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先月からの急変。ここ1週間。呼吸が苦しい‼️酸素濃度が全然上がりません。酸素吸入しても、95%までいかず、酸素吸入を最大の濃度15リットルまであげても、上がらない。そうこうしているうちに、酸素濃度がドンドン下がり65%に妻は本当に息苦しそうで、悶えてます先生から【鎮静】の話を受け、妻は承諾。開始して、半日くらいで少し安定して、でもまだ意識はしっかりしてて。会話もできる状態でした。こんな状況でも、妻は家に帰る!という希望を捨てず、なんとか【生きよう】と
10/1体重618g→637g〔+19g〕ミルク4ml×4=16ml13:00から8ml×4=32ml合計48ml酸素濃度213:00,50ml7:30,50ml11:30,50ml14:00,30ml18:00,40ml21:30,30ml丁度面会行った時間からミルクが8mlに増えた!タオル変えの時看護婦さんの指をすごい吸ってきてお腹すいたアピールしてたらしい。昨日夜から血圧の薬ストップしたけど今日も血圧は安定!動脈管はちゃんと見えやんでなんとも言えやん
みよしのヒスです。2024年04月04(木)Aがんセンター・入院10日目。検温、血圧・酸素濃度測定3回。熱もほぼ、平熱に戻ってきました。血液をサラサラにする薬が効いてきたのかもしれません。息切れも、大分楽になってきました。食欲は引っ込んだままです。あの手、この手で、妻が差し入れしてくれていますす。感謝、感謝。
息苦しい理由は間質性肺炎の症状に、酸素濃度の低下があります。これにより息苦しくなります。心臓から肺に血液を送る肺動脈という血管の圧力が上がりしくみは細かく書きませんが、息苦しくなる肺高血圧症というのがあります。もう一つ、膠原病などが原因で血管炎症を起こし、やはり息苦しさに関係してくる場合があるようです。以上を踏まえて以下に続きます。酸素濃度が何%になったら息苦しいのか?これまた、人それぞれなんです。同じ人でも、時と場合によっても違うのです。90%
さて。長くてすみません、前回の続きです看護師さんが全員退室され、1人ぼっちに。ここで、通常なら家族が居てくれたのかな?と思うと1人が急に心細くなって涙が出そうでした。笑そして、夜7時か8時ごろ?に、先生登場です。元気に話しかけてくれて、一生懸命答えてますが痛い時でした。笑笑そして、この時やたらと高い声で話してました。先生から「おお!いい声出るじゃんー!」て言われましたがこの後はカッスカスの声で声っていうより吐息で喋るのが2日半続きました。笑今でもこの高音は、夢だったのかな?と思って
娘の入院していた病棟には個室が4つ程ありました。個室にはなっていますが、扉は常に開いており、窓も透明ガラスになっているので、外からは中の様子が見えるようになっています。おそらく看護師がどこにいても個室の様子やモニターが見えるようにしているのだと思います。娘の面会に行ったある日。個室には両親と思われる男女と、医師・看護師が深刻そうな表情で話をしていました。医師・看護師が退室し、しばらくした後、モニターのアラームが鳴り始めました。ここはNICUですからモニターや人工呼吸器のア
娘の面会には毎日行きます。入院中は体がまだ辛いですが、入院着のまますぐに移動できるのでとても楽でした。可愛い娘。触ると温かい。小さい。一生懸命生きています。ある時面会をしていると人工呼吸器のアラームがなりました。表示されている酸素濃度がどんどん下がっていき、娘の動きが止まり、顔や体がどんどん紫色になります。すぐに近くにいた看護師が人工呼吸器の管を外して、吸引をしたり、手動でアンビューバッグ(マスクで鼻と口を覆い、バッグを押して呼吸を助けます)を使って肺に空気を送り込みます
GCUに移って約2週間が経ちましたリンちゃんの様子は落ち着いてるかと思いきや、呼吸が浅くなったり、そのまま酸素濃度が落ちておーーーーい!!!!と揺らして起こさないと唇が紫に、、、という状態にもたまーになりつつ(冷や汗ものです💦)普段はよく寝てよく飲んでよく出して、ご機嫌にしておりますお風呂は熱めで、小さめのお風呂に体をキュっと縮こまって入るのが好きみたいです写真でますパパのお風呂気持ちええ〜♫医療ケアについてミルクやお薬の注入、浣腸などは以前からやっていた
ハーフバースデー前日2度目の緊急受診です先週の咳に引き続き何度か嘔吐があり毎回ではないし訪問看護さんに相談しながら様子を見ていたのですがやはり脱水について気になってかかりつけの病院に連絡したところお母さん、あんまり無理しなくていいよー?と看護師さん先生も心配してるよー!とはて?無理ってどういうことですかー?先生も同じ意味合いだと思うけど、早めに病院きてくれたらいいよーとうーーん病院行くとなると、すっごい荷物と超長い待ち時間と何度もしないといけない説明と風邪など
らるこの相方です。肺機能低下による酸素吸引が始まってから亡くなるまでの記録です。3月8日ー18日二人で話し合った後、らるこは医師に自分の思いを伝えました。1.治療に関する見解が医師間で異なり、どの治療を行うのが良いのかよくわからない2.治療を急ぐことは現状では体力的に難しいと感じている正直に思いを伝えたことで、らるこもかなりポジティブに考えられるようになったと言っていました。再びガンマナイフを受けて治療を進める気持ちを取り戻し、21日には退院したいと話すようになってい
「処置を止めるタイミングをパパとママで決めてください。」と先生が言います。処置はしているけれど、もうほとんど娘の心臓と肺は機能していません。ただ思い出したようにごく僅かに動く瞬間はあります、体もまだ温かいです。私たち夫婦は顔を見合わせたあとで先生に伝えます。「もういいです。やめてあげてください。」生きている娘にずっと会いたい気持ちもありますが、もう楽にしてあげたい気持ちも強かったです。仮死状態で生まれてから今まで、娘は本当によく頑張ってくれました。私を母親にしてくれて
『死にたい』とは思わないけれど・・・『生きる希望がありません』2020年8月にEBウイルス発症して重症化して生死を彷徨いながらも何とか復活したけれど後遺症?なのか酸素濃度が下がり始め、仕事する事が難しくなり2021年10月に仕事を辞め専業主婦に。それでも酸素濃度は低下していき翌3月から在宅酸素開始。その後、心カテでコイル塞栓術を受けたけど、劇的な回復はなく…毎日パルスオキシメーターと睨めっこ。仕事を辞めて2年半。大好きだった病院での仕事。辞めたくなかったまたバリ
セキセイインコの暖(のん)🐥ちゃんの新しい生活です。悲しい事に…もう放鳥は出来ません。(酸素室内と外の酸素濃度に差があるので、心臓や肺に悪影響があるそうです。)ケージの掃除と体重測定の時は、前もって酸素室の酸素の管で病鳥ケージに酸素を15分入れてから、素早く暖(のん)🐥ちゃんを移します。レンタル酸素室の扱いにまだ慣れないでいます。手順を考えて、急いでケージを掃除が出来るようになるのはまだまだです。とても気疲れしています。まだ保温はエアコン頼りです。(酸素室をSサイズからMサイズに変えた
このブログは開設当初はがんと闘う旦那の闘病記として始めましたが、昨年8月、旦那は52歳で人生の幕引きをし、現在はリアルタイムではなく、過去に遡って闘病記を書いています。昨日から酸素を送るようになり、鼻マスク、口マスク、袋付きのマスクと酸素が一番効率よく取り込めるようマスクを色々と変えてもらったり、酸素濃度もMAXまで上げてもらったり・・・色々としてきたけど、もう何をやっても落ち着いた呼吸をする事はできなくなってしまいました。荒い息遣いから肩で息をするように変わ
令和2年1月…現在のパパの事ですが、昨年12月に胆管がんの手術をして当初の予定では術後6週間ほどで退院と言うことでしたが、なんと10日で退院して来ました。まだお腹には管を一本つけたままの退院でした。こんなに早くて大丈夫なの?と逆に不安しかありませんでした。退院したその日と次の日はとても元気で簡単な料理も作ったり職場にも少し顔を出したりしてこれが11時間もかかって手術した人なのかと思うくらい元気でした。ところが3日目くらいから体調不良になり痛みがあると…食欲も無くなってきて股関節あたりが
みよしのヒスです。2024年04月13日(土)本日は、退院して3日目。熱・息切れ・咳、良好。在宅療養中にお勧めストレッチも、4セットやりました。右胸の圧迫感がやわらぎます。食欲は引っ込んだままですが、あの手この手で、妻が工夫を凝らしてくれています。今日は、豚しゃぶでした。大分たべれました。いつもありがとう😭😭今日は、背骨にちょっと痛みが走ったので、外出は控えました。明日は、ちょっと酸素ボンベを引きずって、外出しようかと思っています。
仕事中にダンナからライン。呼吸が苦しいから病院行きたい、と。5月の入院中にもそんなことがあった。鼻からの呼吸ができなくなって、息苦しくなって、動悸がする、と。でも酸素濃度は100近いし、酸素マスクをすることもなく。数日続いたのですが、原因わからず。で、かゆみ止めの薬をやめたらなくなったと言っていた。薬のせいかな?と言うことでその時は終わった。で、今日。昼寝して3時頃目が覚めると、鼻からの呼吸ができなくて動悸がしたらしい。薬はぎっくり腰から痛み止めのロキソニンは足されていたけど、ロキソニンなら
1日遅れで胸水を抜いてもらいました。前日とにかく苦しくて、洗面所へ行くのも足が重くて重くて。看護師さんに酸素吸入させてもらえないか聞いたところ、医師の診察が必要といわれ、消灯後だったので諦めてました。とにかく寝てしまおうと思って横になっていましたが、苦しいし落ち着かなくて眠れないサイドテーブルのペットボトルを取ろうとしたら、捨てられずにいた空のペットボトルをカランコロンと落としてしまい。。。そのとき!!!その音に反応して、偶然廊下を通りかかった知らない男性が、大丈夫ですか〜?と。見
このブログは開設当初はがんと闘う旦那の闘病記として始めましたが、昨年8月、旦那は52歳で人生の幕引きをし、現在はリアルタイムではなく、過去に遡って闘病記を書いています。痰のゼロゼロはあるものの、これ以上は取ってもそんなには変わらない。という事で酸素濃度を中心に様子をみていくことになりました。しかし、呼吸は旦那が寝返りを打ち、動く度に下がってしまうので、その都度ナースステーションに設置している装置で看護師さんが監視し、異常が見られれば様子を見にきてくれていました。
高圧ガス保安法における、高圧ガス販売主任者(第一種販売主任者)の資格を取得しました。高圧ガス販売主任者免状(第一種販売主任者)この資格は年齢・学歴・実務経験などに関係なく、誰でも受験できます。私の場合は高圧ガスを販売する予定はありませんが、趣味のスクーバダイビングで「圧縮空気」といった高圧ガスを、毎回利用しているので、スクーバダイビングをする上で、絶対必要不可欠な高圧ガスの知識を少しでも深めるために、勉強しました。ダイビン
紡錘細胞がんのくつです。コロナ禍の中、妻に面会できたのは、9月23日の昏睡状態時、翌朝に意識が回復した時と、医師による二度の病状説明でした、、そのため、、妻との会話は、毎日、朝・昼・晩のLINEビデオ通話とトークとなり、、妻との、、LINEは、、旅立つ3日前が、最後に、、今も、偶に妻とのLINEのやり取りを見ては、溜息ばかり、、なので、妻の携帯は、解約できません、、しません、、妻とのLINEトークが消えてしまうかもしれないので、、アナログな私には消えるか消えないか分かりません。妻
『不安な緊急入院』『娘と友達』入院していた娘の大部屋は歳の近い女の子が4人いました。娘は4つ年上のなぎちゃん(仮名)と仲良くなりました。私から見てもとてもしっかりしていて、優…ameblo.jp前回の話夕方に入院し、外は暗くなっていきました。パパに電話しました。「今病院で…娘が、夕方から呼吸が苦しくて入院になったのだけど…けど血液検査も酸素濃度も異常はないし、何が原因かまだ分からないみたい…」パパは「えっ…!大丈夫なの?今から病院行った方がいい?」と言ってくれましたが、まだ
このブログは開設当初はがんと闘う旦那の闘病記として始めましたが、昨年8月、旦那は52歳で人生の幕引きをし、現在はリアルタイムではなく、過去に遡って闘病記を書いています。娘を自宅に連れて帰り、病院に戻ったのが23時過ぎ。義弟はベッドの側で旦那の様子を看ていました。対面に椅子に座り、義弟から小さかった頃の話や会っていなかった頃の旦那の話、色んな話をしました。旦那の幼なじみとは今も友達関係が続いていて、たまに会って飲みに出かけたりしていました。今回、お見舞いに来てくれ
『気持ちの問題…?』『不安な緊急入院』『娘と友達』入院していた娘の大部屋は歳の近い女の子が4人いました。娘は4つ年上のなぎちゃん(仮名)と仲良くなりました。私から見てもとてもし…ameblo.jp前回の話時間は夜の22時くらい。状態の変わらない娘…娘は体力の限界なのか、うつらうつらと寝ては起きてを繰り返していました。しかし起きた瞬間から「苦しい…苦しよ…息が…」と繰り返している状態でした…看護師さんは「少しでも寝れるようなら、大丈夫そうです。また何かあれば呼んで下さい。」
こんにちは肺炎入院9日目です。昨日は検査日でした。血液検査、CT、心エコー。結果は悪くなってました。ジャイアン先生が、NICUで全身管理にすると、肺の機械を付けて呼吸も喉を切開して繋げる。楽にはなるが、離脱してもとに戻れないかもしれない。または、今の状況で治療して、酸素は切り離せないが家に帰える状態を確保していくか。私の判断だけでは無理だからと、主人も呼び出された。癌治療は肺炎の状態が悪いので、今はできない。良くなったら再検討する。主人と子供達と、実家の姉が面会に来て、ジャイアン
皆さまの卵子・受精卵(胚)を培養する培養液(メディウム)は、結構デリケートにできていて、表面が触れている空気の二酸化炭素濃度濃度によってpH(酸性・アルカリ性)が変わります。さて、そこで問題です。大気中の二酸化炭素濃度は何%でしょうか。多い方から順に、窒素(78%)、酸素(21%)、アルゴン(0.9%)、そして二酸化炭素は0.03~0.04%です。だいぶ昔に理科で習ったはずですが、ほとんどの方は忘れてしまっていたことでしょう。これが、培養器の二酸化炭素濃度は6%もあるのです(培養環境により
ご訪問いただきありがとうございます。手術後、一日目はさすがに動けない。全身麻酔が切れると、お腹に痛みも感じ始めて、何度も硬膜外麻酔のボタンを押した。絶飲食は続いているが、食欲もない。私は看護学生を受け入れたため、血圧、体温、酸素濃度の測定も、人より多く、人の出入りも多かった。手術の時立ち会った学生が、先輩看護師と共に挨拶に来た。すごいね、臓器を見ても、平気だった?と聞くと、満面の笑顔で、ハイ、平気です、ririさんの子宮は、キレイでしたよ、と、教えてくれた。す
出産後、初めての手術を終えた時からずっと装着している人工呼吸器。ある日、主治医の先生から「少し呼吸が安定しているようなので明日の午前中に一度外して様子を見てみたいと思います」と話がありました。「よろしくお願いします」娘の状態が安定している、こんなに喜ばしいことはないものの、前述した通り、時折呼吸が止まる症状は続いています。そんな状態で人工呼吸器は外せるものなのだろうか、、、。翌日面会に言ってみると、案の定人工呼吸器はついたままでした。一度外してみたものの、呼吸や酸素濃
いつもお読み頂きありがとうございます約1年前の出産後の記録を書いています。初めて口からミルクを飲む娘の姿に感動していた私・・・前回のお話はこちら↓『生後1か月と2週目はじめてのミルク』いつもお読み頂きありがとうございます約1年前の出産後の記録を書いています。どんどん娘にできるケアが増えていき、どんどん自分が育てていくんだ!という自覚が芽…ameblo.jpミルクの量も順調に増え、体重も増加傾向これで成長の軌道に乗ったかのように見えた娘ですが
8月25日土曜日ノワを連れて11時に奈良動物医療センターにチョコの面会に行きました。2Fの受付で、少し待ってから・・・・・チョコと再会できました。チョコは、酸素濃度・空調の管理されたICUケージにいます。最初、チョコは病院の先生の方を見て何かを訴えてるような感じで・・・・「チョコ!チョコ!」って呼ぶと、こちらをしっかりと見てくれました。体に触ってほしそうです。頭を撫でてほしそうです。そして、外に出してほしそうです。クンクン、キュンキュンととても弱い声で哭いてました。