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謎かけ式に言うと、どちらも手間をかける割には感謝されない、というところでしょうか。我が家では生協が契約している農家さんのお米を買っているので、お米券は使えません。5キロ4,500円は超えてますが、他のものを節約しても美味しい国産米はやめられない。農政に詳しい鈴木宣弘氏が(農水大臣とは無関係多分)令和の米騒動について本を出しておられましたが、堂島取引所での米の先物取引が岸田政権下で再開されたことに、なぜ触れていないのかイラついて、途中で読むのをやめました笑お米が『株』のように取引対象になってい
https://news.yahoo.co.jp/articles/6125eb8a159bec10292b94c33868730f3bc33db8・ーーーーー備蓄米納入せず価格差理由に農家から「売り渡しできない」(ABEMATIMES)-Yahoo!ニュース農林水産省は、2024年産の備蓄米の買い入れ契約を結んだにも関わらず、既定の数量を納入しなかった7事業者に対し、違約金の支払いを求めました。農水省は2024年1月〜6月の間に7回の入札を実施news.yahoo.co.j
今年の米国産とうもろこし、一言で言えば大豊作でしょうか。今年は生育期間中に十分な雨が降りました。干ばつインデックスを見ても5月初めの状態から改善しているのが分かります。干ばつインデックス左が8月初め右が5月初め昨日出た農務省のとうもろこしの収量予想は過去最高の188.8ブッシェル。去年より9.5ブッシェルも高いです。元ロイター記者カレンさんのX🌽USDAsets2025UScornyieldat188.8bu/acre,farabovethe
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です物価高に苦しんでいるWRTです。毎日の買い物担当なのでひしひしとプレッシャーを感じていますよ。つい1年半5kg二千円で買えた銘柄米が、4千円を大きく超えてとても買えない。先日あきたこまちを送ってくださる方がいて、大喜びしちゃいました。美味いしね。なお、WRT、バイクは買えてもコメは高くて買えません(笑)!※振り返ると、2024年11月にR1250GSA、2025年2月にV10
流通業者が、損切りで、倉庫の米を放出すれば多少は落ちるかもしれないでも落ちたとしても、既に売ってしまった農家には、それほどの被害はないと思う。引き金は、関税払って売られる外米の価格でしょうかね。外米が国産米と味に差が無くて、3000円台で売られれば、其れよりちょっと高めの値段が落としどころかもしれない。ーーーーーーーーーーーーーー過去最高水準の米価格が「今後は米余りで“暴落”の可能性も」国内最大手の米卸からの指摘新潟12/3(水)18:42https://news.yahoo.
うおおおおおおおおお!!!!!!!いやあずっと食べたかったフナ料理・・・ついに夢を叶えられたぞお!!!!!ふう6月末。県外の友人が汽水域の川で立派なギンブナを2匹も釣り、送ってくれたぞ!!ありがとう、ありがとう(ToT)〜ふなめしとは〜(出典:農水省ホームページ)こんな感じであーる(雑すぎだろ)農水省のページは使っていいみたいだしまあ根菜やネギ含め、本来冬の食べ物なんだけどそんなこと気にするな!夏のフナ、食ってみようじゃねえかだいたいどいつもこいつも食いもしねーのに夏のアノ魚は
小泉農水相が実施した随意契約による備蓄米の放出。早いところではこの週末から販売が始まりました。精米や輸送の関係で一部の地域と店舗に限られましたが、販売された店舗では開店前から長蛇の列ができ、どこも完売したようです。ところで江藤前農水省が行った入札による備蓄米(江藤米)は未だに店頭で見かけません。一体いまどこにあるのでしょうか。そして店頭に並ぶのはいつになるのでしょうか。ニュースやワイドショーなどを見ていて初めて気づいたのですが、生産者から店頭に米が並ぶまでに複数の卸売業者を通し
先ほどのニュース番組で、元農林水産省出身で現在は何処かの大学の特任教授だとか言う方がコメンテーターとして出演しておられましたが同じ農林水産省出身でもここまで違うのかと心底関心する位、まともな事を言っておられましたね😅そもそも減反政策と言うのは時代遅れな政策で、元来であれば見直しや修正が必要な政策である筈なんですが鈴木大臣は全肯定と言うか、農水省の失策を認めようとしない旧来の官僚然としている様に見えます💦価格はマーケットに任せるべきと言うなら、生産量も生産者に任せるべき話ですし、実
「元始、女性は太陽であった」社会科の授業に必ず出て来るこの言葉は、日本の女性解放運動の先駆者である平塚らいてうが『青鞜』創刊に際して記した名言として広く知られています。かつて女性は、自ら輝き、社会を照らす存在だった。しかし、いつしか女性は「月」となり、他者の光を受けてのみ輝く存在へと変わってしまった――そう彼女は嘆いたのです。この表現には、女性が社会の中で主体的な立場を失い、受動的な存在になったことへの批判が込められています。月は自ら光ることはできず、太陽の光を受けて夜空に浮かぶしか