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那谷寺石川県小松市那谷町ユ122自然に敬意をはらう自然智の教えを今に伝える白山信仰の寺です。那谷寺始まりは奈良時代の717年に白山を開いた泰澄大師により創建されました。当時は「岩屋寺」と呼ばれていましたが、平安時代の986年に花山法皇が訪れ「私が求めている観音霊場三十三ヵ所はすべてこの山にある」と言い、第一番である那智山と、三十三番の谷汲山から一字ずつ取り、「那谷寺」と改名したと伝えられています本殿や拝殿などが国の重要文化財に、庫裡庭園及び奇岩遊仙境を含む境内
石川県にもかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱい神社・仏閣御朱印巡りでお受けしたステキなオリジナル御朱印帳を都道府県別にまとめています≪石川・オリジナル御朱印帳≫石川県小松市浜田町の菟橋神社のステキな【御朱印帳】【菟橋神社御朱印帳】(ファイル式)【菟橋神社御朱印帳】(大判サイズ)『【石川】加賀國総鎮守「菟橋神社」でいただいたステキな【うさぎ年限定御朱印】&【御
前日は雨の中の撮影で散々でしたが、今日は何とか雨も上がりました。那谷寺は相変わらず観光客が多い。金堂華王殿の中から庫裏庭園へ向かいます。書院奥に広がる「三尊石・琉美園」今年は一括して拝観する事になっていました。(撮影11月16日)
奇岩游仙境は国の名勝指定園、以前は岩の上まで登る事が出来たのだが、転がり落ちる人も多かったのか・・上がれなくなりました。大悲閣(本殿)に上がって。通り抜けて大池までやって来ました。(撮影11月16日)
【石川】石川県小松市那谷町の那谷寺【那谷寺限定御朱印】稲穂と満月に黄金の文字が描かれている管主さま直筆の御朱印今年は満月と重なった「中秋の名月」にちなんで特別御朱印が当日限定10枚でいただけました【那谷寺季節限定御朱印】9月「季節限定御朱印」月とススキ管主さま自らが絵を描き芭蕉が詠んだ和歌「石山の石より白し秋の風」をお書きした季節限定御朱印以前お受けした【那谷寺御朱印】御
7日の日曜日は気温20℃超え車の中はかなり暑かったですよ〜兼六園周辺はかなりの人で賑わっていました半袖の人もちらほら21世紀美術館前と兼六園の通りの桜金沢城に入るのに橋の上は順番待ちの人でいっぱい並んでて進んでいない様子でしたよ〜お昼は十六文亭の蕎麦食べに行きました満席だったので順番待ちです相撲力士の遠藤の手形色紙飾られてます揚げ茄子おろし蕎麦を食べたかったのですが売切れ日曜日でも限定20食の蕎麦御膳はまだあったのでこちらを注文蕎麦御膳にはサバの味噌煮ついてるの
琉美園の出口は岩の中を通って出る事になります。出て来ました。参道を真っ直ぐ行くと奇岩游仙境に。なんだか微妙な紅葉です。(撮影11月16日)
大池前の紅葉も今年は色がつく前に散ってしまうのかさっぱりだった。三重塔が見えて来ました。楓月橋から展望台に向かいます。鮮やかさがないので朱色の欄干を入れて。ハート形の躑躅が撮影スポットで順番待ち。(撮影11月16日)
庫裏庭園は前田利常の時代に作庭されたようです。園内の通路が狭いのでちょっと歩きにくい。奥の方に東屋のような建物があるので行ってみます。山茶花も咲いていました。通常特別拝観の庭園でしたが、今回は一緒に入れました。(撮影11月16日)