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梅雨の季節、皆さんいかがお過ごしですか?これまで皆さんに、妊娠しやすいカラダづくりの為に運動の習慣づけをオススメして来ました。そこで今回は適度な運動についてお話ししてみたいと思います。“運動の習慣づけ”一般的に、適度な運動が体に良いと言われるように、実際「適度な運動で寿命が延びる」ことが医学的にも確認されていますし、海外の研究によると「毎日15分、中程度の運動(ウォーキングなど)をする人」の死亡率は「まったく運動しない人」より14%低く、平均寿命が約3年長いという研究結果もある
俺はゴールドジムで筋トレとボクシングトレとランニングをやってますが最近コナミスポーツでやってるボディアタックといプログラムにハマってます🤣ボディアタックとはレスミルズってところが開発したプログラムでエアロビクスに類似する有酸素運動を主体としたプログラムですコナミスポーツがこのライセンスを取得し行ってるってことなんですがプログラム名に商標権があるのは何となくわかるんやけど動きそのものに著作権ってあるのだろうか?🤔まぁそんな細かい話はどうでもよくて、このボディアタックってプログラムは有酸素運動
ジャック・ダニエルズさんの著作「ランニング・フォーミュラ」より、走力の把握とVDOT値に見合った練習ペースを考えてみましょう。ダニエルズの表Part1「自分の過去や直近のレース結果から走力を把握するためのVDOT値の表」VDOTとは、V-dot-O2maxを略したもので、「VO2max(最大酸素摂取量)」を基に計算された数式です。「VO2max」とは、体重1kgあたりの1分間の酸素消費量を意味します。一定時間でいかに酸素を多く取り込めるかということになります。
持久力練習といっても、様々な種類がありますが、ここでは有酸素エネルギー供給能力を高めるトレーニングを紹介します。水泳の場合、100mなどの短距離においても、7割は有酸素エネルギーを使用しますので、この能力を高めることで、レース後半の記録向上につながります。ちなみに有酸素エネルギーとは、エネルギー生成に酸素を必要とするため、こう呼ばれます。体内(筋中)にあるグリコーゲン等をエネルギーとして使用するものは、エネルギー生成に酸素を必要としないため、無酸素エネル
いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます❣️先日ジム友が送ってきたfeelcycleレッスン強度表私が日頃受けているレッスンってこの強度表だと4〜5レベル未だチャレンジしていないBB3ってどれだけ未知の世界なのだろう…ちなみに本当のビギナーでは3だってキツイです…私は最初本当に立ち漕ぎが出来ずにすぐに座ってヘタレていました『feelcycleデビュー!』いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます❣️さてまだ個人的な体験記〜導入編〜が続きますが、よかったらご覧ください。私がfe