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ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロが自身の出生地・長崎を舞台に執筆した長編小説デビュー作を映画化したヒューマンミステリー。日本・イギリス・ポーランドの3カ国合作による国際共同製作で、「ある男」の石川慶監督がメガホンをとり、広瀬すずが主演を務めた。1980年代、イギリス。日本人の母とイギリス人の父の間に生まれロンドンで暮らすニキは、大学を中退し作家を目指している。ある日、彼女は執筆のため、異父姉が亡くなって以来疎遠になっていた実家を訪れる。そこでは夫と長女を亡くした母・
今日は映画「遠い山なみの光」観て眠れなくなったので投稿しています。戦後の長崎が舞台の映画、少しネタバレになってしまうかもしれませんが、感想を共有させてください。この映画は、私にとってレクイエムのような特別な映画になりました。私の母は、原爆投下後の焼け野原に何度か歩いていき、姉を探し回ったそうです。地獄絵のような状況だったようです。結局、叔母の遺体すら見つかっていません。私は被爆2世です。福山雅治さんも言っていましたが、子どもの頃、周りはみんな殆ど被爆2世でした。私は小さい頃、暑