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こんばんはいやぁ娘の成長にただただ驚き!まさか会話もこんなに成長するとは学校の行き渋りはあったものの会話がだんだん上手くなってる!これって再来年まで支援級伸ばしていいのかレベルですまず会話はバッチリ👌今日餃子だよ?と娘に言ったら餃子食べたいとかここまで成長したのはビビるあとひとり遊びが出来るようになり薬のおかげか癇癪もない全部脳内がわかってるんだと思うやっぱりwiscやりたい気持ちがますます増してる60いや70かな?身辺自立も結構できてる行き渋り以外は本気で娘
インクルーシブ教育という考え方がありますね。インクルーシブ教育(インクルーシブきょういく、英語:InclusiveEducation)とは、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的および身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組み[1]。インクルージョン教育と呼ばれることもある。端的にいうと、障害のある子どもも通常学級で共に学びましょう、みたいな…。でもって、どちらかと
●身辺自立系・特に園から言われていることはなし・トレーニング箸を最終形態にレベルアップ・💩を拭く練習中・洗髪、洗体自立完了・就寝も娘ちゃんが同室に先に寝ているので、寝かしつけ不要になる・夕方結構寝てしまう(2時間程度)途中で起こすと怒る●園生活・集団指示の通り具合が多少マシになる。息子氏は完全なる個別指示でしか動けなかったんだけど。最近は「〇〇組さ~~ん」で反応し始めたらしい。けど、自信がないみたいで「周りを見ながら、あれ
2歳の発達障害児の息子について、今いろいろ悩んでいることがあります。興味が狭く、自宅での過ごし方がかなり限定的なのでこだわりや固執も出やすく、児童デイサービスの利用を希望していました。なかなか順調にいいデイが決まらない中、今日は療育センターの親子教室に行ってきました。親子教室は隔週に一回です。うちの子は療育センターの敷地についた時から泣き出してすごく抵抗し始めました。自分の行きたい場所、やりたいことと違うので、必死に泣いて怒ってジタバタしていますなんとか興味あるおもちゃで私と遊び始め
このブログをお読みくださり、ありがとうございます長男がお稽古で仲良くしてもらっていたAくん。Aくんママは目がくぎづけになってしまうほどの美人さんで、お洋服は流行最先端、ネイル、ヘア、メイクは抜かりなく。いつもちゃんとしていてすごいなって女性として尊敬対象となるママさんです。そんなママさんが、ある日突然娘をみて言ったのです。「模倣がとても上手だから大丈夫。のびるね」と。え!?何、なに?と思っていたら、実はAくんのお兄ちゃんは重度の自閉症で、美人ママさんは息子さんの発達促進のために努力
前回は支援級判定でも普通級を検討するのもありかも?な話でした※前回のブログにも追記しましたが、決してコミュニケーション能力や集団指示の不安から支援級にくるな、と言いたいわけではありません支援学校判定→支援級の例外の話をする前にこの事例はどこで集めたかと言うと主には支援員の勉強会就学に向けての個別相談会※市役所やショッピングセンターのキッズエリア、子育て広場等でカウンセラーや支援員、市役所の相談担当者等が就学に向けての悩みや相談を承っていました私も支援員として他の二人の支援員とと
長男の5歳の誕生日から約一週間経ちました。忘れないうちに、現状の成長記録をつけておこうと思います●発語発語なし(ブログタイトルにもあるし、書くまでもないけど)。喃語らしきものはありますが、相変わらず動物の鳴き声レベル。例としては、「ネーンネンネンネン」「トゥトゥトゥ」「ポゥポゥポゥ」など。文字に起こしづらい音声も多め。幼児の宇宙語レベル(頑張って何かを話しているように聞こえるけれど、不明瞭で意味の通じない言葉)にすら到達していません。ただ、たまーに痛い時に、「イタタタタ」と言
前回の続きです。番外編ですがあさくんのかわいさも「この子となら頑張れるかもしれない」と思った理由のひとつです。急な親バカ、どうした?長女ゆうちゃんの保育園の送り迎えや通院でどうしても外に出る機会が多いあさくん。生後1ヶ月半でGCUを退院してからほぼ毎日お外に出ています。出生時の体重から2倍になり親から見ればとても大きくなったのですが、客観的にはまだまだ新生児サイズ。あさくんをベビーカーに乗せて歩いていると、あまり見かけない新生児(に見える)赤ちゃんに道ゆく人々は大興奮「あっ!いやっ
4月から年長さん!そう言えば給食の練習してなかったと思い、自分でお弁当が食べれるように訓練。支援学校は食べる為の身辺自立は必要ないかな?まぁでもできるに越したことない!自分でランチョンマットを敷いて保冷バッグからお弁当箱を取り出しお弁当箱とカトラリーの蓋をあけて食べる!こちらは急なスコールがあるので外の公園では食べずお迎えに行かなければならない兄の学校近辺のモールで頂く。フードコートでお弁当持参してても何も言われませんというか見てもいないし気づいてもない日本だと非常
『障害児育児してるママさんのブログは参考になる』私のブログは、愚痴ブログである。障害児育児されてるママさんのブログを、毎日アホほど検索して、参考にしております感謝!。皆さん本当に凄い、色んな知恵を絞って我が…ameblo.jpウチの子の知的は、本当に軽度なのかというくらいである。他のDQの同じレベルのお子さんと比較しても言葉が稚すぎる。でもDQってIQとは全く違うんだと分かった。でも、IQが高いなら自立も簡単にできるよね。オムツも取れるよね。。。なんだかよく分からないけど、D
OT(作業療法)を入れるか迷う理由②前回からの続きです。◯早めにOTを入れたい理由①食べるのが好きなので、自分で食べられるようになるといいのではないか。②現在、小規模保育園に通園しているので、3歳で転園が必要。それまでに身辺自立が進んでいる方がいいのではないか。●まだOTが早いのではと考える理由①食べこぼすのは、手の問題よりも脳の発達がまだそこまで達していないからではないか。②脳がもう少し発達してから、リハビリをした方が効果的なのではないか。一人で悩んでいても
武藤英夫:著かもがわ出版定価:2000円+税(2006.5)私のお薦め度:★★★☆☆以前、会報263号で紹介した、坂井聡先生の著書「知的障害や発達障害のある人とのコミュニケーションのトリセツ」の中に、こんな一節がありました。食器を上手に使って食べることよりも何を食べるか考えられる方が、服に袖を通したり、ボタンを留めたりする動作よりも、どんな服を今日着るのかを考えらることの方が大切ではないか。「上から2番目のボタンを留める」この動作に快感を感じている人
2ヶ月前くらいから長袖の上着を着てる息子ですが、2〜3日前に上着のファスナーが初めて1人でできました〜今日はできてなかったのでまだできたりできなかったりですが、このまま練習を続ければできるようになりそうボタンは幼稚園の園服がシャツだったのでそこで練習してできるように、去年までの上着はスナップボタンのものでそれもできるように着替え関連で言うと、裏表がまだ直せないのでたまにわざと裏返した状態で渡したりします。できない〜となるので手取り足取り教えます。靴紐はまだ結べません。というか練習すら
息子は一歳5ヶ月で自閉症と診断されました。一歳7ヶ月から療育開始し、現在は、児童発達支援の民間療育週2(個別、小集団)、幼児教室週1(集団)、子育て支援センターの教室月1(集団)に通っています。医療面は療育センターでフォローしています。一歳11ヶ月になりました。もうすぐ2歳!早いですね~一歳10ヶ月記録○言葉話す言葉は、そんなに増えてないです。パパ、ママ、にゃんにゃん、わんわん、象、ポッポ(鳩)、かー(カラス)お茶、にゅうにゅう(牛乳)、まんまてって(時計)、バス、ぶーぶ、かん
ダウン症のまるさん(娘、6歳、新1年生)を育てる母が書いていますこんにちはまるさん小学校入学して10日ほど経ちました。体力、放課後デイとの連携、馴染めるかなどなど…心配でたまりませんでしたが、大きな問題なく通えています支援学級(知的)の1日は7:50登校→体操服に着替え→勉強→体育→制作やお楽しみ会など→給食→13:30下校、放課後デイ→17:00〜帰宅となっています。学習の時間は、個人に合わせたプリント学
こんばんは!親子のコミュニケーションをスムーズにして、支援級から進路を開拓する発達科学コミュニケーショントレーナーの松尾まりかです!もうダウンロードされましたか▼まだの方はこちらから▼https://www.agentmail.jp/form/ht/23203/1/?11020blg1本日は、私が、生まれて初めて人に「身辺自立」を教えた教員1年目の話をしたいと思います今では、やれ『身辺自立』だ!やれ『プロ』だ!