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ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロ氏のデビュー作の映画化「遠い山なみの光」を観ました。原作は読んでいました。1950年代の長崎と1980年代のイギリスを舞台にした、戦争と家族の記憶についての物語です。映画のクライマックスを観て「おー、そう来たか!!」と驚きました。小説を原作とした映画化にはいろいろあります。原作を忠実に映画化するパターン。大幅に改変するパターン。この作品は、最初は原作に沿って映画化しているな、と思いながら観ていたのですが、物語の革新となるクライマックスの
これはノーベル文学賞作家カズオ・イシグロさん原作の「遠い山なみの光」(APaleViewofHills)を映画化した作品です。原作未読だけど観たかったんですよね。カズオ・イシグロ作品て品があると思うの。あと…『国宝』観てから割と真面目な作品が観たい気持ちに傾いてる私🤭ネタバレ無し🈚️です。ネタバレ無しなんで当たり障りないことしか書けないのが残念な作品😅それくらい!観た後に誰かと語り合いたい映画でした♪まぁ広瀬すずさん(悦子)も二階堂ふみさん(佐知子)もお美しくて✨目の保養に
カズオイシグロの小説は心底恐ろしい。「わたしを離さないで」を読んだ時程、恐怖を感じたことはありません。最も怖いと言われるホラー映画を観ても、ホラー小説を読んでも、恐怖を感じることは殆どないのですが「わたしを離さないで」の終盤で謎が明かされた時は心底震え上がりました。なので、実はまだ実写の方は観ていません。それくらいには怖いと思っているのです。本作でもかなり恐怖心を持ちながらの鑑賞でしたが、やはり終盤のシーンはとても怖かったです。それと同時に今迄にない混乱を抱えたまま観終わってしまい
カズオイシグロのAPaleViewofHills(邦題遠い山なみの光)を観に行って来ました。我が家のお気に入りシネマ。お友達を誘って行こうかと思ったのですが、夫がカズオイシグロなら一緒に行きたいと言うので家族4人で見に行きました。戦後の長崎とイギリスを回想で行ったり来たりするストーリー。メタフォーに次ぐメタフォー。具体的なことは全く語られなくて、見た人の解釈次第。今風でいうと伏線はあるけど、回収は一切なし。カズオイシグロすごいです実はうちは夫も子ども達も、特に娘はこうい