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おはようございます♪昨日と一昨日観た映画侍タイムスリッパーとナミビアの砂漠アマプラにて視聴どちらもおもしろかった!まずは侍タイムスリッパー監督アカデミー賞で受賞の瞬間から泣いてたねこのときまだ映画観てなかったんだけどこっちまでうれしくなって一緒に泣いちゃったょ現代に来ちゃったお侍さんその驚きぶりがおもしろすぎて大笑い苺のショートケーキを食べたあとにお侍さんが呟く言葉で鼻がツーンてなった何気ない言葉なんだけどねストーリー展開も見事で本当に楽しかった続いてナミビアの
山中瑶子監督最新作。脱毛サロンで働く21歳のカナは真面目な彼氏と同棲しつつ、他の男とも浮気するなど刹那的な日々を過ごしている。とあるきっかけにより同棲を解消して浮気相手に乗り換えたカナだったが、徐々に怒りを爆発させるようになり……。スマホでボーっとナミビアの砂漠の定点映像を眺めながら、無為に生きているように見えるカナ。働いてはいるが将来のことを深く考えているようには見えないし、同棲中の彼氏には金銭的にも生活面でも依存している。それでいて悪びれずに浮気もしていて、挙句の果てには新し
かわいいビジュアルにホッコリしますねー主演は井之脇海くんと金子大地くん。そして超特急のタクヤくんもドラマは水曜深夜放送で、なんだか「みなしょー」を思い出しましたテレビディレクターとしてテレビ局で働く田窪は仕事に忙殺される毎日。食事は仕事をしながらつまめるパン、部屋はゴミなど散らかり放題です。ベッドに横になり、スマホに「やらなければいけないこと」をメモしてる時に流れる涙が、仕事でいっぱいいっぱいで田窪の心が限界に達してるのがわかります。しんどい気持ちを見て見ぬフリしてもちゃんと体から
『晩餐ブルース』2025年日本全10話U-NEXT珍しく見ていたBLじゃない日本のドラマです。私が見る日本のドラマってBLか食べ物しかないですね😆あらすじテレビ局でドラマディレクターと働く田窪優太(井之脇海)は忙しく、ちゃんと食事も出来ず、イライラする毎日を過ごしていた。友人の誘われた飲み会で、佐藤耕助(金子大地)と再会する。料理人と働いてきた耕助だったが、実は今は仕事を辞めてニート生活を送っていた。ある日一緒にご飯を食べたことをきっかけに晩餐活動を始めることにする二人
【水ドラ25】晩餐ブルース|テレ東・BSテレ東7ch(公式)期間限定1話公開中これ、ずーっと気になっていましたが、なかなか視聴に至らなかったのは多分聴き流したくなかったからかな。。。私、井之脇海さんと金子大地さんが好きなんです。主人公の優太はテレビ局のディレクターとして働いているが、あまりの忙しさになりたい職業に就いたものの、目の前の仕事に流されて夢も希望も食事も生活も_なんだかワヤです。そんな、ある日高校の同級生の葵に呼び出されて飲みに行きます。卒業後は、ディレク
どうか…ナミビアの砂漠です。2024年、邦画、監督は山中瑶子、Amazonプライムにて。21歳の女性の日常的お話。とりあえず河合優実のワンカットがずっと見ていられるためこの作品は成り立つがそもそも無駄に長すぎる。こういう日常系、やりきれないままの感情系、若さゆえのイライラなどをぶつけるための作品にすでに興味はない。昔彼女と同棲してる時こんなだったなぁとか、こんなのあったよなぁとか、分かる部分はあるけれど、ごめんなさい、もうそういう年齢じゃない(^∇^)ただ河合優実を延々と見続け
こんばんは👋😃本日はランキングサイトから「将来超大物になっていそうな若手俳優ランキング♪」の50位~41位の紹介です😄()内は票数になります😄その前に今月紹介したランキングのリンクを貼り付けます😄https://ameblo.jp/tomy-blog25/entry-12889344576.html『色気がハンパないと思う20代の男性俳優ランキング♪-⑩位~①位-』こんばんは👋😃本日はランキングサイトから「色気がハンパないと思う20代の男性俳優ランキング♪」の⑩位~①位です😃()内は
テレビ東京の冬の水ドラ25は、『晩餐ブルース』。ドラマ監督の優太(井之脇海さん)、料理人の耕助(金子大地さん)、コンビニ店長の(草川拓弥さん)が晩活(晩餐活動)をするドラマです。それぞれ心に何か抱えるものがありそうで…。これからの展開が楽しみです。第一話では食欲がない優太を自宅に招いた耕助が、ゴロゴロ豚バラと野菜を鉄鍋で煮込んだカレーライスと粒マスタードがたっぷり入ったポテトサラダを振る舞っていました。料理工程も丁寧に見せてくれていて、とても美味しそう。真似してみたくなります。フード
○晩餐ブルーステレ東水曜深夜1時井之脇海→田窪優太金子大地→佐藤耕助草川拓弥→蒔田葵石田卓也→木山高志10話=最終話優太は休職を願い出た耕助は世代を受け継ぐ形で自分の店を持つことに決めた葵は小さな幸せに気付く生活になったそれぞれがそれぞれに自分を見つめる中本日の晩活も順調で作りすぎたという耕助が誰かを招き入れたいと言い始める自分が今招き入れたい人に声を掛けるんじゃなく優太に「誰か呼べる人いない?」と聞くのが何だかとても引っかかる人に振
初監督作「あみこ」でベルリン国際映画祭フォーラム部門に史上最年少で招待されるなど高く評価された山中瑶子が監督・脚本を手がけ、「あんのこと」の河合優実を主演に迎えて撮りあげた青春ドラマ。現代日本の若者たちの恋愛や人生を鋭い視点で描き、2024年・第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞した。21歳のカナにとって将来について考えるのはあまりにも退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわからない。何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしに過ぎなかった
晩ご飯を一緒に食べる「晩活」。寒い冬は温かい食事、鍋焼きうどんがおいしそう一口食べると自然と顔が綻んでるのも観てて嬉しくなります。温かくておいしいご飯を、友達と色んな話をしながら一緒に食べる。1話ではずっとしんどそうだった優太が晩活で元気になってるのがわかります。でもお昼はあいかわらず仕事をしながらコンビニおにぎり。それが悪いとは思わないけど、仕事しながら~だと食事じゃないかな同僚の上野は飲むゼリー「温かいもの食べると眠くなる、噛むと疲れる」それで食事を賄ってると後々体の調子が悪
『チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜』私はU-NEXTで見ましたが、Huluでも見れるみたいです。実を言うと、最初はこちらを見ようと思ったんですNHKの『腐女子、うっかりゲイに告る』2話まで見て、断念しています私には見るのにかなり体力のいるドラマです…タイトルから腐女子が主人公かと思っていたら、主人公は金子大地さん演じるゲイ。内容は結構重めで、2話最後の「欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい…」の心の声が辛過ぎてでも絶対に面白いんですよ。落ち着いたら見たいなと考えています。そ
今回は優太の同僚・上野さんの回。仕事に忙殺され周りが全然見えなかった優太ですが、上野の弱音を聞いて心配になります。晩活の効果か?周りが見えてきたのは少し余裕が出てきたのかな?余裕がない頃は上野の弱音を知っても「俺だってしんどい」と思ってそう。優太の職場は圧倒的に男性が多い雰囲気。テレビ局って先進的で女性がたくさん活躍してるイメージなんですがでも上野がいる職場はドラマの打ち合わせも女性は上野だけ。だからストーリー展開で派手な演出を求める男性スタッフの中で上野が繊細な演出を提案しても誰も賛
本作は東宝系でも河合優実の人気で上映はされているが、紛れもなく単館系の映画だ。まず主人公の21歳のカナ。職業なのか仕事らしきものは、脱毛サロンのスタッフ。趣味はなく、将来の夢も持ち得ていない。ただし、彼氏はクロスオーバーしながら常にいるが、何かに集中することはなく、タバコを吸う以外にはスマフォがお相手という、本来的には全く映画の主人公には向いてないのだ。いわゆるシナリオと言うのは、と古臭い映画の先生が語るドラマツルギーを持っていないのだが、上記のカナのような若者はいっぱいいる筈だ。何に対し
「ナミビアの砂漠」を観てきました。ストーリーは、21歳のカナにとって将来について考えるのはあまりにも退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわからない。何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしに過ぎなかった。同棲している恋人ホンダはカナのために何でもしてくれるが、自信家のクリエイター、ハヤシとも関係をしており、ある日突然に家を出てハヤシに乗り換える。というお話です。世の中も、人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ
テレビ局に勤める優太(井乃脇海)はドラマディレクターになる夢をかなえたものの仕事に忙殺される日々を過ごしてており、高校時代の旧友で料理人だった耕助(金子大地)は密かに仕事を辞めてニート生活を送っていた。そんなある日、同じく旧友である葵(草川拓弥)の離婚をきっかけに二人は再会し、ただ晩御飯を一緒に作り食べる晩活(晩餐活動)を始め、すさんでいた心を回復させていく。ドラマディレクターになる夢を叶えたけど、自分のやりたかったドラマをなかなか作れずスタッフとプロデューサーの板挟みになり、目の前の仕事を
初回からガッツリ出る成瀬役がいいなぁ(願望)いやいや大志くんは安藤でしょ数年前のTwitterでそんなやり取りをしたなぁそう言われると確かに大志くんは安藤だわその時も思ったけどさらに大人になった今はやはり安藤だなぁ……そうなるとヒロインは?うーん杉咲さん?清原果耶さんとか?じゃ成瀬は?うーん……リメイクされる予定などないのに何の話?はい……NのためにをTVerで観ていますリアタイレンタルを経て今回が3回目原作も既読ですhttps://g.co/kgs/t1Yz
ナミビアの砂漠『あみこ』などの山中瑶子監督による青春ドラマです。何に対しても情熱を持てず行き場のない感情を抱える女性が、自分の居場所を求めてもがくさまを描く。第77回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品され国際映画批評家連盟賞を受賞した。やっぱり、河合優実さんは、天才です。本当にそう思います。あそこまで役に成り切っているのに、演技臭さが全く無いなんて、これは天才俳優しか出来ません。努力だけでは限界がある、とてつもない才能だと思うのです。しかも、スクリーンで見
『サンクチュアリ聖域』(2023)Netflixオリジナルドラマ全8話監督江口カン(『ザ・ファブル』シリーズ、他)脚本金沢知樹(『サバカン』他)一ノ瀬ワタル、染谷将太、忽那汐里、ピエール瀧、余貴美子、金子大地、小雪、岸谷五朗、澤田真澄、石川修平、仙道敦子、笹野高史、きたろう、佳久創、住洋樹、寺本莉緒、毎熊克哉、田口トモロヲ、松尾スズキ、中尾彬、おむすび、小林圭、菊池宇晃(きくちたかあき)、めっちゃ、義江和也、他。福岡は北九州市門司(もじ)区出身の小瀬清/四股名は猿桜
犬神家の一族PR動画スケキヨのマスク、湖面から突き出た脚?横溝正史の傑作ミステリー!映画テイストあふれる映像で話題を呼んできたNHK版「金田一シリーズ」第4弾!youtu.be犬神家の一族-NHK今年に入ってから仕事が物凄く忙しいのだ><そうすると、字幕のドラマが見られないので、粗筋を知っているドラマを見直す感じになっている(苦笑)なので旧知の横溝正史のシリーズを映画・ドラマ・果てはオーディブルとかで流しっぱなしにしている。実は昨年作られたこのドラマはオンエアで見ていた。『犬