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今日は仕事の話です~。前回のブログでは体調不良でしたが、ようやく回復基調。生活リズムを整えて、友達が勧めてくれたサプリも飲んでみることに。高いけどまあ、飲んでみて回復したら良し。だけど、仕事のほうは忙しさを増す一方私は特別支援コーディネーターを務めているんだけど、通常学級の児童で不登校傾向の子二人と、配慮が必要な児童の自立活動等、授業参加を受け入れている。他の学校ではどうしているのかな~。保健室登校が多いのかな。校長は「特別な措置」としているけど、在籍している児童にしわ寄
長男の5歳の誕生日から約一週間経ちました。忘れないうちに、現状の成長記録をつけておこうと思います●発語発語なし(ブログタイトルにもあるし、書くまでもないけど)。喃語らしきものはありますが、相変わらず動物の鳴き声レベル。例としては、「ネーンネンネンネン」「トゥトゥトゥ」「ポゥポゥポゥ」など。文字に起こしづらい音声も多め。幼児の宇宙語レベル(頑張って何かを話しているように聞こえるけれど、不明瞭で意味の通じない言葉)にすら到達していません。ただ、たまーに痛い時に、「イタタタタ」と言
ご訪問ありがとうございます。自閉症スペクトラム&境界知能と告知された6歳5ヶ月の娘との日常を綴っています。(ほぼリアルタイムです)ひとり歩き(1y2m)発達障害グレーゾーンと告知(1y10m)発語(2y1m)二語文(3y0m)三語文(3y3m)自閉症スペクトラムと診断(5y3m)境界知能と告知(5y10m)児童発達支援教室CPLP週1小集団+週1個別LTLC週1小集団年長3学期の個別面談がありました。幼稚園最後の面談です。年少時はその日の最後の枠が割り当てられ
こんばんは!親子のコミュニケーションをスムーズにして、支援級から進路を開拓する発達科学コミュニケーショントレーナーの松尾まりかです!もうダウンロードされましたか▼まだの方はこちらから▼https://www.agentmail.jp/form/ht/23203/1/?11020blg1本日は、私が、生まれて初めて人に「身辺自立」を教えた教員1年目の話をしたいと思います今では、やれ『身辺自立』だ!やれ『プロ』だ!
息子は一歳5ヶ月で自閉症と診断されました。一歳7ヶ月から療育開始し、現在は、児童発達支援の民間療育週2(個別、小集団)、幼児教室週1(集団)、子育て支援センターの教室月1(集団)に通っています。医療面は療育センターでフォローしています。一歳11ヶ月になりました。もうすぐ2歳!早いですね~一歳10ヶ月記録○言葉話す言葉は、そんなに増えてないです。パパ、ママ、にゃんにゃん、わんわん、象、ポッポ(鳩)、かー(カラス)お茶、にゅうにゅう(牛乳)、まんまてって(時計)、バス、ぶーぶ、かん
息子2歳になりました!この子とはコミュニケーションがとれないのかもしれない…、と悩んだ一歳前半。すごく昔のように思えます。色々なことが出来るようになりました。でもそれに伴って、社会性の低さが目立つようになったなあと思います息子が成長すればするほど、あれもこれも出来るようになってほしい、と親の勝手な気持ちが出てきます私も成長していかなくてはいけないと思います。一歳11ヶ月記録○言葉単語は70程度、二語文「○○ない」「うんち出た」です。宇宙語も多いです。発音は少し明瞭になってきました。
前回の続きです。番外編ですがあさくんのかわいさも「この子となら頑張れるかもしれない」と思った理由のひとつです。急な親バカ、どうした?長女ゆうちゃんの保育園の送り迎えや通院でどうしても外に出る機会が多いあさくん。生後1ヶ月半でGCUを退院してからほぼ毎日お外に出ています。出生時の体重から2倍になり親から見ればとても大きくなったのですが、客観的にはまだまだ新生児サイズ。あさくんをベビーカーに乗せて歩いていると、あまり見かけない新生児(に見える)赤ちゃんに道ゆく人々は大興奮「あっ!いやっ
2015年生まれ(小1)で中度知的障害(IQ39→2021.9診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘・ひまり(仮名)の日常、知的障害児の学習、あとは母の愚痴など色々書いています。基本的に毎日複数更新しますので、興味を持ってくださった方は何個か読んでいただけたら嬉しいですサブブログも運営しています→自閉症の女の子ってこんな感じ〜中度知的障害自閉症の娘の成長〜nonok1015.comアメンバーはフォロワーさんであれば承認します。アメンバー限定記事の内容が流出し次第承認を解除させていただくかも
読んで下さってありがとうございます4歳年中さん自閉症の1人娘の話2歳DQ60→3歳IQ94→4歳IQ86今後のために4歳3ヶ月娘の発達をまとめて記しておきたいと思います社会性・あいさつはするが返せないことが多い。いただきますとごちそうさまは自発的に言う。おはようは朝起きた瞬間に言うが、他人から言われても無視が多い。・おかえりとただいま、いってらっしゃいといってきますの使い方が分かって無い。オウム返しになってしまう。・幼稚園でお休みの子はいた?などの具体的な質問は誰が休
8月に障害区分申請をしてから段取りがスムーズに進んでいる。先日、医師意見書記載のための問診が済み、昨日、認定調査があった。医師意見書の際の数分の聞き取りとは違い😓1時間半をかけた、丁寧な調査をして頂いた。心身のあらゆる調査を受けながら、娘の状況を伝えた。出来ること、出来ないこと、どんな支援が必要か、細かく伝えるうちに、娘の現状を再確認すると共に、改めて、課題を確認する機会となった。洗濯、掃除、調理、考えたら、何もさせていない。1人でバス通所が出来る娘。1
前回は支援級判定でも普通級を検討するのもありかも?な話でした※前回のブログにも追記しましたが、決してコミュニケーション能力や集団指示の不安から支援級にくるな、と言いたいわけではありません支援学校判定→支援級の例外の話をする前にこの事例はどこで集めたかと言うと主には支援員の勉強会就学に向けての個別相談会※市役所やショッピングセンターのキッズエリア、子育て広場等でカウンセラーや支援員、市役所の相談担当者等が就学に向けての悩みや相談を承っていました私も支援員として他の二人の支援員とと
息子たちの冬休みも折り返しも過ぎ。今年は例年以上に次男に手がかかり、私自身ぐったりです。アラフォーの体はもうふらふらです。デイを好むタイプのお子様だとデイサービスにお任せ出来るのですが、次男は基本的には拒否なので、冬休みも家で見ることになります。次男、知的はなくても身辺自立は(特に母親離れ)がほぼ皆無。リビングと台所の距離でさえ私を呼びます。我が家は狭い一軒家なのに。私はどこに行くにも次男に報告をしなければなりません。トイレ、風呂、ベランダなど。長期休みの際はなにげにストレスが
昨年度まで国、算、自立、給食は情緒支援学級でそれ以外は協力学級でだったんですけど今年度は支援の手が足りないそうで算、自立のみ情緒支援学級それ以外を協力学級になったそういやいやいやいや無理ですって!!さくたろうは「支援学級は落ち着く。協力学級は緊張しちゃう、疲れちゃうんだ」ってずっと言ってて、でもアシスタントさんや担任の先生の付き添いやサポートを受けなんとかこなしてたんですアシスタントもなし担任も他の子に手を取られ協力学級には子供達だけでいってるそうさくたろうは想像を絶する
息子はコミュニケーション能力が低いやっぱり特別支援アシスタントさんの手が必要なんだ身辺自立はしているし異食や飛び出しもないでも協力学級での授業や活動には先生やアシスタントさんのサポートがないと難しい今年度判定蹴って重度の子が普通級に来たんだって判定すり抜けた多動の子も新学期早々普通級で荒れてるらしいそしてオムツ取れてない子が支援級に入ってきたんだってその子達のケアの為に先生方の手が足りないんだって判定に従い子のために適切な場を選んで就学させた私達がなんで我慢しなきゃいけないの?な
『障害児育児してるママさんのブログは参考になる』私のブログは、愚痴ブログである。障害児育児されてるママさんのブログを、毎日アホほど検索して、参考にしております感謝!。皆さん本当に凄い、色んな知恵を絞って我が…ameblo.jpウチの子の知的は、本当に軽度なのかというくらいである。他のDQの同じレベルのお子さんと比較しても言葉が稚すぎる。でもDQってIQとは全く違うんだと分かった。でも、IQが高いなら自立も簡単にできるよね。オムツも取れるよね。。。なんだかよく分からないけど、D
ママ友の子供が今年支援学校の2年生IQは50台漢字が好きらしく家庭でのんびりとスマイルゼミ受講してるんだけど1年生が習う漢字80文字しっかり覚えられたらしい身辺自立も挨拶もしっかりしてるいつもニコニコ他害なし息子と同じで他人にあまり興味が無いタイプだからママ友親子と我ら親子で遊んでも子供達はそれぞれバラバラに遊んでるwでも楽しかったって嬉しそうやっぱりその子に合った環境で学ぶって大事だなと思うんだ教育現場にとっても子供本人にとっても
おはようございますいつも訪問やいいねをありがとうございますこのブログはマイペースな娘との日々を綴っています娘(aoちゃん)→2019年4月生まれ・4歳9ヶ月・発達ゆっくり・自発的発語少しあり・個別療育利用中・言語聴覚療法利用中・感覚過敏ありこの日は小集団療育の日でした。準備が整い、玄関で上着を着ていたのですが…何やら頑張ってボタンを止めようとしているではないかそのやる気、すごいぞ!aoちゃん!しかし…初めてのスナップボタンはなかなか上手くはいきません。
息子はまだ一人で歩くのは無理です…一人で歩かせれない理由●多方面に注意が向けれない●危険予測が出来ない●遠くから友達に声をかけられたら周りを見ずに走ってしまう(衝動的に走ってしまうので危険)登校班で歩いて登校していれば上記のことが身につきますが息子は車で送迎なのでなかなか身につきません…一人で歩くのはまだ無理ですが…留守番はそろそろ一人で出来そうだなと思っています。留守番が出来そうだなと思った理由●約束が守れる(ベランダに出ない・家の鍵を開けないオ
2ヶ月前くらいから長袖の上着を着てる息子ですが、2〜3日前に上着のファスナーが初めて1人でできました〜今日はできてなかったのでまだできたりできなかったりですが、このまま練習を続ければできるようになりそうボタンは幼稚園の園服がシャツだったのでそこで練習してできるように、去年までの上着はスナップボタンのものでそれもできるように着替え関連で言うと、裏表がまだ直せないのでたまにわざと裏返した状態で渡したりします。できない〜となるので手取り足取り教えます。靴紐はまだ結べません。というか練習すら
ニュースなどで●障害児を頑張って支えてる母親や支援者に→称賛、応援が多い。●インクルーシブと言って地域に障害児をいれる事には→批判、中傷が多い。結局障害児が頑張っている様はテレビで視るのでお腹いっぱい。現実に関わって自分の(子供の)権利を1ミリでも奪われるのはゴメン。…と言うのが障害から縁遠い方のフツーの思考なのかな~と思う。じゃあもう「迷惑をかけないように頑張ってる母」を演じるのが一番当たり障りなくやり過ごす方法なんだろね。ポーズって大事だからね。
インクルーシブ教育という考え方がありますね。インクルーシブ教育(インクルーシブきょういく、英語:InclusiveEducation)とは、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的および身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組み[1]。インクルージョン教育と呼ばれることもある。端的にいうと、障害のある子どもも通常学級で共に学びましょう、みたいな…。でもって、どちらかと