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5年ぶりの通常開催となった浜松まつりへ。昼間の凧揚げ会場は、混雑するし暑いしなにかとハードなのでパス。祭りの雰囲気を味わうために、夕暮れ時から御殿屋台の引き回しを見に街中へ。こんなに混雑するほど賑わう祭りだった?っていうほど、人でごった返す街。去年の松潤効果かな??(関係無いかー)日も暮れて辺りも暗くなると、豪華絢爛な御殿屋台が引き立ってきれいです。最近はLED照明を使う屋台もあって、明るさや大きさや形も様々。すべての屋台が街中を通るわけではないけど、それでも20台くらいは見られた
近くの散歩道の両側にお花が次々に咲き誇ってます。誰でも知ってる豪華絢爛という花でなくっても、一生懸命に咲いているのをみると心がほっこりする。(加齢によるものかなぁーって思う)飛びつくくらい気に入って購入した着物なのに、似合ってないなぁーって。似通った柄や色ばかりの手持ちからかけ離れたものが欲しかったのかもしれない。(着物あるあるのお話かも)←ポチお願いしますにほんブログ村
こんにちは!このシリーズではインテリアスタイル(テイスト)について解説しています。インテリアスタイルとはインテリア全体の雰囲気のことですね。(色遣いや家具のなどの素材や形状の違い)「モダンインテリア」や「北欧インテリア」などは耳なじみがありますよね。今回ご紹介するのは「トラディショナルスタイル」です。トラディショナルは「伝統的」という意味なので、そのままズバリ伝統的なインテリアスタイルを指します。とはいえ多くの場合、主にヨーロッパの伝統的なインテリアをいうようです。クラシック
10月16日(水)。今日まで西条市の(西条祭り)。この後新居浜の(太鼓台祭り)が始まる。今日、西条の友人からラインで動画と画像が送られてきた。豪華絢爛な西条祭り。加茂川で繰り広げられる、川渡りを1度生で見たことがあるが、とても綺麗だった。テナー歌手の秋川雅史さんは西条祭りには必ず里帰りしてお祭りに参加されるようだ。秋川さん。生粋の西条人で西条をこよなく愛されているんだろうな。西条の人にとって、西条祭りは特別なお祭りなんだろうな。で、我が家のウエスティは。仲良く店先でお休み
ホテルオークラ東京(大使館パーティー2年分)豪華な大使館パーティーに毎年連続して招待していただきます。各国の大使・大使夫人・各国外交官中心。100か国以上かな。日本人は20人以下で大臣や有名人、ものすごく偉い人達。私が見た感じでは1000人近いパーティー。(コロナ直前なのでマスク着用していません)千人が一度に集まるのではなく出入りが自由なので入れ替わり。(世界の料理、デザート)ブュッフェスタイルの立食パーティーは、グラスやお皿を持ったまま移動しやすいので
こちらの続きです『ホテル川久へ1』先日夫とホテル川久に行ってきましたなんといっても豪華絢爛なホテルです行く前からYouTubeで川久の情報を見ていたので、到着するとテンションアゲーこのホテルは…ameblo.jpかげろうカフェを出でからチェックインには少し早いけどホテルへ向かいました歩いているとドドーンと見えてきました外観はリアルにお城過ぎる🏰✨ロビーで宿泊確認と説明を受け、チェックイン前でも大浴場に入れるとの事なので、夫は大浴場に行き(私は諸事情で入れず)その間1人でホテル散策
『夏の関西旅行神戸三田プレミアムアウトレット編』『夏の関西旅行エクシブ京都八瀬離宮②』『夏の関西旅行エクシブ京都八瀬離宮編①』『夏の関西旅行京都観光編』『夏の関西旅行エクシブ予約編』東京オリンピック…ameblo.jpの続き。エントランスに車を停めると、ドアマンさんが車種とナンバープレートを確認して、『お待ちしておりました!○○様』と声を掛けてくださいます。なんだか、嬉しくなりますねエクシブ有馬離宮はもう入口から違います‼️ここが、入口です!門にしか見えませんが…ラウ
日光といえば!世界遺産、日光東照宮。1617年(元和3年)創建。400年以上前の建物なんですね、凄い。見ざる言わざる聞かざる陽明門。いつまで見ていても見飽きないことから日暮の門と呼ばれているそう。豪華絢爛という言葉がぴったりの、細部まで抜かりなく美しい。どこもかしこも細かく作り込まれています。全部写真に収めたいところですが、鳴き龍など撮影不可の建物もいくつかありました。ねむねむ眠り猫眠り猫の裏側にはスズメが2羽。世の平和を表しているそうです。徳川家康のお墓。ここに
こんにちわ~モンローママです(*'▽')ベティの旅立ちには温かなお悔やみのメッセージ、LINEなど沢山いただきましてありがとうございました皆さんの優しいお言葉はベティにも読み聞かせ、みんなで涙しながら読ませてもらいました。それから~リブログや記事でベティの事にふれてくださったお友達もホントにありがとうございます感謝の気持ちでいっぱいです悲しみは癒えることはありませんが・・・ベティがお空から心配しないように、そしてビビやジュリ・リリの為
疾風怒涛の浜松まつり御殿屋台Ⅲ夕方になるとまつりの舞台は、市内中心部になります。各町、志向を凝らした沢山の彫刻を付けた豪華絢爛な御殿屋台が鍛治町大通りを埋め尽くします。そして、屋台の〆は、風心会「中央6ヶ町」の練り!少しずつ、鍛治町大通りに各町が集まり始めて、屋台がいなくなった大通りは大蛇行の練りが埋め尽くします。以上疾風怒涛の浜松まつり御殿屋台Ⅲでした。