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大東亜戦争後、防波堤として利用された艦艇が15隻あります。当ブログでも、以前兵庫・竹野港の防波堤となった一等駆逐艦「春風」(戦後に地味な武勲を讃えられた駆逐艦「春風」)と、福島・小名浜港の防波堤となった一等駆逐艦「澤風」(航空隊の訓練、対潜掃討、戦後は防波堤として活躍した駆逐艦「澤風」)を取り上げました。竹野港の防波堤となった「春風」の船体(引用:「京都府」HP、漁村・漁港の紹介京丹後市編)漁村・漁港の紹介www.pref.kyoto.jpなかでも有名なのは、北九州市の若松港
寒チヌ連敗したあと、中々時間が取れず釣りを休んでおりましたが、ようやく昨日はノッコミチヌ調査へ場所は、十年振りくらいにきました若松軍艦波止。人気釣場だけあって人が多いですねさて、さっそくノッコミチヌを狙ってみますが、、、釣れん!仕掛けもその都度変更して、ツケ餌も数種類をローテーションして、いつもより2時間多く残業して、40Lバッカン満杯の撒き餌をまき散らかしたのに・・・完敗!!!!一度もアタリなく終了〜波止の誰一人、釣れた形跡なし🤣チヌはおるんか?4月、あと一回は
雨が止んだら釣り何か車の中、野良犬の匂いがする…タケシです。北九州に帰ってきたけど雨ですね。天気予報を確認すると、20時くらいから翌朝3時まで雨が止みそう。とりあえずエギを買いに釣具のポイントへ。エギボンバーのウェイトがすぐ外れてなくなるんよ。どうにかならん❓️投げ売りされてたエギを購入。どうせわけわからんメーカーやろと思っていたがシマノやった。風車前、沖波止は波、風でムリそう。白島フェリー乗り場へ向かう。作業船の間を場所確保し車で待機。天気予報通り雨が小降りになったん