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次男がメインでお世話になっているデイに三男も契約させていただくことになりました利用にあたって次男と三男の関係性を聞かれました職員さんはふたりが同じ場所を共有してもパニックになったりしないかを懸念されていたので場所の共有は大丈夫だと思うことを伝えました家庭では食事は一緒にとります長男と次男は肘が当たった膝が当たったと喧嘩になるのでダイニングテーブルの対角線上に座らせて次男と三男は対面で座っています自由な時間は兄弟で1つのおもちゃで遊ぶようなことはなくそれぞれが好
きのうは長男の参観日と修学旅行説明会がありました説明会だけでも行っておきたい!次男と三男は夕方にデイに預けることにしましたその前に‥午前中は三男を療育園まで送ると母は三男の持ち物ぜんぶ忘れていて自宅まで取りに戻りましたオムツと着替えは園に置かせてもらっているので先生は「お母さん取りに戻らなくてもいいですよ~」と言ってくれたのですが前日に三男がこだわり発揮して上履きも持ち帰っていたんですよね上履きは無いと困るわけで‥はい、2往復しましたなにをやってるんだか疲れて長男の参
以前、児童相談所に次男の育児が限界な理由を1時間ぐらい電話で話したら、その日のうちに保護が決まったと書きました。『児童相談所に電話→一時保護になる』ショートステイの相談のために児童相談所へ電話しました。私「ショートステイをしたいんですけど…」児「なぜですか」私「私の体調が優れないのと、次男の育児が限…ameblo.jpその1時間の会話内容について、幼稚園や音楽教室の先生などには、「私が眠れない、食べられない状態が数日続いたのと、次男君が寝ない日が続き、ふっと虐待し
次男君が児童相談所に一時保護されてから、児相(略します)との初面談。平日の昼間に夫婦揃ってが条件なので、24時間シフト勤務の夫と児相の日程調整をして決まりました。平日の昼間、場所は今回は自宅(家の中の様子を確認するためかと)来訪者は3人。担当者、上司、児童心理士まず、上司から以下の説明〇今回、私の電話内容を緊急会議にかけ、緊急保護に至ったこと。電話内容については、コチラ『児童相談所に保護された理由』以前、児童相談所に次男の育児が限界な理由を1時間ぐ
次男の参観日がありました前日に次男は「あしたはパパ?」と夫に聞きました夫は何のことが分からず「あしたはパパ?って何回も聞いてくるんだけど」と言うので明日は参観日があること次男は誰が来るかを確認していることを話しました参観時間にギリギリになりそうなので療育園に行く三男はいつもより30分早く登園朝預かりを利用しましたいつもの教室とは違う朝預かりのお部屋に三男を連れて行くと三男は入口の前でギャーッっとひっくり返りわぁーと泣く分かりやすい癇癪をしました先生が笑顔で引き
児童相談所の保護は12時。次男君は幼稚園をお休みし、自宅で引き渡すことにした。お父さんは半休を取った。この日は珍しく朝までぐっすり眠った次男君。こんな穏やかに眠れるなら保護なんて必要ないのに…何を言っているんだ、私。自分で蒔いた種だろ、自分に腹が立つ。長男君は幼稚園、慌ただしいいつもの朝なのに時間がゆったり感じるし、次男君の荒れも些細な事に感じられる。いや実際少ないかもしれない。私が朝食のパンをほとんど口にできずじっと次男君を見つめているせいか、次男君も私をよく見て
ちょうど12時。家のインターホンが鳴った。玄関を開けると女性と男性2人の計3人が立っていた。「児童相談所の者でーす。保護に来ましたー」若い女性が開いた玄関先で元気よくこう言ったものだから、思わず辺りを見回してしまった女「私は担当ではないですが、次男君の送りを担当させていただきます」担当者がいるのか…。男性2人も軽く挨拶をしたけど、正直全然頭に入ってこない。後になってわかるけど、1人は児童心理士で、次男君の施設に定期的に訪問し、次男君の様子の報告や、こち
出来ていたことが出来ず、懸念していた悪夢が復活しました。軽いものから、着替えの際「たっち」と声をかけると来て着替えさせてくれていたものが、全く無視するようになりました。こちらから脱がそうとすると嫌がり廊下へ脱走。着替えがまともに出来なくなりました。次に食事。帰宅後2日は手掴みの手でテーブルを強く叩くのはありましたが、3日目。遂に投げました。スプーン、チキンライスの鷲掴み、ジュースに手を突っ込んでそのままポイ次男君も部屋中も食事まみれ。長男君が慌て
入院するか悩んでいた時の児相との面談の話です。前後してすみません職員「保護して約1か月。ご心配かと思います。」「安心してください。保護の後、9割、ほとんどの子が帰宅しています」「ショートステイ等ケアの目途にもよりますが、次男君が家族と夏の思い出を作れるような解除日を目指しています」私「…」職員「我々、帰宅にむけて動いていますが、いいんですよね?」離れて約1か月、長男君だけとの生活はとっても穏やかで、(健常児でも大変なご家庭はあるだろうけど、あくま
次男君の身体介護の日の夕方、電話がありました。相談事業所の所長さん。所「今日予定の身体介護が中止になりました。」ドタキャン急に退職したヘルパーさんがいて、その調整で今日来るはずの人が来れなくなったとのこと。所「僕、契約のために伺う予定でしたが、契約がなくなってしまったので、身体介護の時間に伺ってお手伝いしてもよろしいでしょうか?」来れなくなったヘルパーさんの代わりに所長さんが身体介護をしてくださることになりました。夕食を少し早めに始めて
次男君が保護されるまで、眠れない、食べられない、次男君の世話が辛い、と精神科の女性専門外来のかかりつけ医に訴え、いつ入院してもいいと言われていました。保護によって次男君の世話がなくなったというのに、子供が児童相談所に保護されたこと自体がストレスで、罪悪感、不安感、恐怖心で気持ちは不安定でした。やっときた主治医の受診日。改めて入院(任意)の話に。本来なら3か月が一つの目安だけど、レスパイト利用として、10日程度。以前、ストレスケア病棟の見学をした印象は木材で
次男君が保護されてから約1か月、やっと保護解除に向けての話が出てきた。保護解除の条件は優先順に以下の通り1・ショートステイの定期利用(月1程度)2・私の訪問看護3・私のヘルパー4・次男君の身体介護私が育児の限界を訴えたことで、私へのヘルプが中心に。特に、私が本来希望していたショートステイは、滞在先が決まるまで保護解除はないとのこと。じゃあ探しましょうとなった段階で衝撃の事実がショートステイの申請時に市役所職員(T氏)が言っていた、・施設への問い合
~ちぴの紹介~現在特別支援学校の小学部4年生重度知的障害・自閉症・睡眠障害・発語少々の強度行動障害認定を受けた男の子です。~私の紹介~社会福祉学科卒業後介護福祉士として高齢者福祉に従事しておりました。ちぴの母10年目の主婦です……………………………………………………重度知的障害児「ちぴ」との暮らし・対策に追われる日常・2021年に新築したマイホームのことなどをブログにしていますおはようございます毎日毎日朝の4時前後にちぴに起こされる日々が約2週間強続いております当の本人
ひるぜん1泊旅行の続きですお時間のある方お付き合いください朝起きてカーテンを開けると「雲海だ~」と夫は言いましたお天気はしっかり曇りでした次男はホテルに泊まり朝ごはんを食べたら帰宅すると思っていたらしく「おうちかえる?」と言いました母が「さんぽして牛見て馬見てアイスたべてかえる」と返すと不穏になりました完全に予告不足でした朝食会場から不穏で(それでもしっかり食べた)チェックアウトの時はハンカチを握りしめて車に乗ると涙を流しました塩釜の冷泉の駐車場に着いて
美容院に行きました。次男君がいない間はワンオペお風呂が長男君だけなので、ショートがすっかりボブになっていました次男君が帰ってきたら、1人で子供2人。特に次男君は目を離すと浴槽のお湯を飲んだり周りを舐めたりするので目が離せません。よってまたショート一択。ワンオペで障害児を育てているお母さんで髪がキレイな人やロングの人、本当尊敬しますそしてショートのお母さん、本当共感します折角なのでホット〇ッパーの写真を見せて、ベリーショートを依頼。美容院
次男君を引き渡して1時間半程経ってから、着信。到着しました。次男君は暫く泣いてから寝ました到着後、はじめは職員が抱っこをしていましたが、途中から自分の足で施設に入りました。施設でも嫌がることなく引き渡しが完了しました。そうか…頑張ったな、次男君。胸が締め付けられる。長男君には一時保護が決まった昨日の時点で「次男君は暫くお泊りすることになった」と伝えていた。当然なんでなんでなので、私「ママが次男君のお世話が大変で、暫く別の場所で過ごすんだ」私「場所
「ショートステイ先が決まりそうです、見学しませんか?」相談事業所の担当者さんから連絡があり、見学することになりました。高速を使っても使わなくても1時間程で到着。ここは生活介護事業所であり、大人の障害者の日中の作業所。昭和の建物で作りはかなり古い。定員若干名だけショートステイの受け入れもあり。(大人のみ)相談事業所の担当者さん、施設長さん、私達夫婦の4人で面談。大人のみの施設になぜ次男君4歳を?と不思議に思っていると施設長「○○(担当者)さんから
保護解除になり、次男君が帰ってきました。7か月待ちの発達外来受診の日、病院の初診受付前で待ち合わせ。夫婦で向かいました。入口を入るとすぐ、見覚えのある顔の子が。髪型も服(預けた夏服ではなく施設の長袖)も違うし、3か月の間に少し成長していたので、一瞬、迷いました。駆け寄って名前を呼び顔を近づけましたが、全く目が合いません。予想していたけれど、やっぱりかと。姑には「親のこと忘れてたらどうするのよ」って何度も言われましたが、実際は、どうするとかない
市役所の障害福祉課でショートステイの申込みをしました。ただ…職員Tさん(一時保護がらみでまた出てきます)から2点、忠告された。1,施設への問い合わせや申し込みは本人(保護者)自身で行う。役所は申請書を受理するだけ。2,役所が把握している施設は大人向けのみ。大人の利用者と一緒に4歳の子をみてくれる施設があるか不明。あっても次男君にはストレスになるのではないか。児童相談所なら子供のみの施設を管理しているので…児童相談所にショートステイの相談
先月の中旬に娘の療育手帳を申請するため児相へ行って判定してもらいました。娘、4歳半。発達検査などはできる状態ではないので、私からの聞き取りでの判定でした。これはお兄ちゃんの時と同じ。でも、娘はてんかんもあり、言葉の理解が全然なので、重度判定のA2となったわけです。ショックでもなく、まぁ分かってはいたので、妥当だなーと思うだけです。お兄ちゃんは4歳のころ療育手帳を取得し、B1の中度判定でした。そして、7歳過ぎの更新の時にA2となりました。兄妹ともに重度障がいという現実はキツいものではあ
ショートステイ先と訪問看護が決まり、各関係者を集めた集団面接がありました。参加者は、・児童相談所・保健師・市役所(こども家庭課、障害福祉課)・相談事業所・療育施設・幼稚園・訪問看護ステーションと私達夫婦。総勢15名これだけの方々が我が家のために集まってくださったことに恐縮するばかり児童相談所が指揮をとります。各所が自己紹介と行う支援について述べ、焦点はショートステイに。シフト制の夫が送迎できる金~土が6週に1回くらい。この頻度の利
~ちぴの紹介~現在特別支援学校の小学部3年生重度知的障害・自閉症・睡眠障害・発語ほぼなしの強度行動障害認定を受けた男の子です。……………………………………………………重度知的障害児「ちぴ」との暮らし・対策に追われる日常・2021年に新築したマイホームのことなどをブログにしていますおはようございます今年の豆まきは療育的観点から「豆をプットインする」という方式を取ってみましたちぴは的や目的に向かって物を投げるという行為がまだ出来ないので、ポケットに豆をポイっと入れるとう段階
幼稚園から帰ってきた次男君ポロシャツのボタンがない保護解除から、襟元を噛む癖があり、通園かばんに入れてもらってないということは食べてしまった可能性大困ったことは続きます。リビングの奥底に置いてあるインターネットの機械それを引っ張る次男君「やめて」と言うと、「ギャン」と腹を立て、鼻をほじって大出血拭く度に怒ってはまたほじるを繰り返し次男君も家も私も血まみれもう地獄絵図だったもんで、お隣さん宅に出掛けていた夫にLINE。
子供が児童相談所に保護されるという大変なことが起こってしまった。頭の中はパニックしかないけれど、通っている幼稚園、療育、音楽教室、お休みの連絡をいれなくてはならない。いつ帰ってくるかわからないことも伝える必要があるので、ここはもう隠しても意味がない。正直に伝える。「次男が児童相談所に一時保護されたため、暫くお休みします。復帰日は未定」連絡アプリやLINE、電話する。各所から電話が入るも、これ以上のことが出てこず、電話ではなんなので、詳細説明は面談でという
今朝、起きたらベッドが血だらけ次男君が鼻をほじった鼻血でした。幸い起きた時には止まってましたが、朝からぐったり…防水シーツにしてたからマットレスには沁みなかったけど、今日は曇りのち雨の予報。防水シーツは乾くのか問題次男君が帰ってきて1週間。世話と呼べるものは大体ダメです。例えば、・手洗い、顔洗い・着替え・食事・ウンチのときのお尻拭き・お風呂・寝かしつけ寝かしつけはハイテンションで走り回り長男君や私を踏みつける
~ちぴの紹介~現在特別支援学校の小学部5年生重度知的障害・自閉症・睡眠障害・発語少々の強度行動障害認定を受けた男の子です~私の紹介~社会福祉学科卒業後介護福祉士として高齢者福祉に従事しておりました。ちぴの母10年目の主婦ですおはようございます今年も固定資産税納付の時期となりました。築4年経過ということで、税金が上がりました覚悟はしていましたが…爆・増ですさて本題へ。あれは春休み後半の雨の日でしたちぴとイオンに冒険に行った帰りに、YAMADA電気にも寄ったんで
運動会のときは次男君を観たいと思えたけれど、昨日くらいからまた底知れぬ不安感が襲ってきています。この3か月間、こんな日は「今はいない、今は大丈夫…」と脳内で繰り返し唱え、多少落ち着きましたがもうそろそろ次男君が帰ってくる。なかなか不安感が拭えなくなりました。いや、これはもはや恐怖心。怯えています。次男君が帰ってきました。やっぱりダメでした。また保護お願いします。そんな構図が浮かんできます。怖くて怖くて堪らない。例えるなら、ゾンビ討
かかりつけの精神科の女性外来。次男君の保護解除から初めての受診日。困りごとは続き、出来ていたことは癇癪起こして暴れるようになったと相談したところ、医「以前出来ていたことは必ずまた出来ます」医「脳が覚えているからね」と。今のところ実感出来ないけど、医師に断言されて、少し前向きになれました翌日は初めての身体介護の日。相談事業所の所長さんと少し早めに来て、まずは契約。ここで帰る所長さんに、訪問看護の不満を告げる。訪問看護やめたい話はこちら
明日は、次男君の発達外来の受診日です。一時保護中の受診は基本、施設の提携病院。今回のような半年待ちの発達外来や予防接種などは予約した病院で落ち合って受診します。そのへんの説明はこちら『一時保護中の通院』児童相談所の担当者から次男君が熱を出したと電話があった。担「カロナールを処方されて熱が下がったのでこのまま様子をみます」一時保護中は保護施設と提携している…ameblo.jp明日は児童相談所の人が病院まで次男君を連れてきてくれる予定だけど、3週間近く連絡なし。
今日は月曜日。次男君は3か月ぶりに幼稚園に行きました。帽子は被ってくれなかったけど、バスにすんなり乗れたのでよかったです子供達が行ったところで、洗濯ものを干してさあ、掃除です。まずは散らかりから片付けます。食べ歩きがある次男君。実は去年から何回かアリの襲撃にあっています。家の中にアリ。もう最悪です。今日も早速ご飯粒を発見これからまた毎日掃除が始まりますにしても、食べこぼしよりも大量の砂が集まりました。これ、次男君が玄関を