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(石川県小松市那谷寺)石山の石より白し秋の風芭蕉(いしやまのいしよりしろしあきのかぜ)芭蕉は石川県金沢を出て小松へ向かい、那谷寺(なたでら)を訪ねる。ここは奇岩霊石のそそり立つ奇観の寺である。その奇岩霊石を目の当たりにした芭蕉は、上記の〈石山の…〉の句を詠んだ。この寺の奇岩は「凝灰岩」であり、灰白色の岩山である。訪れたのは旧暦8月5日、今の暦でいうと9月20日になる。暑さもだいぶおさまって来たのだろう。ほのかに吹く秋風が、目の前の石山よりもさら
2025年になりましたね。無事に今年は正月から大地震もなく、ほっとして過ごしました。元旦からちょっとお仕事もさせて頂きましたが、いつも通りの那谷寺へ初詣へ♪今年の干支の白へびさんを巻いておみくじして、子供達や妻へのお守りと大阪に車で行くので交通安全のお守りなどをを購入♪元旦の夜には石川を出発して大阪のATCホールに(*^▽^*)2025年プラレール博in大阪(プラレール博inOSAKA)に参加です。プラレール博はとても人気なのでとに
那谷寺金沢に引越して初めて知った那谷寺。紅葉シーズンにニュースでよく耳にする那谷寺が気になってたので初詣で行ってきました1月2日14時半すぎに到着しましたが、駐車場は、少し列に並ぶくらいで、待つことなく、スムーズに停めれました帰りは、入ってくる車もほとんどなく、スイスイ出れました滞在時間は、1時間くらいだったかな移動中、大雨だったけど、参拝中は、ちょうど晴れてよかった空気が気持ちいい元旦と2日は、拝観料は無料でした通常は、1000円かかるそうですそのかわり、お賽
石川県にもかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱい神社・仏閣御朱印巡りでお受けしたステキなオリジナル御朱印帳を都道府県別にまとめています≪石川・オリジナル御朱印帳≫石川県小松市浜田町の菟橋神社のステキな【御朱印帳】【菟橋神社御朱印帳】(ファイル式)【菟橋神社御朱印帳】(大判サイズ)『【石川】加賀國総鎮守「菟橋神社」でいただいたステキな【うさぎ年限定御朱印】&【御
NAKEDのナイトウオークが那谷寺で行われていました。10月25日から11月24日までの金土日祝の開催でした。まだ明るいのだが、金堂華王殿の三尊石のライトアップから見てみます。未だちょっと明るいので最後にもう一度寄る事に。奇岩遊仙境のライトアップは初めて見るのだが、毎年やってもらいたいものだ。(撮影11月8日)
【石川】石川県小松市那谷町の那谷寺【那谷寺限定御朱印】稲穂と満月に黄金の文字が描かれている管主さま直筆の御朱印今年は満月と重なった「中秋の名月」にちなんで特別御朱印が当日限定10枚でいただけました【那谷寺季節限定御朱印】9月「季節限定御朱印」月とススキ管主さま自らが絵を描き芭蕉が詠んだ和歌「石山の石より白し秋の風」をお書きした季節限定御朱印以前お受けした【那谷寺御朱印】御
最初に入った金堂華王殿裏の三尊石の方に入ります、だいぶ暗くなったので雰囲気も違うかもと。ちょっと不気味な感じもしますが・・。(撮影11月8日)
奇岩游仙境下の池のふちから離れます。展望台に上がりました。タンポポのオブジェとプロジェクションマッピングがあります。展望台からの眺めも昼間と違った厳かな感じに見えます。展望台から下りて来ました。もう一度池のふちから撮りました。(撮影11月8日)
久しぶりのライトアップ撮影だった。午前中にホワイトロードに行って来て、少し休憩をしてからレンズをズームから単焦点に切り替えて出かけました。一応一通り撮ったので出口へ向かいます。提灯を借りる人が多いが、撮影するには手が3本必要だ。出て来ました。キッチンカーも出ています。(撮影11月8日)
多少空に青みが残っているうちに、池を入れての奇岩游仙境を撮ります。池のふちは狭いので、あまり独り占めする訳にも行けませんので、一度撤収。(撮影11月8日)