ブログ記事1,402件
ことしの漢字というより最近頭に残っている漢字『色』谷川俊太郎さんの詩にこころの色があります生まれたときは真っ白のこころがいろんな色が混じって染まってゆく・・きれいな色ならきっとしあわせ透き通っていればもっとしあわせこのような内容の詩ばあばあもいろんなこころの色のときを過ごしことしもあと少しで1年が終わろうとしていますかなしみ色のときも激しい原色のときもパステルカラーのときもいつもそばにいて安らぎ色にかえてくれたすずにあり
北の富士さん火野正平さんそして谷川俊太郎さんと私の中で馴染みのある方々の訃報が続いた。。ほんと、、次々と彼方の空へ旅立たれそこがやすらぎの地でありますようにと思う。少なくとも此処よりはいいのだろうと思わないと。谷川俊太郎さんはかれこれ40年くらい前新宿から三鷹に向かう総武線の中で私の前に座ってらしたことがある。石川せりさんが歌う谷川さんの詞の死んだ男の残したものは・・を貼ろうかな。これは私がセリさんファンだったこともあるが曲を作った
詩人の谷川俊太郎さんが亡くなられました。谷川俊太郎-Wikipediaja.wikipedia.orgニュースを見て谷川俊太郎さんが「鉄腕アトム」の主題歌の歌詞を手がけられていたことや、マザーグースやスヌーピー、スイミーの翻訳もされていたことを初めて知りました。俵万智さんは、「こんなことば、日本語の使い手はいない、谷川さんは、やさしいことばで難しいこと深いことを伝えることが出来る、お手本のような方」とおっしゃっていました。ことばの持つ力で日本の文化を支えてきたとして、今年「放送
詩人の谷川俊太郎さん1931年、東京都生まれ。87才になられたのですね。先日、久しぶりに小学校に絵本の読み聞かせボランティアに行って来ました。ピンチヒッターでお声がかかり、2年生のクラスで絵本を読んできました。小学校で谷川俊太郎さんの絵本を読むことも多く、今回も3冊読んだうち一冊が谷川俊太郎さんの本。自分が小さい頃に谷川俊太郎さんの詩の絵本を読んでいた私が大人になって、母になって、そして子供の小学校で絵本を読んでいる不思議を感じています。谷川さんの詩は本当に素敵です。何か
今朝、テレビで谷川俊太郎さんが亡くなられたことを知りました。毎月、第3日曜日に朝日新聞の朝刊に掲載されていた『どこからか言葉が』を切り抜いてスクラップしていました。それも11月17日の「感謝」が最終になりました。読んだ時にいつもと違った感じがしました。前回、ブログで使わせてもらった「思うだけ」という言葉も谷川俊太郎さんの詩の題名でした。谷川さんの詩は、新聞で読んだのがほぼはじめてでしたが、分かりやすい言葉でいつも自分の心の中にある思いに気付かせてもらえていました。自分ではとても
谷川俊太郎さんが天に召された。92歳かー谷川俊太郎さんと言えばスイミーの日本語訳。スイミーが好きだった。弟が中学か高校を卒業する時にクラスメイトが書いてくれたメッセージに「君は本当に不思議な男だ。知らぬ間に俺たちに勇気をくれる。まるでスイミーみたいだな」と言うのがあった。家で見る弟と外にいる弟は違うんだなと思った笑確かに不思議男だけどwどうか、家でも勇気をくれる男になって欲しい🙄私の好きな時。例え幸せを演じていただけだとしても真実は分からないから美しく
セリアで買ったミニ花ふきん『花火』出来ました出来上がりサイズ16㌢✕16㌢。表裏刺し順は自己流なので正しいかはわかりませんが、好きな図案なので色を変えてまたやりたいです。谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。たくさんの詩があるけど、一番に浮かんだのは『朝のリレー』です。教科書にも載ってた。『カムチャツカの若者がキリンの夢を見ているとき…』著作権に触れそうなのでここまでにします。たくさんの詩をありがとうございました。
子供たちが小さい頃は図書館に通い谷川俊太郎さんの作詩や谷川さんの言葉で訳した絵本もずいぶん借りてお気に入りは購入して読み聞かせしました私にとっての想い出は小学校の国語の教科書に載っていた『スイミー』とにかく懐かしくて大好きです谷川俊太郎さんの訃報を聞き先月は児童文学作家の中川李枝子さんも亡くなられてお二人の絵本でたくさん楽しませていただいたことを思い出しました素敵な作品に感謝ですおかげさまで子供たちが本好きになりました谷川俊太郎さんの詩いのち・生きること・そして死
こんばんわ。大野純子です。谷川俊太郎さんをご存知ですか?言わずと知れた日本の詩人で絵本作家さんでもあります。翻訳もされていますね。あと、「鉄腕アトム」の主題歌の作詞もされています。私は谷川俊太郎さんが大好きです。好きになったのは、作品からだけではなく、人柄からでした。2011年に、谷川俊太郎さんが『ボクらの時代』というTV番組に出演した時にお母さんとのことを話されていました。テーマは<子どものとき愛されること>その中で谷
國岡徹(ダンスインストラクター)イチオシのポエトリーラップ『不可思議/wonderboy』今回は、ちょっと趣向を変えて『ポエトリーラップ』の紹介です。みなさんは、ポエトリーラップをご存じでしょうか?ポエトリーラップは、その名の通り、ポエム(詩)のようなラップです。今回はその中でも『不可思議/wonderboy』の紹介です。『不可思議/wonderboy』は、2009年に、新宿で行われたスポークンワーズスラム(歌うことより読むことを主とした芸術、スポークン・ワーズの大会)で優勝し
まだまだ暑かった8月末国立西洋美術館にあるフェルメールかもしれない聖プラクセディスさまに会いに行ってきました。🫡ただ、フェルメール?を見れると興奮したのか仕事も運動もしたのに前夜眠れず。😑2時間睡眠でもう行けないかもと私には珍しくネガティブ思考に。😢でも、フェルメールのためならと(旦那に当たり散らしながら)頑張って行って参りました。✈️行きの仙台行きの飛行機はありがたいことにJクラスで席が広かったので飲み物サービスにも気づかないぐらい爆睡できて