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11/26わたらせ渓谷鐵道「石井あつこさんのガイドで廃線跡を歩こうツアー」11/28まいたび「道を愛してやまない石井あつこさんと普段は歩けないわたらせ渓谷鐵道廃線ウォークツアー」昨年はコロナ禍でなかなかできなかったのですが、今年は緊急事態宣言もあけ、感染者も少ないタイミングで2回のツアーを催行することができました。ご参加の皆様、宣伝してくださった皆様、検討してくださった皆様、本当にありがとうございました。思い出に、下見時と11/26と11/28の写真を取り混ぜて載せます。足
友人「明日(スノボ行くの)どうする?」オレ「風邪長引いてるからパス。来週予定しといて」友人「了解」天気も良いので足尾銅山にお出掛け本当に風邪なのだがダウンする程でもなくゆっくり休めば治るだろうと車を走らせた先は足尾銅山とにかく栄養ドリンクだの納豆だの栄養ありそうなものをとったら朝身体が軽くなってたので足尾銅山もっと近場で行ってない鉱山いくつもあるのだが某サイトの足尾銅山坑道の写真を見ると探求の虫が疼くのだ!風邪なんて言っちゃいられない!さて今回は本坑探しではなく狸掘り跡と呼ばれる
さて、、朝も無駄足を踏みながら旧原小学校の少し先、国道より一本左の集落に入り込みました。ここは見学や観光ルートには一才記載はありませんがお宝がたくさんありました。ネットでも軽く調べましたが仔細不明、建物の残留物が多く、広場?らしき物もあるので近くに坑道があったかも。舗装はされてますが、全部死に絶えた建物が続きます♪素晴らしい天然廃墟群なので散策します。猿の声がしないし、400Xは廃屋前でお留守番。こういう場所に恐怖心は無いです、むしろ都会や人が多い場所に停車する方が嫌。
冬の薄暗い天気にグダグダ感増す。グダグダマスターにジョブチェンジできそう。で、三月からのバイクシーズンにむけ、廃、建物の下調べやルートを作ろうかと重い腰をあげて簡単な予定を書き出してみた。3月九州(ルート済)4月四国(ルート済)5月三重和歌山、関東6月南東北7月北東北8月9月道央道北10月関西北〜西新潟11月関西〜広島12月五島列島➕SSTRどれも重量級で思った以上に忙しかった。廃活が終わらないと、行列グルメやまったり温泉のツーリングができません自分が行っ
旧谷中村が廃村旧谷中村は利根川の治水対策として、また足尾銅山より流れ出る鉱毒の公害対策として、国より進められた貯水池化計画により、377戸2,527人は近隣町村に移住し、藤岡町(現栃木市に)合併廃村となり、ここに広大な渡良瀬遊水地がつくられた。谷中村合同慰霊碑昭和46年4月に建設省が元谷中村の子孫たちの要望で、遊水池内に散在した無縁墓地等を移転し、合同慰霊碑を建立した。合同慰霊碑を囲む塀の三方内側には、数多くの墓石がびっしりと安置されています。十九夜の碑
13:00昼食を済ませ、今回旅の締めくくりは足尾銅山へ向かいます50分ほど乗車します13:50足尾銅山到着小学校の修学旅行以来です入坑券を購入し待合スペーストロッコに乗りますここから銅山内を歩いて進みます中はヒンヤリ肌寒いです資料館に着きました外に出ると坑内の様子がミニチュア模型で展示されていました足尾銅山へ観光に来られる場合は1枚上着を持って行くと良いですよ東武日光駅から銅山観光入口バス時刻表(足尾JR日光駅線/
昨日は子どもたちは小学校から秋の遠足に出かけていきました。5年生の娘の行き先は日光東照宮と足尾銅山。両方、社会の教科書に出てくる場所ですね。いまどきの遠足ってそうなのかと驚いたのですが、5年生になると、おみやげを買うためにお小遣いを持っていっていいんです。1500円以内!結構高額じゃないですか?さて、娘は何を買ってくるのかなぁ…とちょっと楽しみにしていると…帰った娘は「400円しか使わなかった。」とこれを出してきました。「鈴のキーホルダーと、特別価格10
前日に足尾銅山本山精錬所を見てから車中泊。足尾2日目の朝。まだ朝の7時前。こことか、資料館も見ても勉強になるんだろうけど時間がない(´・ω・`)付近に無料駐車場がたくさんあるので車を止めて目的地に向かいます。赤い池はわたらせ渓谷鐵道通洞駅近くの山に登ることで見ることができます。時刻表を見ると本数は1時間に1本あるかないか。通洞の町を歩いていて不思議に思ったのが山あいの集落にしてはマンションが多いこと。1つは古河機械金属の寮だったのでやはりそれ関係かな。駅からすぐ近くの蓮慶寺の脇の