは、私、大分名物、とり天うどんe君(主人)は、牛丼名物にブレない人です。笑まだ、旅館チェックインまで時間があるので、宇奈岐日女神社へ参拝うなぎひめと読みます。ゆふいん辻馬車が待機してて
長らく自宅療養中(?)ですが、2024年4月に大分県の由布院温泉(湯布院)に行くことが決まりました。2020年9月の病院退院後は初めての宿泊旅行です。私の由布院(湯布院)訪問は4回目です。今回の旅の、観光場所の決定権が同行者にありますので、私が調べる必要はないのですが、事前確認用として観光ガイドブックを購入しました。参考情報【「由布院」と「湯布院」、どちらが正しいの?】結論としては、「由布院」と「湯布院」はどちらも間違いではなく、共に使用されています。旅館や施設によって表記が異なる場合
こんにちは。九州豪華列車旅の4回目です。過去記事は、下記をご覧ください。『還暦記念自分へのご褒美九州豪華列車旅❶サプライズ編』こんにちは。今回から、10月30日(日)、31日(月)に、九州の観光列車等に乗ってきた話を数回に分けて書いていきます。表題にもありますが、私今年の…ameblo.jp『還暦記念九州豪華列車旅❷「ことこと列車」編』九州列車旅の2回目です。この九州旅行のきっかけ等は、下記の「サプライズ編」をご覧ください。『
3月、千葉房総半島めぐりから帰った5日後からまたまた旅行へ昨年、名古屋へプライベート旅行の時小松空港に見送りに来られた夫の友人ご夫婦が大分観光をしたいと立ち寄られたんです。で、一緒に行くことに。夫の運転でしゅっぱぁーつ3月18日、晴れ最初は大分県日田市豆田へ豆田では31日までひな祭りが開催されてました。私は豆田のひな祭りは20年ほど前に1度行ったっきり。もう一度と思っていたので楽しみにしていました。平
キャー嬉しー♪不具合で利用禁止になっとった下ん湯が入れるようになっとーばい!下ん湯っちゃ、湯布院の金鱗湖横にある混浴の温泉施設の事です。韓国カボーがいちゃついとりました(笑)何ヶ月閉鎖しとったやろ。2ヶ月?いや嬉しいばい。湯布院の銭湯と言えばやっはここやろ。茅葺の屋根がいい味出しとっちゃんねー。(このブログは純正の博多弁が学べる場でもあーるw)金鱗湖と下ん湯を隔てる物は粗末な垣根のみ!角度が合えば、いや間違えれば?w垣根を超えて内外で目が合ったりする事もしばしば(笑)え
天祖神社てんそじんじゃ大分県由布市湯布院町川上字弓矢175◆主祭神◆天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)素盞鳴男命(すさのをのみこと)軻遇突智命(かぐつちのみこと)事代主命(ことしろぬしのみこと)JR久大本線由布院駅より徒歩25分程。◆鳥居◆由布岳(標高1583m)の南西の麓にある金鱗湖(きんりんこ)の南東の湖畔に鎮座します。由布院温泉を代表する金鱗湖は、池底から温泉と清水が湧き出ています。金鱗湖の周りには、散策路があり多くの観光
昨日20日、大分・湯布院へ車で出かけました。前日にレーザーディスクで映画「天井桟敷の人々」を久しぶりに観て興奮。面白い映画なので、何回観ても興奮しますが、その余韻ついでに、湯布院の「茶房天井桟敷」で流れるグレゴリオ聖歌を聴きたくなって決めたものです。夜明け前に出発。大分自動車道の日田IC手前から濃霧に包まれ、自然の神秘を体感するドライブとなりました。福岡市内から2時間ちょっとで湯布院に到着。街はまだ眠っていました。朝霧に霞む「亀の井別荘」裏手の大分川。近くに、お気に入り
九州を代表する観光地のひとつ『由布院』温泉もあって、自然が豊か。ノスタルジックな景観に加えておみやげ物や食べ物も充実しているので、ファンの方も多いでしょう。そんな『由布院』を今更ながらご紹介します。と言いながら、今回の旅行はまたまた少し欲張り。1泊2日で『由布院』~『杖立温泉』(宿泊)~『日田』と観光をしていこうという。いずれも情緒ある景観が特色の街ですが、まずは『由布院』上記のとおり、もともと自然の資源が豊かな場所に加えて、歴史や観光地としての施設、サービスも充実している『由
湯布院金鱗湖天祖神社の鳥居です♡はい。今朝も早くから起きてます✨湯布院ですから、朝風呂にも、もちろん入りました。今朝はお部屋で源泉掛け流しのお部屋の露天風呂湯布院は晴れてたので、近くの宇奈岐日女神社と、天祖神社へ宇奈岐日女神社(うなきひめじんじゃ)狛犬が可愛い💕宇奈岐日女神社だけど、御祭神は国之常立尊国狭槌尊…姫いないけど😅なんでこの名前?湧水がたくさん出ていました🎵ぷらぷらと自然の中を歩く🚶藤の花が満開✨金鱗湖から天祖神社を臨む湯布院のメイ
どうもうっさんです_(:3」∠)_だいぶサボってしまいスミマセン最近夜は布団に入るとすぐに睡魔がやってきてそのまま寝落ちパターンと化しています(-""-;)取り敢えず生きてますww2月上旬。私立高校入試で在校生=休校だった長女を連れて久しぶりに湯布院まで行って来ました〜。目的は豆柴カフェ‼️長女が「ワンコに癒されたい(((o(´>ω<`)o)))」と熱望したのでコチラの豆柴カフェは30分ワンドリンク付きで1000円。延長は無し。キャワワ〜抱き上げたりは出来ないので、ワンちゃん
みなさま、こんにちは今回の一斉ワーク、清明の一斉ワークは大分県から開催しました前日に大分県に入って湯布院の天祖神社を訪れた時のこと。金鱗湖の湖中に立つ鳥居を背にして天祖神社があります天祖神社の社殿正面にも鳥居がありそこからの写真を何枚か撮影しました自宅に帰って改めて写真を見ると1枚だけこんな写真が撮れていました地面に白く浮かび上がった花びらのような、羽のようなものが『これは何だろう』と思い画面