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天気予報通り、雨の土曜日。朝、足チェックしたら。昨日グイグイ押してくれた部分にシワが増えて柔らかく感じました。ちょっと痛かったけど効果あり!やっぱりPTさんのマッサージ(ストレッチ)は凄いなー。小雨の朝のうちにご近所をお散歩。娘が一緒に歩いてくれ、歩幅や歩き方をチェックしてくれました。少し前は、娘の1歩が私の4歩位で、娘がその場足踏みしたりちょこちょこ歩きしかできなかった。今思うとそれでも一緒に歩いてくれたり、今朝もだけど心配して付き合ってくれるのは感謝しかない。歩幅広くなっ
8月末に姉とLIVEに行った時のこと8月は自宅安静しかしておらず、外に出るのも病院ぐらいで、久しぶりの下界笑LIVEはいい席で余計楽しみだったわたしの好きなアーティストの出番は最後だから、それまで他のアーティストの観たりと楽しんでたいよいよ出番で立とうと思ったら足が痛くて立てない。足を見たらパンプスからはみ出てるくらい浮腫んでいた。座ってただけなのになんで?でも、好きなアーティストだからフェンスにつかまりながら立って観ることができた。問題は帰り
久しぶりのブログです今日はバドミントン選手のケース紹介ですアキレス腱断裂後復帰はしたもののうまく動くことができないというケースですアキレス腱に限らず手術後にうまく復帰できない選手は多いかと思います私も足関節の靭帯断裂を経験しましたが、復帰には本当に苦労しました。厳密には現役中は思うように最後まで動けなかったというのが自分の感覚ですさてアキレス腱断裂したのは高校生のバドミントンプレーヤー!細かい情報は割愛し、現状の情報のみ伝えると、痛みはなく可動域も戻ってきてるが思うように動
手術11/16いまで5か月半足関節は1週間前のレントゲンで医師から全荷重OKがでました。これくらい動かせます。だから歩行をしていても不自由はないです。
バレエセラピスト協会のことこです♪以前のブログで足くびをポイントしたとき…関節の可動域が90度未満のばあいトウシューズで立つときに膝が伸びにくくなってしまうとおつたえしましたその記事はこちら『ポアントで「ひざ」が伸びない。“指”が原因?!』バレエセラピスト協会のことこです♪ポアントでたつとどうしても膝がまがってしまってキレイにみえない…膝をのばしてポアントの先までキ
◼︎足のしくみを知る*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。・断裂の顛末と私のことは>こちらから・入院と手術のことは>こちらから・装具装着初日のことは>こちらから・通院リハビリ初日は>こちらから自主リハビリや松葉杖生活の工夫など、テーマ区分もご利用ください------24日はリハビリ後、図書館へ。このところずっっっっっと気になって仕方なかった理学療法士の仕事や技術について参考になる本を
ここ最近起きてから寝るまでの間立ちっぱなすことが多い日が続くと足首に水溜まる様になってきた上がくるぶしに水溜まってる方の足~これは何てこと無いうちの足去年丸1日脚立に乗ってた事で水がたまってから癖の様になってしまった・・・本当最悪や膝に水溜まるお婆さんみたいやんかぁ~こないだから違和感はあったんだけどとうとう放置してはいけない状態になってきたからサポーター付けました圧かけて散らすか・・・針さして抜くかもちろん圧と
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。足の爪を切る体勢の膝を胸に引き寄せる姿勢が苦しくなっていませんか?膝を胸に引き寄せられず胡座の体勢にならないと切れない方も少なくないのではないでしょうか?膝を真っ直ぐに胸に引き寄せる体勢を取りにくい理由は脚がねじれているからです。股関節で骨盤と大腿骨(太腿の骨)の方向にズレがあると股関節の屈曲(曲げる動作)が難しくなります。また、膝関節で大腿骨と下腿骨(膝下の骨)の方向にズレがあると膝
私たちの身体の骨は、206個あります。そして、足には、26個の骨🦴両足あるので、52個の骨👣足の骨の割合は、全身の4分の1を占めます。骨の数が多いということは、それだけ微細な可動とバランスが必要とされる部位という訳です。ですが、骨が多い分崩れやすい、歪みやすいとう側面も持ち合わせています。そして、足の骨の崩れは、カラダへ影響していきます。カラダだけでなく、頭部や顔の歪み、顎関節の噛み合わせ。内臓などものバランスにも関わりますね。足に反射区があるくらいですので直結して
「20年来の…頚椎症、肩関節インピンジメント、肩関節周囲炎、腰部椎間板症、足関節拘縮…11回で改善出来ました!!」患者様は、ネットで検索してご来院。お話しを聞くと、20年ぐらい色々な所に行っても、ず〜っと治らなかったみたいです。頚椎は、上部頚椎の可動性減少と後斜角筋と僧帽筋の境目にでっかい凝り(癒着)がありました。頚椎はモービリゼーション、癒着は首を回しながら剥がしていきました。肩関節は棘上筋と肩甲下筋の癒着、上腕骨前下方変位、滑液包の炎症。癒着は、マッサ
真ごころ整骨院です当院での『三角骨障害施術』について書いていきます当院では『三角骨障害専用施術』を行っておりますまず『三角骨障害』について書いていきますそもそも三角骨とは、足関節の距骨の後ろにある過剰骨です。過剰骨とは、本来ない余分ににある骨です。ほとんどの場合片足だけに見られます。珍しく感じがしますが、三角骨は健常者の約10%にあるとされています。そのほとんどが無症状であることもわかっています。三角骨障害は、足関節後方インピンジメント症候群の1つです。インピンジメントとは挟まれてい
関節痛治すには関節の痛み・骨は自身で動きは持たない、筋肉によるもの。・関節は動きをもたらす所、負荷をかけてはいけない。・負荷はすべて筋肉でバランスよく吸収されなければならない。・ある一部筋肉を使いすぎて機能障害を起こすと関節に直接負荷がかかり関節痛になる。・日常生活動作でも弱い筋肉が機能障害を起こすとその筋肉が機能する関節部位が痛み出す。・これを無理に使っていると擦れて激痛となり関節変形を起こす。関節の痛みを治すには・関節を動かさない。・動かしている筋肉の張りを緩める。
いつまでも元気でスポーツをしていきたいと思っているスポーツ愛好家の皆様へ身体をリセットするセルフメンテナンスのアイディアと秘訣をお伝えしています。本日は足底アーチをチェックする方法について。自分の足が、偏平足だったり、ハイアーチだったり。ある程度は分かっているかと思います。偏平足やハイアーチという状態があったとしても痛みが出やすい人と出にくい人がいます。これは、足の関節がしっかりと機能しているかどうかによって決まってきます。機能しているというのはどういうこと
◾足関節滑液包炎足関節(足首の関節)の前方にある滑液包に炎症がおこり、はれや痛みを生じる病気です。◾原因滑液包は関節の周囲の骨と関節の間など、大きな動きが必要な場所にできる袋状の潤滑装置で、内側には通常でも少量の滑液が入っています。滑液包に過剰な摩擦や圧迫が加わると炎症が起こって痛みが生じ、滑液の分泌量が多くなり滑液包のなかに過剰な滑液がたまります。また、炎症が続くと滑液包自体が肥厚(ひこう)してきます。足関節滑液包は足首の前方にあり、正座や足首の前の部分をこする動作を続