ブログ記事1,943件
仁和寺OmuroFlowerFesta2024。仁和寺OmuroFlowerFesta2024。2024年3月23日から5月6日まで。仁王門(重要文化財)。本坊表門(重要文化財)。仁和寺御所庭園(国指定名勝)。藤井聡太八冠の竜王戦が仁和寺で行われました。御室桜。多くの桜の花びらが散っていました。写真の撮影場所が作られていました。桜の満開時は奇麗だったでしょうね~金堂(国宝)。五重塔(重要文化財)。仁和寺の桜
《和空法隆寺の語り部と巡る!世界遺産法隆寺再発見ツアー》これみて宿を決めたようなもの翌朝、語り部(案内人)による、宿泊者限定法隆寺ツアー参加(9時~11時)宿から徒歩30秒で法隆寺到着見た目オードリー(芸人)の若林さんにしか見えない30代前半ぐらいかな若い案内人なんで法隆寺の年代とか通り一遍のこと喋るだけ・・と思っていたら私の予想はいい意味で外れました自己紹介で「経典マニア」とおっしゃってた経典マニアとか初めて聞いたいろんなマニアがいるもんです「ほんとなら12時間
おはようございます🌞お寺で和の香りを作りましよう❤️香宮かんです🌈🌈弾丸京都日帰りツアー東寺編⓶だす。すんません、長いです💧帝釈天さまのおわす講堂内の売店では、東寺ブランドお線香東寺香2000円を(松栄堂さん作)買いました❤️私はお寺にお参りに行くとお線香を買うのが楽しみでして❤️😌今までのコレクションや(と言うほどでもないのですが結構あるかも)焚いた感じなどはまた別の機会にちょぼちょぼご紹介させてくださいね❤️今回はパッケージ
今回はまたまた伏見区にやってきたぁ〰️醍醐駅に初めて降りて…目指すは醍醐寺やぁ〰️醍醐寺【だいごじ】平安時代初期の創建。貞観16年(874年)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山し、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。醍醐とは、『大般涅槃経』などの仏典に尊い教えの比喩として登場する乳製品です。醍醐寺は山深い醍醐山頂上一帯(上醍醐)を中心に、多くの修験者の霊場として発展した。後に醍醐天皇が醍醐寺を自らの祈願寺とすると共に手厚い
世界最古の木造建築奈良県斑鳩地方にそびえ立つ五重塔そして、隣にある金堂日本最古、じゃなくて世界最古の木像建築物なんです今から1400年も前飛鳥時代7世紀後半に建ったこの建造物はかの推古天皇と共に政治を動かした厩戸皇子聖徳太子が仏教を広めるためにお造りになった法隆寺と自身の住まいとが残されている場所です今も「聖徳宗」という仏教のどの宗派にも属さずに仏の道を説く宗派として全国から僧侶
2024年-令和6年4月22日スタート最寄り駅は近鉄奈良駅、興福寺・金堂、チェックポイント、五重塔は工事中、浮御堂、チェックポイント、旧大乗院庭園、チェックポイント、元興寺、チェックポイント、采女神社、チェックポイント、戻って来ました奈良駅、約4kmで50分でした。デジタルスタンプが5個増えました。
金剛峯寺の龍🐉さん✨若き日のお大師さまが、虚空蔵求聞持法の修行をされている時、明けの明星が口に飛び込んできて🌅、悟りを開いたという、高知、室戸岬の景色の屏風でしょうか。。悟りを開いた瞬間に見えた空。と海。空海という名は、そこからつけられたのだとか。。。根本大塔✨山王院友達撮影。御社✨孔雀堂✨清高稲荷さんの世話人さんが、是非、壇上伽藍の孔雀明王さま、見て来てください〜❗️とおっしゃってました!思わず覗いて。。。うわっ❗️👀孔雀明王さま。。いはったーー美しい✨覗いて、、どう
京都の西郊外にある高尾・槇尾・栂尾は古来紅葉の名勝です栂尾(とがのお)にある古刹、高山寺へ行ってみました高山寺は鳥獣戯画絵巻でも有名なお寺ですが、展示されてる「石水院」へ最初に訪れました明恵上人時代の唯一の遺構だそうで、後鳥羽上皇より賜った建物です。承認が敬愛した「善財童子像」が人気でした~青空に映えて美しい紅葉が見られましたこちらは、晩年明恵上人が過ごした「開山堂」です最後に訪れたのが、自然災害復旧後初めて公開された「金堂」、立派な本尊の釈迦如来像を拝見
お練が終わったあと、17:30くらいから特別拝観出来ると聞いていたので、遅い時間に拝観させて頂きました。本堂、講堂、金堂の順で拝観出来ます。この時は600円でした。通常は500円。1箇所が500円ではなく、3箇所で500円です。京都に比べると破格な拝観料です。(下世話な値段が気になる大阪人でスミマセン💧)中に入ると係の人が説明のテープを流してくれます。着いてすぐの本堂金堂最古の石燈籠離れて見た石燈籠と金堂振り返ったところ当時はこの先に山門があったのでしょうか?講堂の写真、
この写真(5枚)は令和6年4/10現在の状況です。興福寺はテリトリー外なのですが、書庫宅への移動の際にチラチラ見てました。通りすがりのパシャ撮りですが、ご紹介します。↓この光景、本当にそろそろ見納めか…。↑↓4/13、興福寺の桜と新緑。↑↓4/13、南円堂の藤、蕾伸びつつ。さてさて書庫宅のお庭、華やいでます。去年、春日大社“砂づり藤”を観た帰りに衝動買いした藤も、蕾が伸びてきました。チューリップ、最初の花はもぅ2週間も咲いてます。これまでは馬見丘陵でチューリップシーズンに1回観に
吉野行きの前夜は、東寺夜桜ライトアップを見に行ってきました。東寺にはこれまで2回ほど、秋の特別拝観の時に塔の内部を見学したことがありますが、春に訪れたことはありませんでした。今回は塔と桜のコラボレーション♪しかも、ライトアップ♪期待は膨らむばかりです!ただ、これもいつもながらのことではありますが、せっかくのライトアップなのに写真の出来がやっぱりイマイチで💦そして、これもいつもながらのお願いではありますが、そういう訳ですので広いお心でご覧頂きますよう、よろしくお願いいたします。それで
仁和寺の続きです霊明殿からの北庭の眺めです。丘の中腹にあり北庭全体を眺めることが出来ました。天気が微妙ですが・・・御殿を出て五重塔へ1644年建立とのことなので380年前の建造物よく落雷にも合わずに往時の姿を残しているものと感動します。正面1階部分には真言宗特有の大日如来を表す凡字が掲げられています。重機もない、CADもない時代に良くぞここまでのものを建てたと思いませんか?すごいですね。仁和寺の一番奥にあるのが国宝「金堂」です。元々は御所内裏紫宸殿にあった建
山岳寺院の神護寺神仏霊場巡拝の道92番(撮影日2023・2・2)神護寺にお参りするときは、長い石段はしんどいけど、わくわく感が半端ないですね。金堂の「薬師如来(国宝)」さんに、お会いできます!😊😊それでは境内の伽藍の案内です・・!(^^)!神護寺は急峻な長い石段を登ると楼門が西を正面として建っています!楼門元和9年(1623年)の再建正面真言宗遺跡本山空海さんが一時住んだということで本山と付けたんでしょうね。境内から見た楼門楼門を入ると山の中腹を平らに整地した境
仁和寺世界遺産真言宗御室派総本山仁和寺真言宗御室派総本山仁和寺の公式ウェブサイトです。888年に創建、かつて門跡寺院として栄えた、格式ある寺院・仁和寺。所蔵の国宝・重要文化財や御室桜などの境内のみどころ、仁和寺でできる写経や宿泊など数々の体験についてご案内しています。ninnaji.jpに行ってきました(^_^)/現在、仁和寺の金堂では、12/3(日)まで、秋の特別拝観で金堂の裏堂が公開秋の特別拝観第51世門跡再任記念金堂裏堂五大明王壁画特別公開|世界遺産真言宗御
こちらは、お馴染み・法隆寺の金堂です。美しい建造物です。荘厳です。その金堂の天井板の裏側に、こんな落書きがあるのを御存知でしょうか。人物の顔が、ユーモラスに描かれています。古代の工人達が、仕事の合間に遊びで描いた物だと言われています。続きがあります。……………おいっ。💢💢💢何やこれは(#`皿´)これはあかんやろ。(#`皿´)(#`皿´)(#`皿´)(#`皿´)金堂はこの位置にあります。昭和20年の修復の
四天王寺四天王寺(してんのうじ)は、大阪市天王寺区四天王寺にある寺院。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。『日本書紀』によれば推古天皇元年(593年)に造立が開始されたという。日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、1946年に「和宗」の総本山として独立しています。金堂の壁画中村岳陵画伯筆のお釈迦様の一生を描いた仏伝図四天王寺参拝で一番こころに残りました。この壁画を中心にブログを書きたいと
10月1日(火)夫婦揃って、高野山金堂で金剛界結縁灌頂に入壇して参りましたその前に行われた三昧耶戒の儀式も早めに行き、見てまいりました結縁灌頂仏さまとご縁を結ぶ、尊い儀式です。結縁とは仏さまとのご縁を結び灌頂とは頭上に智慧の水を注ぐことにより受ける方の心に本来そなわる仏様の心菩提心や智慧を開きます。そして新しい自分と出会うことができるようです結縁灌頂の儀式では、目隠しをされ僧侶の方に導かれ、金剛界の曼陀羅の前へと向かいますその後は…待ち時間も含めて、およそ2時間ほ