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義妹から昨日は24時間輸液と16時からの抗生物質の点滴で一日の予定は終わり体力の加減か最近食事を摂るのも大仕事汗をかきながら食べてます食べ終わったら歯磨きする前にダウン!その時の気持ちよさふぅ〜ご飯食べるだけにこんなに体力使うのなら私は一体、今どれくらいのことができるんだろう?続けて何歩歩ける?どれくらいの時間立ったままでいられる?洗濯干したり食事の支度できるのかな?その時はその時!少しずつだね今日も朝の採血と点滴だけの予定のはず穏やかに
猫の慢性腎臓病は多くて慢性腎臓病の末期になってくると在宅で皮下補液をしてる人も多いと思う。毎日だったり週2回だったり週1回だったりいろいろあるし1回に100mlなのか80mlなのか150mlなのか入れる量もいろいろだったりする。基本的に点滴の目的は脱水を補うために
ソラタロウの最期をどう看取るのかずっと迷っていて、外が怖いのに動物病院に通って、輸液をしたり、強制給餌をしたりしなきゃならないのか迷っていたけれど、このブログを読んで静かに見送ろうと心に決めました。静かに枯れるように亡くなってくれるのが理想。思えば、私の祖母はまさにこれだったなと。転倒して歩けなくなり、自宅で数ヶ月寝たきりになったけど、終末期はたまに来る往診医師に水分補給の輸液をしてもらうくらいで、強制給餌も栄養点滴も酸素吸入もしなかったけど、スーッと眠るように亡くなりました。最期は私が
1クール目始まりましたday1午前中にルートを確保してもらいまずは抗がん剤前の生食1ℓ4時間かけて流しましたこのあとの抗がん剤に向けて、胸がドキドキその点滴が終わると、次は吐き気留め15分で投与。そしてついにイリノテカン投与1時間半で流します。一緒にシスプラチン用の吐き気止めも内服。(イメンドカプセル)深く考えると吐き気がでてきそうだったので、backnumberのライブ映像をひたすら見てました(ファンではない笑)幸せとは〜星が降る夜と眩しい朝が〜繰り返すようなものじ
人の終末期でたくさん輸液を入れたからって長生きできるわけじゃーないしたくさん入れ過ぎることで症状が悪くなる可能性があると発表されてた動物も同じだとぼくは思ってる。論文やエビデンスはないけどね。笑終末期になって食事を食べなくなったりすると
隣のじいちゃんが過去一の問題児。夜中に急に電気付けるし、テレビは夜中つけっぱなしトイレに入ったら30分出てこない。朝5時に携帯で大音量アラーム本人は部屋外へ野球中継をノンイヤホンで大音量観戦。さすがにここでキレた。ルーフは守ろう。6時体重測定。72.0kg。輸液で身体がパンパン。夜中も不快感でいっぱいいっぱいでしんどい。8時朝食。パンと牛乳だけ食べる。お姉さん座りを覚えたかわいい。明後日から保育園。ドキドキだ!9時回診。特になし。10時点滴開始。すぐ寝る滴下ペ
〜急性膵炎〜検査日前日(3/20)からの痛みで急性膵炎と診断され、結局入院を選んだわけですが、、、痛みはなかなか引きません。入院したらなんか違うかも?とか期待してた私。いやいや、結局日にち薬です。今回は初めからフサンは使わないとのことだったので、ひたすらリナセート輸液500mlを入れてます。初日3本、2日目9本、3日目3本?3日目朝からひどい低血糖になり、注射で何回か糖を入れたりしたけど、結局途中からヴィーンD輸液500mlに代わり、3本。今日4日目は今7本目が投入されてました。毎
昨日、初めて訪問診療所の先生に来ていただきました。初回ですが、てきぱきしているけど穏やかで、こちらの話もよく聞いてくださる印象の、感じの良い男の先生です。まだ若いと思われますが、女の子6人のお父さんでもあるそうで、長女のことも娘のような感じなのでしょうね。これから主に輸液をお願いすることになりますが、輸液と言っても種類がいくつかあって、病院の主治医からの依頼は水分補充が目的のもの。ただ、2〜3歳児並みの食事量しか摂れない長女には、もう少し栄養の方も補充してあげた方が良いような気がすると訪
訪問診療2回目。今日はドクターと一緒に医大生が見学で来ました。軽く診察し、話をした後、さっそく輸液。ポートだし、エムラパッチを貼っているとはいえ、病院の主治医以外に刺されるのはほぼ初めてで、少し緊張する長女。スムーズに刺し終わり、安堵の表情。週2〜3回と考えていましたが(病院の主治医からは「ほんとは毎日した方が安心」と言われています)、物品のコストの関係もあり、とりあえずは週1回自宅で補液していく予定です。
春らしい麗らかな陽射しの今日猫たちは気持ち良さげにお昼寝していました。ねむいからじゃましないでください病院へ翼状針(21G)と点滴用の乳酸リンゲル液を5本まとめて取りに行きました。ところが....!!ラクトリンゲル液....?!これを出されましたソルラクトはないと...!なんで?!と思いましたが...先生は診察中なのでわざわざは申し訳ないかな?と思い「あ、先生に聞いていただかなくても大丈夫です」と言いました容器の質感も固くて全然違う!加圧バッグでいけるかな
これ大事だと思う。問題はどこで止めるか止められるか。ただ、輸液じゃないけど、ソラタロウは自分で水を飲めなくなって強制給水したら2日で状態が回復して、いまもご飯を食べられてる。また同じようになったら、前は回復したって強制給水やってしまうだろうな。もう止めようと決断するときの痛みを考えると、いまからもう苦しい。
ご質問ありがとうございますやはりというか、なんというか、補液に関するご質問があったり、アクセス数が多いのも補液に関する内容の記事です。それだけご自宅で補液をしている方が多い、ということなのかもしれませんね。さて、今回のご質問皮下補液の輸液はどうやって温めたらいいですか?Aレンチン、もしくは湯銭で温めます湯銭パックに入っている量によっては時間がかかるかもしれませんが、ほったらかしでいいので楽ちんです。お湯はやや熱めのお風呂くら
病院に頻繁に連れていらっしゃるのも大変でしょうから、ご自宅で皮下点滴を頑張ってみませんか?と、自宅での皮下点滴を始めてみたものの、「え?これであってる?」「こうなっちゃったけどどうすれば?」という疑問に、ネットで検索しても、ちょっとよくわからない事があるかと思います。こんな時はこうすればいいよ、というガイドブックを作っておこうかと思います。(まずは準備編)各部の名称・役割を再チェック乳酸リンゲル液商品名で、ソルラクトという製品が多く使われています。ハルトマン液、ラ
すこし前に補液の保定法の記事を書きました。で、今日は準備についてと保定についてもう少し書きたいと思います。まず初めに。補液の量は動物病院で指示された通りにしてください病状体重脱水のレベルなど、様々なことをみて量が決まっていますので、何かあれば病院に相談してくださいねよろしくお願いします。さて、補液の準備です。病院で出されるものです。■点滴の液まず肝心のこちら病状によりどの液を使用するかは変わりますこれ以外の種類もあり、必要に応じて薬剤をここに入れる
残念ながら、再びチッチの腎不全が悪化してしまいました。何度も嘔吐を繰り返していたので、昨日、急遽病院で皮下輸液と注射を打ってまらいましたが、今日になってようやくその効果が出始めた様です。少しづつ、嘔吐の間隔が開き、回数も減っきた様に感じます。相変わらず顔色が悪く、朝からじっとしているだけ。吐くのは我慢していても、やはりかなり気持ち悪いのでしょうしきりに口をペチャペチャとしています。輸液を続ける位しか、他にどうする事も出来ませんがそれでも、少しは楽になっ
ありがとうね。バロンちゃんと大好きなベッドにのせて…大好きな布団に。窓を開けて…お外の風を感じて。5日前の輸液が吸収されて無いこの状態での、点滴は出来ない。なので…入院治療は…止めました。私の判断です。ブログの動物先生も、言ってた・・・・・昨日の検査で、点滴を止めたので…BUNが2倍になってました。昨日よりも、今朝は更に厳しい。顔も上がらない。。ヘマトクリット値16以下に進んでると思う。今、仕事に行く電車内。気持ち良く、風を感じてるバロンに「ありがとうね。ありがとう
レベル1を使いましょう!レベル1と言うと初級とか低いレベルを想像してしまいます。一方で外傷の初期診療で「レベル1」というと強力な武器の登場です。スミスメディカル:レベル1システム1000外傷初期診療において循環維持の急速輸液と体温の保持は大事です。この機械はその両方(急速輸液、体温保持)を同時に行えます。救急科が設立されてからもうすでに何度も使用しています。写真はプライミングに難渋する救急医です。一度分かってしまえば、数分でプライミング可能で
今日のお花トレニアこんにちは!医師事務マノアです連日注意喚起しても熱中症で搬送される方が後を絶ちません大事に至らないように飲む点滴ポカリスエットやOS1を摂る習慣をつけたいものですさて点滴と聞けば点滴スタンドに下がっているボトルを想像できるかと思います点滴の魔法の水を病院では補液輸液と言います生理食塩水5%ブドウ糖液フソーソルラクトラクテックハルトマンソリタKNポタコールソリューゲンソルアセトヴィーンフィ
こんにちは、臨床工学科です今回は「輸液ポンプ」についてご紹介いたします自然落下での点滴は、使う輸液のルート、投与量、投与時間から滴下数を計算して、クレンメという部分で滴下を調整しますしかし、「座る→横になる」「右向きに寝る→左向きに寝る」「腕を伸ばす→曲げる」など、ちょっとしたことで滴下数は変わってしまいます自然落下では困難な微量投与をする薬剤や、長時間安定した投与が必要な場合に、輸液ポンプを使用します~例~・抗がん剤を投与するとき・水分の出入りを細かく管理するとき・
在りし日のラムちゃん✨ほぼ、毎日抱っこで寝室にいくまで一階にいたので、父と母の寝室に行きベッドの上に乗るのが大好きでした✨まだジャンプができていた頃です。SHOO・LA・RUE1日中リラックス柔らかデニムイージーパンツシューラルーパンツジーンズ・デニムパンツブルーネイビー楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}すでに昨年の夏から酸素室をレンタルで今は真冬でも、雪がほとんど積もらなくなりましたが、ラムが生きていた2019年の1月はものすごく寒くし