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MAJORはたまーに表紙が野球漫画じゃなくなるんよね。さて海堂高校に合格した吾郎。清水も吾郎と同じ高校に行きたくて海堂に合格したんやけども、海堂高校にはソフトボール部はありません…吾郎「おまえ、なんでソフト部のない海堂に行くんだよ?」清水「な…なんでって…おまえにはそ…そんなこと関係ねーだろ!」吾郎「やめんなよソフト…」「あんたと同じ学校に行きたいから」ともいえない清水、まぁ辛いとこですな…結局海堂はやめて聖秀高校に行くことにした清水に対し…小森「清水さん。本田君…別に悪気があった
さて1軍vsプレハブ組、舞台は9回裏、打席に東を迎えたところで監督から伝令。赤石「敬遠しろってか?」伝令「いや。」星秀学園高校野球部「元」監督、前野千太郎さんです。まぁあだち充の野球漫画における監督はオマケみたいな人ばっかですからね。ただ1人、柏葉英二郎だけは別でしたが…そんなわけでコウvs東、東は捉えたはずの打球がファウルだったことに驚きます。強敵が現れると楽しくてしょうがないってのは少年漫画の王道ですが、実際は強敵なんて現れて欲しくはないもんです。凄いピッチャーに対して苦労して挑む
さて25巻はひたすら夢島でのトレーニング。半数以上が脱落していく基礎トレーニングすらポジティブに楽しむ吾郎。わそのとーりなんやけどもなかなかできへん事よな。どーしても人は楽をしたがる生き物やし、尋常じゃない意思の強さがなきゃ自分の意思で自分の肉体をイジメ続けることはでけへんよな…そして3ヶ月経過。初めてグラウンドに出てのポジション適性テスト。ここでは投手、捕手、内野手、外野手の順でテスト。野球は投手で決まる部分も多いからまず投手適性のある奴を探すのは当然。捕手も特殊なポジションやしね。そし
冷蔵庫に調味料と牛乳、作りおきのカレーしかない状態が続いています。金がないわけではありません。ただ場当たり的に何かを買ったり作ったりするいい加減な毎日です。卵の安売り早く来てくれ。・砂の栄冠#23~25水島信司作品を除く野球マンガで1番面白かったであろう作品が、完結を迎えました読み始めてから3年以上経ちました。様々なドラマがありました。センバツ終了後、まとまっていたチームは完全に崩壊。エースで4番の七嶋が一人でバラバラになったチームを引っ張っていく異色の展開が繰り広げられ、死闘につぐ
海堂のスカウト、大貫さんアニメでは、主人公をスカウトするため「熱くなりすぎた」「本田(主人公の実父)と甲子園で戦ったことがある」など言って、辞表を出したけど・・・原作では、海堂を辞めてませんよ作者がわざと反発して、チラッと再登場させたか!?アニメスタッフは、もう登場しないだろう、と踏んだか、あまりに酷いスカウトだったので、教育上の観点から責任を取らせたか?でも、勝手に辞めさせちゃいけないでしょもし、再登場で重要なシーンが多くなれば、「引き止められて、辞表は受理されな
・ドカベンプロ野球編#33~41おおよそ、00開幕~01年終盤までです。99年オフに球道が5年間の沈黙を破って入団。指名の瞬間一体アメリカで何をしていたのかは語られません。まあ、御大が何も考えていないであろうことだけは・・・いや、もはや口にするまでもないことですか。「大甲子園」では投げるときに「うおおおおお」と吼えながら160キロを投げていましたが、ロッテのユニフォームに袖を通してからは無言で投げています。設定を忘れちゃったのか、それともプロで吼えながら投球は良くないと思ったのか。