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不動産の相続は殆どの家庭で発生する身近な出来事相続財産の中に不動産が含まれている場合が多いのは容易に想像がつくと思いますが、総務省が5年ごとに行っている住宅・土地統計調査の令和5年の調査結果において、持ち家が3387万6千戸で、住宅全体に占める持ち家住宅の割合(以下「持ち家住宅率」という。)は60.9%となっており、65歳以上の高齢者のいる世帯においては81.6%が持ち家となっています。つまり、不動産の相続は殆どの家庭で発生する身近な出来事なのです。不動産は一物四価モノの価格は基本
本件は「遺産相続」に絡んだ〝相続問題〟と言っていいと思いますが、今の日本の高齢化社会を象徴している問題であるとも思います。A:90歳を過ぎているお母様B:Aさんの長女(本件ご依頼者様)C:Aさんの次女(既に死亡)D:Cさんの夫E:CさんDさんの子供(Aさんの孫)当初AさんとBさんはあまり仲がよくなかった上に家が遠いいため、Aさんは仲がよく信頼をしていて家も近いCさん夫婦に頼っていました。その後〝自分が病気になった時や、入院をした時の治療費などのために〟Dさん名