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さて、先日4月20日はミラクルズ。前回(3月)に出かけた際に、日にちだけ決めてそのままになっていました。1週間前にカオさんからLINEが入り、「20日はお天気良さそうですね!楽しみにしています!で、どこ行くんでしたっけ?」って。決めてないことすら、忘れているようです。笑私:まだ行先、決めてないですよ~!カオ:そっか、決まってないんですよね!私:ご希望ありますか?カオ:緑のあるところに行きたいなあ。私:では。お弁
(つづき)植物園に到着。咲き誇る花々の中をのんびりのんびりとみんなで歩きます。つつじが満開お天気もよく、風もなく穏やかな日です。のどか~日傘、必要ですね!目にも鮮やかな「赤」です「木」はやっぱりいいですね~池のほとりにある古い洋館。東京大学の前身である東京医学校の施設です。もともとは東大の構内にあったものが、1969年にこの場所に移築されたそうです。池はまるで鏡のようです。階段を上っていきま
(つづき)私が続きをリーディングします。私:例えば森の中で、お母さんと2人で暮らしていた過去世もある。私:お父さんが病気で亡くなったのかな?働き手を失った母親は収入を得る手立てもなくて、本当につましく暮らさなければならなくなった。ときには食事が木の器に入ったスープのみということも。私:子供ながらに母親の苦労はわかっているので、文句ひとつ言わず、不平不満も言わず、ただただ母親を気遣い、自分の気持ちを口にすることもなく、飲み込んで生きている。私:そんな転生を幾度
(つづき)以下はハルさんからの返信内容。ハル:場面は魔女の家の中。ハル:魔女が女の子に、庭から良さそうな薬草を持ってくるよう言いつけ、少女は鮮やかな青色と黄色い花の薬草を持ってくる。ハル:魔女がそれをミキサーにかける。ゴゴゴ…とミキサーで撹拌されている間、少女は楽しそうな、うっとりした目でそれを眺めている。ハル:きれいなうぐいす色のスムージーが出来上がる。魔女がそのスムージーを別の器に移し変え、数日間、太陽や月の光のもとにさらす。ハル:スムージーの入った器
さて、生徒Kさんの面白い話。Kさん:私、最近になってちょっと気づいたことがあって。2歳になる孫が、やたら「あ、ごめん、ごめん」って言うんですよ。娘が言うには、寝てる時も寝ぼけて「ごめんなさい」とか言ってるって。Kさん:あれ?もしかして、それ、私の口癖じゃないの?って思って。Kさん:私、自分が何も悪い事ををしていなくても「あ、ごめん」って言ってるんです。たとえば誰かとぶつかったとして、私がぶつけられた方でも「あっ、すいません」って言ったり。人に何かを頼むとき
さて、先日おみえになったクライアントAさんの話です。なぜ今世でこんな修行のような人生を送っているのでしょう?と質問されました。Aさん:なんかこう、人生辛いな、って。私:どういうところが自分的には修行だったなぁと思っているの?Aさん:幼い頃に肉親を次々に亡くしたし、預けられた親戚で宗教活動をさせられたり。なんでだったんだろうって。聞けば、Aさんは中学生のときに祖母を亡くし、その数ヶ月後には母親を亡くしたそうです。母親が病気がちだったので、祖母がAさ
ようやく「地獄の7日間」が終わりました。本当に辛い日々でした。ブログを更新できなかったのは、地獄を味わっていたからです。事の発端は先々週の金曜日(3月29日)のこと。この日は、みゆきさんのミラクルセラピー講座。ゲストでハルさんも参加してくださいました。みゆきさんが13時で終わり、その後、ハルさんと雑談していたら、『トリック』という20年ほど前のテレビドラマが面白いですよ、と。AmazonPrimeVideoで見られるのかなと検索してみたところ…ありまし
(つづき)ようやく地獄から抜け出したと思ったのも束の間、3時間もすると…またあのギリギリという締め付けが……は?なんで?まだ何かあるの?時刻は23時です。さすがにハルさんには連絡できません。またもや悲鳴を上げそうな痛みですが、のたうち回ることもできず、座った状態で必死にこらえながら、今度はなに?あれじゃあ、足りなかったの?…って、そっか。クローンを作ったのは地球だけです。これを全宇宙にやれって言ってるの?痛み
(つづき)幸いにも、ハルさんがすぐにZOOMで繋がってくれました。時刻は17時半です。私は得体の知れないエネルギーに「痛いから離れて、離れて、離れて」と言い続けていました。私:どうしたらいいんだろう?そっか、そばに寄ってきてるエネルギーを呼び出せばいいんだね?痛みをこらえながら、ハルさんを誘導します。ハル:えっと、複数います。具体的な姿はなくて、黒?赤黒いモヤ?のように見えます。私:昼間出てきたマネキンさんたちとは違うグループ?ハル:
(つづき)翌4月3日。いよいよ「地獄の7days」の始まり。前日、あれだけ解放したにも関わらず、ちっとも症状がよくならず、それどころか、痛みは腕の付け根から手首まで広がっています。痛くないのは、指だけ。そして、夕方から腕の痛みは急速に悪化。腕全体が、まるで脈打つように、ズキン、ズキン、ズキン、ズキン、ズキン…!痛い痛い痛い痛い!ず~っとず~っと、ズキン、ズキン、ズキン、ズキン、ズキン…!夜、お布団に入っても寝られない。仰向け
(つづき)私:アイタタタタ…!これ、耐えられない。痛い痛い痛い。私:イタタタタ…!首にも来てるんだけど!だ、誰?ここに来てる人?ハル:戦国武将が来ちゃってますね。私:えっ?私には視えないけど、なんで?あの頃の話、したから?でも、あの時に全部浄化したはずだけど?ハル:見に来てるそうです。「あの時の話は懐かしいのお」って言ってます。私:いやいやいやいや、帰ってください。痛い痛い痛い痛い。私:この仕事を始めてから、こんな痛みがしたの、初めて
(つづき)私:体になんらかの症状が出た時って、それが過去の再体験である場合もあるんです。病院へ行って原因不明と言われたら、過去世を視てみる。すると同じような症状を体験した過去世が出てきて、書き換えるとケロリと治ることもあるんです。私:だから、なにか症状が出た時って、「今なら解放できるよ」っていうタイミングが訪れたともいえるんです。と説明しながら……。ふと疑問に。私:でも、私たちはこういう勉強をしてるから「これ、きっと過去世が浮上したんだわ」ってわかるけど
(つづき)浮かんできたのは、「生態系」のイメージです。私:地球ができたときの、もともとの生態系があるじゃないですか。すべての生物がバランスよく共生していたころの。私:それが進化していく中で、ほら、最近よくニュースになってたけど、人間が熊の生息域である森林をどんどん切り開いたから、熊は餌が採れなくなって人里に降りてくるようになっちゃったとか。私:…あれ?腕の締め付けが少し緩んだ。この話をしてほしかったのかな?私:熊は本能でいつものように餌を探すんだけ
さて、これは昨日の出来事。こんなに変化の早い人がいるのかと驚いた話です。今週の月曜日、火曜日と「1day講座」を受講されたYさん。私の電子書籍を読んだ翌日には、「マサコさんに繋がらなくちゃ!」と思ってお申込みをされたそうです。講座は2日に分けて行ったのですが、1日目の終わりにご主人がモラハラで悩んでいると聞き、「じゃあ、明日はそれを解放しましょう」と。で、翌日、モラハラが我慢できないので離婚を考えていると言うので、「離婚しちゃだめですよ」と言うと
(つづき)2005年にアマゾンで先住民の暮らしを取材した回。ジャングルの木の皮をベリリ…と剥がすと、巨大な白ミミズのような虫が!出典:小学館日本大百科全書(ニッポニカ)*今、調べてみたら、ミミズのように見えるそれは「フナクイムシ」といって、木の中に生息し、木の幹を食べながら成長するそうです。虫のように見えますが、実は二枚貝の一種なのだとか。味は「かなり生臭い塩辛」のような感じらしいです。原住民の人は「御馳走見つけた!」という感じで美味しそうに食べていました。