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話が前後してしまいます。日赤病院で、MRIの検査を終えました。内科の診察を待つことに。待っても待っても夫の順番きません。夫は椅子に寄りかかったまま無言の状態が続いています。内科受付に行き、『本人が座っているのも辛いと言うので、ベッドに寝かせて頂くのは可能でしょうか?』直ぐに看護師さんが迎えに来てくれて、点滴室のベッドで休ませて貰えました。我慢せずにもっと早く言えば良かったですそれから随分と時間が経ち、夫は点滴室から診察室へ。内科の先生はゆっくりと話始め
『無機質な部屋‥』入ってすぐに頭に浮かんだ言葉です。そもそも病室とはそんな感じかもしれませんがとにかく生命感が無いと言うか冷たい感じと言うかここに長くいるのはちょっとそう思いました。ココデヒトリハコワイナ夫も『この部屋なんだか嫌だ~』と、連呼しておりまして💦心電図やパルスオキシメーターなどは取れましたがまだ首と腕に点滴を入れています。腕の点滴のみになったら違う個室になるようです。首に刺さった針はすごく痛そうに思いましたが、本人曰く、『全然痛くないよ』得
明けて月曜日、朝イチで大きい病院へ。ここの病院、父が四年前に食道がんで入院していたところなんです。父は病院に検査入院したときには末期で、なんの治療も出来ない状態で1ヶ月で亡くなりました。入院中に毎日いっていたし、久しぶりだけどなんだか馴染み深い病院です。土曜日に撮った画像持参で診察室へ。影の説明をされ脳腫瘍の可能性が高いから、造影剤のMRIだったかな?CTだったかな?撮ってくるように言われました。午後に脳専門の先生が来るのでもう一度診察しますと。脳外科の先生はみんな脳専門ではないの
こんにちは。みそしるです。少し前?だいぶ前?に書いた記事に脳転移の話を書きましたが、それを掘り下げていこうと思います。今回はなかなかに真面目な話なので、変態仮面みそしるは出現しません去年の8月原発ガンがあった副鼻腔の状態とその後転移した左脳の状態を見るために。と、緩和ケアの医師の判断で頭部のCTを撮ることに。主治医から紹介された放射線科を訪れ、CT検査ガンを罹患してから、CTやらMRIやらを造影剤モリモリで嫌になるくらいお尻の穴が熱くなる思い
お久しぶりの日記です。しばらくメンタルが落ちて上がってこれずにいました。日記書こうとしたけど途中で閉じちゃったり…MRIを年明けか12月どちらがいいか聞かれて、自分が12月って言ったのに不安になってきちゃって。2月に予定してることがあるんだけどそれも無理かもな~とか考えはじめたりして。余計な事考えないように韓国ドラマに没頭したりスマホゲームなんてやったことないのにパズルゲームを無心でやりまくったり。悲しいかな、落ち込んでてもお腹は空くんだよねそしてMRI当日。病気の人はみんなそう
てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4の自分が、ステージ4と診断されるまでの、生活と、その心の変化を書いています。未熟なところも多いかと思いますが、あたたかく見ていただけましたら、嬉しいです。10月10日PETCTの検査の日になった。生まれて初めてのPETCT検査。検査内容を調べると、放射性薬剤を体内に投与して、その分析を特殊なカメラでとらえ、画像化し全身のでどの部位にがんが転移し
今日は、CT検査だった。8時半の予約の為、私は仕事を休んだ。明日の診断日もお休みを頂いた。息子を保育園に預けてから病院へ…間に合うわけもなく、やや遅刻念のため病院へ遅れる事を伝えて急いだ。遅れたけれど、そんなに待つ事なくスムーズに終わった。検査室から出てきたパパ。半袖姿で一言。服が汚れちゃうから…これ持ってて白い服なんて着てくるから寒くない?大丈夫。あの注射すると、血管が熱くなるだよね…造影剤?前回もやったよね?もう大丈夫だから服着た方がいいよ?血が付いたら嫌からいいよ…
9月8日夜勤作業時に胸に激痛が走り、9月10日クリニックで紹介状を書いて貰い、9月11日М中央医療センターでの検査に受診。肺がんの疑いもあるということでの、精密検査が始まる。造影剤を身体に注入しながら普通と違う方法での、CT検査。初めての造影剤で、ちょっと緊張した。点滴で造影剤を体内に入れながら、CT検査をする。『造影剤で倦怠感やめまい、頭痛などあることもあります。』と、説明された。検査の時は、まだ大丈夫だった。検査結果が出てから、診察室へ。同じ年くらいの落
こんにちは先日、人間ドックで要治療になってたので検査を受けましたが本日、恐怖の検査結果の日ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル『検査が終わったけど…』肝腫瘤の検査が終わりましたが…そうよね、検査結果なんてすぐに出ないわよね…2週間後に検査結果を聞きに行きます出かけ際からもううまく行かないんだもん車の鍵をさが…ameblo.jpこの間の検査の時に一応ドクターの見解を聞いたんです先生としてはこれを見て、どうでしょう?人間ドックの腹部エコー画像ねん~~、そうですね
おはようございます、ちょろママです。家族で過ごす時間も私には大事だけど、夫の好きな人と過ごす時間も大事にしてやりたくて、ご飯の時間くらいしかここ数日一緒に過ごしてなかったのでようやく、ご飯以外に他愛のない会話をする時間がもらえると思ってたら、急に病院が恋しくなって出戻りだもの。先生に『戻ってきちゃいましたね』と言われてた苦笑い。手術の予定日まで、なんとか状況が悪くならないまま迎えられますように。2/22、ニャンニャンニャンの日。病室にいくと、メモ書きに『家族(妻)きた
まぁですね~人間ドッグを受けに行く時点で20年ぶり身体に不調があったので薄々は分かっていたんですけどね三重旅から帰ってきたらポストに人間ドッグの検査結果が届いていたんです実際に結果が書かれた書類を目の当りにしたらあ~あやっぱりね〜と大当たりでもね~不思議と自分でも驚くくらい涙が出るような悲しい気持ちにも落ち込む事もありませんでした冷静もうこの歳まで気ままに生
2024.1.30お腹のホクロ除去手術から1週間が経ち、いよいよ抜糸&耳のエコー検査その前に11月に行われた、職場の健康診断で中性脂肪が低いので要再検査と通知が来てしまい、これも今日やっちゃおう!と形成外科&内科のダブル受診先に内科を受診先生によると再検査するまでもなく問題ないでしょう、過度な食事制限をしないようにとのことで終了⋯はい、万年ダイエッターでございます⋯太りやすいんですわ(`;ω;´)このお話は後日またいつか書きたいと思いますそして形成外科で先週手術したお腹のホク
2024/02/23先日のCTとMRIの結果を聞きにいってきました。先日ブログにも書きましたが先生の見立て通り明らかな再発転移の画像初見はなしでした。が、、主要マーカーが前回からさらに倍の440.....1か月後にまた血液検査してまた爆上がりしてたらまた感覚あけずにCT撮りましょうとなりました。造影剤アレルギーのため前回の入院の際、ステロイド内服&主治医立ち会いの元CT撮影をしましたが、やはり少し蕁麻疹がでてしまったため、、摂るにしても次回は造影剤なしでの撮影です。腫瘍マーカーだけ
大腸の内視鏡検査後はクリニックにて胃の内視鏡検査を予定していた(貧血の原因を探る為)しかし下腹部に痛みを感じクリニックでCT撮影異常が見つかり総合病院への紹介となった改めて胸部から骨盤部まで、造影剤を使用してのCT撮影5日後に結果説明があり膵臓を原発巣とする腫瘍と説明を受けた肝臓、骨に転移あり病巣が広範囲に散らばった画像を見て信じられない気持ちでいっぱいだった何故こんなことに?すぐに確定診断の為の検査入院が決まったこの日痛み止めはボルタレンに
健康診断では貧血が問題視されていたクリニックで受けた便潜血検査は陽性1か月後に大腸の内視鏡検査を受けた食事制限を伴い腸を空っぽにするのが大変処置中も痛みを感じ検査に疲れる幸いなことに結果は問題なしその後腹痛があり数日後に受診、腹部のCT撮影この時の画像により他病院への紹介を受けた紹介後の総合病院では造影剤を使用してのCT撮影、外来で短時間で終了血液検査あり痛み止めのロキソプロフェンを処方される
最近、寝るのが早すぎて絶対途中で目が覚める875です。いつも家では1時2時に寝てたから消灯22時は小学生就寝時間wなんだかんだ23時すぎに寝て2:30位に目覚める…からの1時間YouTube追いながらまた寝るって感じ。そして色々検査やら透析やらな1日。9:30〜呼吸器検査。久々の肺活量検査だわ。これは昔やった記憶あり。目の前でおばあちゃんが何度もやり直しさせられてて私もできるか心配だったけどそこは元吹奏楽部トロンボーン奏者。全て1発OKでしたわ笑からの戻って点滴針挿
今回難しい内容&文字がたくさんあります!CTやMRIでは脳の4分の1程度が白く映っていましたが造影剤を入れたことにより腫瘍が姿を現しました以下、再び主治医の説明です↓・腫瘍の周辺で白く写っているのは「むくみ」→人の体は異常が発生すると攻撃するように出来ている。むくみがあるということは、一生懸命戦っている証拠。→そのむくみが周辺を圧迫しているため、腫瘍部分以外の範囲でも脳に機能障害が起きている。・腫瘍を摘出すればむくみがおさまり、圧迫されていた部分の脳の機能障害が改善する見込み
近所のあちこちでバラが咲いています図書館の「アンネのバラ」バラが好きだったアンネ・フランクを偲んで名づけられた品種だそうです。今月に原発性の副甲状腺機能亢進症の手術を予定していますが、腎臓病があるので外科の手術に注意点がありました...まず術前のCT検査のヨード造影剤CTは造影剤を使った方が画像がはっきりするみたいだけど、ヨード造影剤で腎障害が起こることがあるそうです。6年前の乳がんの時に初めて知りました。腎機能によって可能な場合もあるし、予防法もある
CTの造影剤が体に回って撮影も終わりかけるころ、き、気分が悪い…つば飲めない…吐き気する…てか、吐きそう〜やばい!!すぐに伝えると、ビニール袋持ってきてくれましたが、嘔吐まではせず。寝たままより身体を起こした方が楽で、吐き気はすぐに落ち着きました。ナースさんが血中酸素濃度と血圧測ってくれて特に異常なし喉のイガイガ、声の枯れ、首周りの皮膚症状、目の充血があるかをみられましたが特に症状なし放射線科のドクターに診てもらうということで到着までナースさんと話している
今日は午前中に採血と造影剤CTの検査、午後に診察でした。採血は一発でOK👌手の甲でも良いてますよ~と言ったけど、一発で採ってもらえました❗造影剤CTは……造影剤ルート採りで苦労させちゃいました💧ホント、いつも『すんません💦』て思います。まぁ、安定の手の甲にブッ刺してもらえましたけどね☺️造影剤を使った検査は、MRIと合わせて3回目なんですが、薬剤を入れた時の身体がボワッと熱くなるのが嫌です。でも、20分くらいかかると言われてはいたんですが、10分かかるかかからないかで
今日は私は、美容院に予約してあったので、カラーリングとカットしに行って来ました。生え際の白髪が特に、目立つので、染めて頂きました。カットは、伸びた分だけ切ってもらい、内側をすいてもらいました。主人は、紹介状を持って、大きな医療センターに行きました。造影剤を入れての、CTをしたようで、腕に包帯をまいてました。今日中に、結果がわかると思ったら、結果は22日だそうです。それまで、気が気じゃないです。何でそんなに先なんでしょうか?でも良い方に考えれば、一刻をあらそうような、状態ではないって
がん告知されてから13日後最初の抗がん剤投与のために入院しました。初日は4つの検査があり2日目は、朝食抜きで造影剤CT検査の後点滴で抗がん剤を入れやすくするためのCVポートを胸に埋め込む手術を実施。ちなみに車椅子で送迎されました。3日目、いよいよ抗がん剤投与の日。まずは、吐き気止めの薬を服用。1時間後、腫瘍内科の先生がポートに針を刺します。最初だけ先生が刺す決まり。20分後、吐き気止めを点滴。15分後、生理食塩水を点滴。30分後、抗がん剤パクリタキセルスタート!3時
今週から骨転移の放射線治療でしたなんとか4日無事に終わりました4日目治療後に主治医の診察血液検査の結果が良くない急遽造影剤を使ったCTをとることになりました結果は、肝臓の管がつまってきているいつ黄疸が出てもおかしくないそうなったらすぐに病院にきてとたった一週間で急激に悪化してる今日はどうしても仕事にいかねばならず家を空けてしまった帰ってきてとても具合が悪いと言う夫は、昨日よりまた悪化して見える放射線して少し痛みなくなると思ってたらどうしてなんだ膵臓がんのくらたまさ
7回目の抗がん剤。血液検査合格してベッドに到着看護師さんがCVポートに針を刺すとき、まずはカテーテルがちゃんと血管内に入っているかどうか必ず逆血を確認することになっています。ざっくり言うと、血を吸う→上がってきた→通ってる→逆血ありでOKみたいなイメージ。この日も最初に確認してくれたけれど、逆血がこない6日前に埋め込んだばかりの2度目のCVポートです。もう腕が限界だったのでね。1度目のCVポートのときは逆血ありだったのに。。結局抗がん剤が漏れてその日以降使うことは
皆さま、おはようございます⛅️午前中、テンションが少し下がっている、ぱちゃです。重症筋無力症になってから、数々の採血💉や点滴を受けてきています。今朝は採血💉が5本。ただし、刺すシリンジは1回。今日の看護師さんは私の血管が良いところが無かったらしく3回目で成功😅10時には、CT検査、造影剤用のルート用で刺されました。こちらは2回目で成功😅😅無事ルートが取れました👏あとは、看護師さんから呼ばれるのを待つばかりです。これは採血される際の患者側の心得です。まだ、採血イベントが続きます
4月30日午前中は雨でしたが、午後から晴れてきたので、旦那と近場のドライブに行こうという話になりました。新緑の床もみじ特別公開中という記事をネットで見つけて、桐生市の宝徳寺に行きました。磨き上げられた床に映る新緑と傘が鮮やかでした。境内には風ぐるま4000個、鯉のぼり500匹、お地蔵さんが50地蔵、設置されていてほっこりしました。5月1日CT撮影の日でした。GW期間中だからなのか、いつもより道が空いていて、40分ほどで病院に到着しました。転院してから初めてのCTでし
卵管造影を1度だけしました。その時のお話です。先ず、病院に行って受付と今日の流れを聞いてからボラギノール坐剤を使います。痛みを和らげてくれます。卵管造影とは月経の10日目までに行う検査です。子宮内にバルーン(先が風船状になっている)カテーテルを子宮口から入れ、レントゲン室でモニターを見ながら造影剤(当院では水溶性の造影剤「イソビスト」バイエル薬品を使用)を注入し、子宮の形状や卵管の通過性をチェックします。私「先生これってとても痛い検査なんですよね?」先生「んー。座薬も入れてる
皆さま、こんばんは🙂今日の予定が終わりました。夕食もしっかり食べました。明日の血漿交換⑤へのモチベーションをあげている⤴️ぱちゃです。体調ですが、重症筋無力症の複視さんが相変わらずの頑固者で変化をみせてくれないことが残念😢な状況です。午前中の「1回目の」CT検査。呼び出しを受けて検査室に入って、CT検査台に横になって、さて造影剤注入!してもらいました。…が!ぱちゃさん、漏れてますね…※参考画像ということで、もう1回刺し直し😢AさんからBさんに代わって挑戦!左腕じゃ無くて
某大学病院へCT検査に言って来ましたいつも造影剤を流す針を留置するのですが、「今日は造影剤なくなりましたから」と、、えっ⁈なんでと思ったけど、そのままCTのみ撮影。、、、だんだんモヤモヤしてきて、CT受付の方に聞きました。「先生の指示じゃないでしょうか。」そりゃぁドクターの指示だろうね「あー」と答えてその場は離れ、次は外来で採血だったのでそちらへ移動。モヤモヤは続いていたので、外来のナースにも同じ事聞いちゃましたこちらはちゃんとカルテを調べてくれて、他のナースにも聞いて、最後にド
ドクターのスムーズな検査予約により「乳がん」と確定されたその足で、MRIを受けることになりました。ドクターは分かってたんでしょうね…造影剤はMRI撮影の途中から入れるらしく針付きのソケットみたいなものを腕に刺すため、まず処置室にいくことになりました。MRIの設置の向きでルートを取る腕が右か左か決まるようで(逆だと機械が邪魔して造影剤が入れられない?)ナースさんへの指示書には右と書かれていたようでしただけど…しばらくたってもなかなかこないナースさん。お忙しいよね…